2009年02月06日
毎日いろいろありますねえ
昨日は雲はありましたが過ごしやすい春の様相の一日でした。午前中は浄水器のカートリッジの梱包といつもの書き込み作業でした、青色申告の資料作成が・・気にはなるのだが・・あと2、3日は手につけられないのかなあ。午後はいつもの青汁配達に、そのまま所要をすませて戻りました、最近の水についてはボトルクーラーなるものが出てきて利用者も増えてきているようですが、リーズナブルなのはやはり浄水器のようです、当店で扱っているのは殺菌セラミックを利用しているもので月800円ほど、これで一回ごとに100点のポイントをつけて500点以上でキャッシュバック、このほかに3年ごとの本体交換、と代理店にとってはきついがお客様あってのショップです。おかげさまでほかの商品のリピートやお知り合いを紹介してもらったり、と、こちらの方がお世話になっていることも、「共存共栄」というのかなあ、この言葉は確かあの松下幸之助さんも大事にしていましたね、「企業は社会の公器である。したがって、企業は社会とともに発展していくのでなければならない。企業自体として、絶えずその業容を伸展させていくことが大切なのはいうまでもないが、それは、ひとりその企業だけが栄えるというのでなく、その活動によって、社会もまた栄えていくということでなくてはならない。また実際に、自分の会社だけが栄えるということは、一時的にはありえても、そういうものは長続きはしない。やはり、ともどもに栄えるというか、いわゆる共存共栄ということでなくては、真の発展、繁栄はありえない。それが自然の理であり、社会の理法なのである。自然も、人間社会も共存共栄が本来の姿なのである。(1978年(昭和53) PHP研究所発行「実践経営哲学」より)」ということだそうですが、そのパナソニックさんもこの金融危機にはかなわなかったようで今朝の新聞では当地新潟の工場が閉鎖という事に、ここ数年2度の地震で冷え込んでいる新潟はまたまた冷え込んでしまう事は避けられないところです。昨日も書き込んだとおり昨年のからのサブプライム問題をきっかけとした金融危機はどんどんと私たちの周辺に押し寄せてきていると言う感じです。今回の出来事は人ごとではなく明日は我が身というつもりで受けとめておく必要があるようです。さて、面白い記事がでていますね、郵政4社体制の見直し必要?「民営化賛成でなかった」?おいおい、これが首相の言葉とは思えないですが、しかし視点を変えてみるとフィードバックは当然あってもいいようで・・しかし「民営化賛成でなかった」はちょっとよくなかったですね、当時の首相さんが嘆いているんじゃないですか。しかし「かんぽ」の安売りの問題など確かに問題が噴出していることも事実ですね、じゃあいったいあの民営化は本当に必要だったのか、利用者にとっても負担が増えているしこの先問題をはらんでいそうな今朝の記事を読んだ印象でした。
大自然のナチュラルパワー
セーブ・ザ・チルドレン
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