昨日の雪は予報でいってるよりは当地の積雪は少ない、しかも時々月が出たり星が出たり、あまり本格的になってもらっても生活に支障があるがまだ１月、降り始めれば一気に増えることも考えられます。日中も時々雲の間から青空が出ることも、夜になり今朝はまた新雪がうっすら、今日の予報も雪なんだが雲ひとつない空、月が出て星がでていて凍れる朝になりました。気圧配置を見ると北海道の東側に低気圧（最近このパターンが多く思える）そこからの気圧配置は確かに冬型だが見慣れたシベリアから直にくる縦型でないのが関係しているように思えます。このまま2月になっても地熱が下がらないままなので寝雪は少なめかもしれません、やはり地球温暖化は進んでいるという事なのかもしれません、が、こんな話も、「世界遺産：米イエローストンで群発地震4日間で250回ＡＰ通信は12月29日、間欠泉などで有名な米中西部の観光地イエローストン国立公園で、12月26日から250回以上の群発地震が続いていると伝えた。地震の規模は最高で12月27日に記録されたマグニチュード（Ｍ）3.8。同公園の一帯で群発地震は珍しくないが、ユタ大学のロバート・スミス教授（地球物理学）によると、数日にわたってこれほど多くの地震が続くのは極めて異例という。世界遺産に登録されているイエローストンは世界最古の国立公園として知られる。周辺は火山地帯で地殻の変動が活発。最後に活火山の噴火があったのは七万年前とされる。（ワシントン共同）」（毎日jpより）。なお2009年1月8日にユタ大学のイエローストーン火山観測所が最新のレポートを出していて、群発地震は減少傾向にあるとのこと。実際、1月5日以降は群発の頻度はグッと減っていて、昨年末の脅威は感じていないようですが、ここは有史に残る巨大噴火を起こした火山帯であり、もし大噴火等が起きた場合は太陽光線を遮ることによりアメリカ自体の経済、農業に多大な影響が起きるおそれがあり、それはつまり全世界に影響が及ぶという書き込みもあり、定期的にチェックはした方がいいようです。ロシアのサイトで地震を予想しているサイトもありよろかったら閲覧してみてください。しかし最近はブログでいろんな情報が飛び交っていますね、かくいう私も「ごった煮ブログ」を書き込んではいますが21世紀は情報を共有する時代のように思えます。私のブログも興味を持って読んでもらえる情報源に、と思うが頭が固くて駄目かなあ。まあ数ある中にはこんな支離滅裂なブログも・・ね・・長〜〜い目で見てちょうだい！

ちょっとまって、そのシャワーってだいじょうぶ？
セーブ・ザ・チルドレン