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2020年10月04日
もつ鍋を作ろうか……
実店舗
・もつ鍋一藤、博多もつ鍋いちたか
まず……、今年初めの話ですけどね、旦那がもつ鍋を食べたいという。
娘の彼氏も来るし、みんながもつ鍋がいいという。
今から、5年前? 北九州旅行へ行ったとき、福岡で泊ったんですが、
中州の屋台で、もつ鍋と焼きラーメンを食べる予定が、
高知時間との差を感じ……、18時じゃぁ、まだ開いてなかったのよぉ。
でも、もう、疲れたので、ラーメン屋に行ったんですが……そこって、超有名ラーメン店で、
並ばずに入れたなんて奇跡。とか言われたが、そん時は知らずに、
もういいから入ろう。と入っただけのお店。もう一度行ける気はしない。
そんなこともあって、もつ鍋リベンジしたかったのもあったのか、
みんながもつ鍋という。
が、私は、もつ鍋が好きじゃない! てか、もつというか、ホルモンが苦手だ。
と言いながら、センマイは好きだ……おい
とにかく、あまり乗り気でなく用意する。
そん時の失敗をお話ししようではないか。
あぁ、失敗したよ。失敗して、二度と作るかと思っているくらいだ。
ホルモンが煮えたり焼け具合がよく解らない。
ホルモンて、ちゃんと火を通さないとダメなんでしょう?
煮込むものか? と、昼から煮込んだよ。
鍋に、蝋ですか? ろうそくでも作るんですか?
ってぐらい脂が浮いていて、もうねぇ、何かねぇ。
ひどかった。
それなのに、お勧めしているってどうよ?
ええ、お勧めしますよ。
だってね、写真がおいしそうだったんですよ。
その上で、
作り方動画があったんです。
親切丁寧に、煮る時間はこのくらいでいいですって。
でも、それよりも、解凍方法をちゃんと説明してくれたことに好感が持てましたね。
自然解凍でいいじゃん。と思ったけれど、
理由や、意味の説明をしてくれたことで、
あの時も、こうやって作り方を見てれば、おいしいものが食べれたのでは?
と頭をよぎった。
それに、一年の締めに、これを出せば、旦那をねぎらえるかもしれない。
再三、動画で言っていたけど、
店の味になりますって。
福岡にしかないお店らしいので、福岡に行かずして食べられるなら、ちょっとぉ、安いんじゃない?
だって、今のご時世、ひょいと出かけられないし。
何より、福岡旅行が楽しかったので、
もう一度行きたいってのもあるので、ちょっと福岡びいき。
最近好きなユーチューバーに「よかろうもん」もいるくらい。
何て言うか……、きっと、九州好きなんだよなぁ。
持つ苦手な私でも、脂っこく無くて食べれそうなので、ちょっと、……真剣に考えてみようかな。
中津渓谷
天狗高原の帰り、中津渓谷へも行ってきました。
夏の間に行こうよと言われていたけれど、
暑くて行く気になれん。と断っていました。
だって、歩くよ? めっちゃ歩くのに、暑いじゃん
7時30分ゴロについたかな?
天狗高原が涼しかったので、さすがに標高が下がると暑い。
とはいえ、まだまだ涼しい朝なので、歩けるだろうと。
初めて知ったけど……
中津渓谷県立公園 笑いの里 竜神七福神 っていう所なのね。
知らなかったわぁ。
前日雨が降ったけど、そんなに水位もなく、濁ってなかった。
川原へ降りて、川に手を入れると、まぁ、ちめたい。
雨竜の滝の中間地点にある看板。
そこで、七福神がいる事に気づく。
あれ? いたぁ? と毎度なる(笑)。居たかなぁ?
看板下の、河原から見上げると、打ち出の小づちがある。
多分あれが、大黒天だと思うが、毎度写真に撮り忘れる。
商売繁盛に縁がないのかしら?
毘沙門天、だと思う……
恵比寿天、だと思う……
福禄寿、だと思う……
布袋和尚、だと思う……
寿老人? だと思う……
弁財天だと思うんだよなぁ
ん????
ここで疑問が出てきた。
あれ? なんか、おかしくない?
七福神と言いながら、8体いるらしいぞ
そんでもって、不動尊と大黒天撮り忘れている。
……、おかしい……縁がないのかなぁ(笑)
2015年に撮っていた不動尊
2014年に撮っていた大黒天の打ち出の小づち
捜せば持っていたようだ。(笑)
これで、皆さんにご利益があればいいのですが……
雨竜の滝は水量が少なくて、ちょっと細かったけれど、
マイナスイオンたっぷり浴びて、これからも頑張るぞ!
って思ったが、
思ったが、
車まで歩くのに、そのパワーを使い、
やっぱり、夏に来るのは間違いだ。
エネルギーが持たん(笑)
などと言いながら帰路に
帰りに、引地橋のおでん食べて帰ろう。と思っていたけど、
まだ、営業時間じゃなくて、
こんにゃく―――――食べれずに帰ってきました。
朝早すぎる時間から動いたので、
もういいかな、と、昼から寝てやろう(翌朝まで)と思ったが、
こういう時に限って、セールスの電話や訪問やら、荷物が届く
嫌がらせ? 嫌がらせですか?
とか思いながら、夏の終わりの行楽を楽しんだ一日でした。
夏の間に行こうよと言われていたけれど、
暑くて行く気になれん。と断っていました。
だって、歩くよ? めっちゃ歩くのに、暑いじゃん
7時30分ゴロについたかな?
天狗高原が涼しかったので、さすがに標高が下がると暑い。
とはいえ、まだまだ涼しい朝なので、歩けるだろうと。
初めて知ったけど……
中津渓谷県立公園 笑いの里 竜神七福神 っていう所なのね。
知らなかったわぁ。
前日雨が降ったけど、そんなに水位もなく、濁ってなかった。
川原へ降りて、川に手を入れると、まぁ、ちめたい。
雨竜の滝の中間地点にある看板。
そこで、七福神がいる事に気づく。
あれ? いたぁ? と毎度なる(笑)。居たかなぁ?
看板下の、河原から見上げると、打ち出の小づちがある。
多分あれが、大黒天だと思うが、毎度写真に撮り忘れる。
商売繁盛に縁がないのかしら?
毘沙門天、だと思う……
恵比寿天、だと思う……
福禄寿、だと思う……
布袋和尚、だと思う……
寿老人? だと思う……
弁財天だと思うんだよなぁ
ん????
ここで疑問が出てきた。
あれ? なんか、おかしくない?
七福神と言いながら、8体いるらしいぞ
そんでもって、不動尊と大黒天撮り忘れている。
……、おかしい……縁がないのかなぁ(笑)
2015年に撮っていた不動尊
2014年に撮っていた大黒天の打ち出の小づち
捜せば持っていたようだ。(笑)
これで、皆さんにご利益があればいいのですが……
雨竜の滝は水量が少なくて、ちょっと細かったけれど、
マイナスイオンたっぷり浴びて、これからも頑張るぞ!
って思ったが、
思ったが、
車まで歩くのに、そのパワーを使い、
やっぱり、夏に来るのは間違いだ。
エネルギーが持たん(笑)
などと言いながら帰路に
帰りに、引地橋のおでん食べて帰ろう。と思っていたけど、
まだ、営業時間じゃなくて、
こんにゃく―――――食べれずに帰ってきました。
朝早すぎる時間から動いたので、
もういいかな、と、昼から寝てやろう(翌朝まで)と思ったが、
こういう時に限って、セールスの電話や訪問やら、荷物が届く
嫌がらせ? 嫌がらせですか?
とか思いながら、夏の終わりの行楽を楽しんだ一日でした。
天狗高原 8月の話ですけどねー
記事にしていなかったようなので、記事にする。
8月23日
旦那が朝日を見に行きたい。とか言い出し、
どこへ行くの? と聞くと、天狗高原という。
……、天狗高原_朝日を見に行くの? わざわざ?
と思ったけれど、出て行きたい衝動時期の旦那なので、ここで行かないというと機嫌を悪くする。
それは、超面倒くさいので、付き合う。
まぁ、いいよ、行くよ。
それで、真夜中2時に起き、3時半出発するために、静か――――に用意する。
これがね、これが面倒なのよね。
行くのはいいさ。でも用意まですべてしてくれよ。
用意はこっち任せ。
早くに起きるので、そんなに早く起きなくてもというけど、
途中で買わなくていいように、先に買っておいたジュースをカバンに詰めたり、
タオルを入れるために荷物を入れ替えたり、
着替えたり。
そりゃ、あんたは、ざくっと着かえてすみだろうが、こっちは用意があるんじゃい!
まぁ、毎度毎度イライラしながら一人で用意し、
出掛ける10分前に起きてきて、
「眠れなかった」
と言いながら、歯磨き、身支度を済ませる旦那を横目に、
鞄を玄関まで持って行き、
戸締りを確認する。
さっさと出て行って、玄関に置いている鞄ぐらい持って行ってもよくない?
って思いながら、荷物を持って施錠。
これが、出かけるまでの私の仕事。あとは寝る。
旦那が、眠いなぁーと言いながら運転しようとも、あたしは寝る。
寝る気満々だったが、
真夜中走ることもないので、見知ったはずの町がまだ寝ていて、
天狗高原へ行くにつれ、起き出す町がちょっと面白くて、
天狗高原迄ちょっと気分良くドライブしていた。
天狗高原へ着いたのは、日の出の10分前。
ただし雲がかかっていたので、あいにくだったけども、
標高の高さで少し肌寒く、清々しい気分になる。
写真にすると、朝日だか、夕日だか解らないよねー
雲海も見れました。
谷に雲がかかっていて、たぶん、真っ白なんだろうなぁー
雲は流れていて、その中へ入っていくと、真っ白すぎて全く見えない。
朝早すぎたので、天狗荘も営業していないので、
日の出を見て満足したので、下山します。
8月23日
旦那が朝日を見に行きたい。とか言い出し、
どこへ行くの? と聞くと、天狗高原という。
……、天狗高原_朝日を見に行くの? わざわざ?
と思ったけれど、出て行きたい衝動時期の旦那なので、ここで行かないというと機嫌を悪くする。
それは、超面倒くさいので、付き合う。
まぁ、いいよ、行くよ。
それで、真夜中2時に起き、3時半出発するために、静か――――に用意する。
これがね、これが面倒なのよね。
行くのはいいさ。でも用意まですべてしてくれよ。
用意はこっち任せ。
早くに起きるので、そんなに早く起きなくてもというけど、
途中で買わなくていいように、先に買っておいたジュースをカバンに詰めたり、
タオルを入れるために荷物を入れ替えたり、
着替えたり。
そりゃ、あんたは、ざくっと着かえてすみだろうが、こっちは用意があるんじゃい!
まぁ、毎度毎度イライラしながら一人で用意し、
出掛ける10分前に起きてきて、
「眠れなかった」
と言いながら、歯磨き、身支度を済ませる旦那を横目に、
鞄を玄関まで持って行き、
戸締りを確認する。
さっさと出て行って、玄関に置いている鞄ぐらい持って行ってもよくない?
って思いながら、荷物を持って施錠。
これが、出かけるまでの私の仕事。あとは寝る。
旦那が、眠いなぁーと言いながら運転しようとも、あたしは寝る。
寝る気満々だったが、
真夜中走ることもないので、見知ったはずの町がまだ寝ていて、
天狗高原へ行くにつれ、起き出す町がちょっと面白くて、
天狗高原迄ちょっと気分良くドライブしていた。
天狗高原へ着いたのは、日の出の10分前。
ただし雲がかかっていたので、あいにくだったけども、
標高の高さで少し肌寒く、清々しい気分になる。
写真にすると、朝日だか、夕日だか解らないよねー
雲海も見れました。
谷に雲がかかっていて、たぶん、真っ白なんだろうなぁー
雲は流れていて、その中へ入っていくと、真っ白すぎて全く見えない。
朝早すぎたので、天狗荘も営業していないので、
日の出を見て満足したので、下山します。