2011年11月04日
人生の教訓話14の2
皆さんお早うございます。
いつも見に来て頂きありがとうございます。
昨日の続きです。
5つのステップを踏まなければならない。
まず
1,
結果を絶対に急がない。
相互の理解が必要である。
(お互いが最終的に望む結果を納得しあい把握する。)
まず相手にお父さん、お母さんの気持ちを伝えて、
どの様にして欲しいのかを納得するまで話しあう。
というのである。
2,
結果を出すにあたり、守るべきルールを決める。
その時にたとえ間違った行動をしていても、「どのようにしろ」
と命令はしない。
僕達は、絶対に怒鳴らないと決めました。
いつも見に来て頂きありがとうございます。
昨日の続きです。
5つのステップを踏まなければならない。
まず
1,
結果を絶対に急がない。
相互の理解が必要である。
(お互いが最終的に望む結果を納得しあい把握する。)
まず相手にお父さん、お母さんの気持ちを伝えて、
どの様にして欲しいのかを納得するまで話しあう。
というのである。
2,
結果を出すにあたり、守るべきルールを決める。
その時にたとえ間違った行動をしていても、「どのようにしろ」
と命令はしない。
僕達は、絶対に怒鳴らないと決めました。
3,
使える資源を明確にしてあげる。
ここでは、お父さんお母さんからの助言+できない時は
手伝ってといえば、手伝ってあげる。
その時に、この様にすればいいよと一緒に教えて上げる。
4,
責任に対する報告
具体的に行動した報告と評価をいつ行うかを設定する。
ここではあまり難しく考えず、その都度できたときは
ほめてあげる。ことにした。
5,
評価の結果。
どうだったかを確認する。
4番に似ているが、できた時のご褒美と出来なかった時の
ペナルティーを考える。
僕達はできた時には褒めてあげて、出来なかった時、
自分の思っていることと違う時には、おやつなしとかを
設定すると決めた。
とにかく奥さんと、この事について話した結果、すぐにお互いに
頭ごなしで怒鳴っている自分がいることに気づいた。
自分たちなりのルールを決めることで、長い目でみてあげる
事を心がけて、怒鳴ったりしないように再確認できた。
仮にどちらかが怒鳴っている場合、共通の言葉を設けて、
僕達であれば、この本の著者の名前「◯◯さん、◯◯さん」と
いうようにして、はっと気づかせてあげることにした。
そうすることで、不思議と気持ちが落ち着くようになった。
中々思うようにはいかないと思うが、その都度対応することで
お互い協力していくことにした。
心がけると心がけないではぜんぜん違うと思う。
子供のことだけでなく
このパターンはどんな場面にも使えると思うので
みなさんも、試してみてはと思います。
読んで頂きありがとうございます。
又記事書きます。
使える資源を明確にしてあげる。
ここでは、お父さんお母さんからの助言+できない時は
手伝ってといえば、手伝ってあげる。
その時に、この様にすればいいよと一緒に教えて上げる。
4,
責任に対する報告
具体的に行動した報告と評価をいつ行うかを設定する。
ここではあまり難しく考えず、その都度できたときは
ほめてあげる。ことにした。
5,
評価の結果。
どうだったかを確認する。
4番に似ているが、できた時のご褒美と出来なかった時の
ペナルティーを考える。
僕達はできた時には褒めてあげて、出来なかった時、
自分の思っていることと違う時には、おやつなしとかを
設定すると決めた。
とにかく奥さんと、この事について話した結果、すぐにお互いに
頭ごなしで怒鳴っている自分がいることに気づいた。
自分たちなりのルールを決めることで、長い目でみてあげる
事を心がけて、怒鳴ったりしないように再確認できた。
仮にどちらかが怒鳴っている場合、共通の言葉を設けて、
僕達であれば、この本の著者の名前「◯◯さん、◯◯さん」と
いうようにして、はっと気づかせてあげることにした。
そうすることで、不思議と気持ちが落ち着くようになった。
中々思うようにはいかないと思うが、その都度対応することで
お互い協力していくことにした。
心がけると心がけないではぜんぜん違うと思う。
子供のことだけでなく
このパターンはどんな場面にも使えると思うので
みなさんも、試してみてはと思います。
読んで頂きありがとうございます。
又記事書きます。
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