2017年02月05日
中学国文法のテキスト
中学校の国語の教科書には、
一応、国文法を説明しているページがあります。
けれども、簡単な説明しか載っていないのと、
実践問題がないという理由から、
副教材として薄い文法の問題集を採択している中学校も
多いと思います。
それでも、やっぱり
「よく分からない」
「嫌い」
「日本語で生活していて文法なんて必要性を感じない」←言いがかり
という生徒は多いです。
もっとも、そういう生徒たち&保護者の方々向けに
このブログを始めたのですが。
そこで、今日はオススメの文法参考書を紹介しようと思います。
それは、文英堂から出版されている、
田近洵一 編著『くわしい国文法』
という、文法の解説書。
私が持っているのは白い表紙で2009年発行の古い版なのですが、
新装版は真っ赤な表紙で、準拠の問題集もあるようです。
対象年が中1〜3となっていますが、
大人が国文法の辞書としても使えるくらい、
詳しい内容です。
一家に一冊、いかがですか。
一応、国文法を説明しているページがあります。
けれども、簡単な説明しか載っていないのと、
実践問題がないという理由から、
副教材として薄い文法の問題集を採択している中学校も
多いと思います。
それでも、やっぱり
「よく分からない」
「嫌い」
「日本語で生活していて文法なんて必要性を感じない」←言いがかり
という生徒は多いです。
もっとも、そういう生徒たち&保護者の方々向けに
このブログを始めたのですが。
そこで、今日はオススメの文法参考書を紹介しようと思います。
それは、文英堂から出版されている、
田近洵一 編著『くわしい国文法』
という、文法の解説書。
私が持っているのは白い表紙で2009年発行の古い版なのですが、
新装版は真っ赤な表紙で、準拠の問題集もあるようです。
対象年が中1〜3となっていますが、
大人が国文法の辞書としても使えるくらい、
詳しい内容です。
一家に一冊、いかがですか。
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