今日は昨日録画した「アルマゲドン」を早速視聴してみました。AV機器も進歩したものです、以前のアナログと違いきめ細かい映像ですし、しかもハードデイスクに録画という事で不要になったものは短時間で削除も可能だし、これは「青天の霹靂」というやつかな。嬉しい限りです。しかしその分操作が複雑になったことは、老人にとってはちょっとこれだけは苦痛ですが・・硬くなった頭をたたきながら理解に努めています。「アルマゲドン」内容的には現実世界とかけ離れているようだが、小惑星の接近自体は太古の記憶から予想されていることで近い将来あり得ることではないかと思います。しかし実際にそこに原爆をセットという事は？どうかなあ、現実ではとても近寄れるものではないように思えるのでせいぜいミサイルを撃ち込むことくらいではないのかなあ。現実にならないことを祈るばかりですが、こっちのほうは現実のようで「浅間山」が昨日から要注意であったがきょう未明に小規模の噴火が起こりました。「浅間山」というと「鬼押し出し」を思い出します、当時勤務していた会社の施設があり見学に行きましたが自然の怖さを実感してきました、地震も昨日の朝に茨城県沖で発生しているし、ロシアからの情報でも1日までの予想に震度5クラスが発生予想があったので予想はしていたが、こういうことが当たるのはあまりうれしくないですね。しかし現実としてとらえておかなければならないことは、環太平洋の断層で昨年の12月あたりから地震活動が活発になってきており、この環太平洋で大きな地震はどこでいつ起きてもそれほどおかしなことではないという状態のようです。最新情報によると、２月の初旬、特に４日〜７日くらいまでは、ロシアの地震予知サイト（前述したが昨日の日本のM5.8の地震も当たったみたい）などをチェックしたほうがいいかも、緑●か紫●、あるいは赤●マークがついていたら、ちょっと気をつけたほうがよろしいようですよ。ちょっとオカルト的になったみたいですが、現在のネット上にはいろんな情報があります・・・聞き耳上手といいますがこの場合「ネット読み上手」ということになるのかな。なにはともあれまずは健康と体力が大事です、私の場合は毎日朝夕セルゲンで天然ミネラルを補給して、この前からやっているミニウオーカーでの基礎体力作りの早足、外の散歩は気温が低いのでだめですが家の中の場合は15分ほどの駆け足でもけっこう汗がでてきます。気になっているお腹回りのプルプル、何となく少しだけすっきりし始めている？という感じがします。

パソコンで小金持ち、いいねえ！？
セーブ・ザ・チルドレン