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2021年11月22日

今日も一日が始まる。

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寒くなるといわれた今日。

案外
思っていたよりは寒くなかったので
厚手のアランセーターから
薄手のセーターに変えた。

久しぶりの雨で
寒くもなく
暖かい雨となり
静かで気持ちいい始まりの朝になった。

最近は
お布団の魔法で
モーニングメッセージの返信が遅くになり
少し申し訳ない気持ちで
メッセージのやり取りをする
が、
私以上のツワモノもいるもので
今の時間でも夢の中の人もいるようで、
メッセージの返信がない(笑)。

今日は仕事を休むつもりだった
一度仕事状況を見てみると
案の定
仕事は落ち着いているようなので、
今の記事を書き終えたら
掃除をしようかと考えている。

朝がゆっくりだと
少し気持ちにゆとりが持てる。
今日は一日
こんなペースで過ごすんだろう。

贅沢だな
本当に感謝しながら
遠くから聞こえる音楽を心地よく聞き、
一日を始めていく。

最初が肝心
良く言ったもので
何事にも当てはまります。
ですからスタートというのは
本当に大切なんだな

今日も一日が始まる。

2021年11月14日

誰の為でもなく自分の為に。

images (10).jpg



人生折り返し地点までやってきた私。

その感想を一言で言うと

何でも一生懸命やってたら
最後には良いことがあるんだな

もともとの性格は
物事をしっかり最後まで
こなすことの苦手な子。
でも、
昔から手芸が好きで
人形とかも作っていた
(小学校時代)
マスコットじゃなくて
人形(笑)

成績は本当に悪くて
頭は良くなかったし
運動もそれほど・・・
でも
中学生時代は
バトミントン部で3年間。
美術の美と言うほどのセンスもなく
もてはやされることもなかったが
漫画は好きで
着せ替え人形が好きだったから
勉強もせずに
着せ替え人形を自分で作っていた。
絵画コンクールなど
入賞したこと無し
親も大した期待もなかっただろう。

高校になり
進学コースに入り
進路を考えた2年生
もう勉強したくない
どうせなら好きなことを勉強したい
と美術
ここから開眼して
出すコンクールすべてに
入賞する
親が期待しだしたころ。

短大はひたすら遊んで
絵画の一文字も出てこなかったころ。
それから
社会の洗礼
そこから
ひたすら真面目に頑張ったかな。
横道をそれたり
馬鹿なこともあったけれど
基本はまじめ。
言われたとおりにしてきたような子で
接客の仕事が好きで
百貨店の朝のお客様のお出迎えなどは
本当に好きでした。
百貨店でたしなみや言葉使い
立ち振る舞いを勉強した。
母も失敗したと
一時期思ったらしいが
今となっては良かったと思っているらしい。
一度沼地に沈んで
浮き上がるのに
時間がかかり
介護の道へ
介護福祉士を取ったあたりから
めちゃくちゃ強くなり
ヤンキーとの喧嘩など
色々あった。
それから
今の仕事。
何事も
とにかく言われたとおりに
頑張って、こなしてきたと思う。
文句も言わずに。
何事も自分の為になる
そう心では思っていたから
安い給料でも頑張れたかな。
毎日の積み重ね
ってよく言われるけれど、
着付けにしても
ヨガにしても
明らかに成長してる。
人から見たら
それがいったい何になるの?
ということをひたすらやってきたような
人生の前半だけれど
やってみなければ
何事も始まらない。
やってみらなければ
何になるのか解らないから
チャレンジするんです。
何事もやるということが
一番大切。
冷たい目で
そんな意味のないこと頑張っても・・
と言われる方もいるでしょう。
じゃあ、みんな何をやってきましたか?
生涯通じて
何に努力して
どうなりましたか?
そう問われて
答えが出ますか?
小さなころから頑張っている何かはありますか?
大切なのは
自分自身が人生を送るにあたって
満足しているか?
そういうことだと思います。
お金に代われない
大事な何か。
今からでも遅くないと思います。
何かを培うことは
時間はかかりますが
年齢は問われません。
あなたの選ぶことが
何の役に立つかは私もわかりません。
でも
やらないと何も解らないし
自分が何も変わらない。
誰の為でもなく
自分の為に動いていきましょう。

2021年11月13日

自然に合わせる暮らし。

images (4).jpg



私の住む街も、
急に冷え込んできたので
昨日泳いでいたメダカも、
今日は鉢の底に沈んでいます。

観葉植物も
何となく
水分を欲していないような
今は水分がいらないんだな
という
感覚がするので
今日はまだ葉水もしていません。

秋から急に冬へと変わり。
同じ場所で
仕事をしているのですが、
季節が進むごとに
変化があり
当たり前の日常の様に感じていても
やはり
何かが変わって行くことに
私も合わせていくことが
大切なことなんだな。
と朝から
何となく暮らしを合わせていくことを
実感しています。

季節ごとに
自分を合わせていく
この感覚は
若いころはなかったのですが
今の年齢になって
暮らしとは
自然に合わせるものだとを
実感し体感しています。

これから
ますます寒くなっていく。
メダカたちや植物たちに
教わりながら
自然に合わせる暮らしを送っていきたいと思います。

2021年11月12日

お正月から始まる洋服たち

今日の私の地域は
朝から雨が降り
時折晴れ間ものぞいたのですが、
全般に曇りの空でした。
もちろん
気温も寒く
暖かいセーターを引っ張り出し、
今年もこの出番が来たか
そう思いながら
袖を通し、
今年の冬も
このセーターが心地いい季節になりました。

このセーターは
ヤックのセーターで
20代のころ
アパレルブランドの販売員の時に
社販で買ったもの。
インポートのものだが
なぜか
ずっと手元にある。
勿論メンズサイズなのですが
着やすくて
毛玉にもなりにくい。
こういう
厚手のニットを私は4枚持っている
一つは真っ白なアランニット
真っ白。
怖くて着れないほど白く
重いニット
もう一つは
亡き父のおさがり
そして最後は
嫁に行った姉のピンクのアランニット
サーモンピンクで
可愛いので
母が捨てるといったが
私がもらい受けることになった。
私の白のアランニットも
姉のピンクのアランニットも
中学生時代のもので
母は目が肥えている
良いものをいつも買ってくれていた。
お正月になると
私たち3姉妹は
いつも新しい洋服に身を包み。
決して自分の好みではなかったが
母が選んだ上質の洋服を着ていた。
だから
お正月は新しい服を着る
そういうイメージもあり
一年通して余所行きとなる服でもあった。

私たち3姉妹は
小さなころから
いつも
お正月にはきれいな服を着て
出かけている
それが当たり前のことだった。

それから
今の年になるのですが
去年から私は着物を着ることになった。
朝から割烹着を着物の上から
着てる。
嫁には行けていないけれど
今年は
姪たちに着物を着せてあげたいと
今から楽しみにしている。

私が家庭を持つのかは
私自身も良く分からないけれど、
お正月は
きれいな洋服を着て
朝から気持ち良く過ごせる
洋服や着物にはそういう魔法が込められているように感じる。

今年も
お正月がやってくる。

2021年11月11日

この時期と着物道。

images (4).jpg



髪が伸びてきて、
また、髪が結えるようになった。

髪が結えると
鼈甲の櫛を使うのが楽しくなる。

鼈甲の櫛が大好きで
普段使いようと
お祝い用と
買いそろえているが
普段使いようは
色の明るい
黄色がきれいに出ている
鼈甲の櫛ばかり
使っている
他にも櫛はあるのだけれど、
同じものに落ち着くように感じる。

最近は気候もいいので、
着物で過ごす時間も、あえて作っています
仕事をするにあたっても
着物でも不自由はしないので
着物のまま
仕事に向かい、
少し疲れてきたら
洋服に着替えています。

着物を見て
帯を合わせる
帯締めを選び
帯揚げをあて

何となく
着物自体が私の中では
芸術品のような
きめの細かい仕事や
色目
素材感や合わせ方など
楽しくもあり
美しくもあり
もっとみんなが気軽に着物を着ればいいのに
そう思いながら
明日着る着物を
風呂敷に入れる。

私にとっての着物道は
まだまだ飽きることのない
今日も
この帯素敵
など思いながら本を眺める。

2021年11月10日

余裕があれば、ほぼほぼ乗り越えられる。

images (2).jpg



嫌なことがあっても
自分に余裕があれば
案外乗り切れるな。

最近そう感じることが多くなってきました。
嫌がらせや
憂さ晴らし
こういう事故にも、時折当て逃げされますが、
自分がゆとりがあって
ガードがあれば
(予測が出来たら)
なんとも思わなくなってくるんですね。
不思議ですよね。

こだわりなども、そう。
自分で本当に
こだわっていた部分だったり
何とかしないといけない
という使命感みたいなものが
働いていたくせに
結構、時間がたてば
どうでも良くなることもありますよね。

人間って
考えると
その時の感情や感覚みたいなものが
大部分を占めているような気がします。
私なんかは考えて動くこともありますが
基本は
流れ流れてどこへ行く
というスタイルなので、
日々変化。

変化があることが羨ましい
と言われることもありますが、
今の私の年齢は
変化は多いことだと思います
それと、
今変わっておかないといけないような気もします。

それと
今の年齢で
自分のことを見つめなおすことは大切です。
今までの人生や
これからの生き方など
少しづつ設計していかないと
いけない時期に来ているな
そう感じます。

自由に生きていくことに
確かに不安もありますが
この生き方に愛着もあります。
今後いかに仕上げていくかが問題ですね。

2021年11月04日

だって女だから。

若いころは
なんでそんなに難しい道に行くんだ。
と言われたこともある。

人との距離感が掴めなかったので
変に気を使ったり、
どこまで踏み込んでいいのかもわからなかったり。
なぜか
笑わせないととか、
本当に
人に対してどういう自分を
見せればいいのかが解らなかった。

25歳から30歳
暗闇を走っているかのようでしたが
35歳あたりから
何となく
社会の階段を歩くことが
出来るようになり
アクセサリーを通して
色々な人と
繋がりが持てて、
人との距離感ということと
自分のカラーというか
ようやく自分の立ち位置のようなものが
掴めてきて
これくらいでいいんだな
という自分が出来上がりました。
色々な人を見てきたからでしょうか、
知らない人に対しては
余り何も追求しないし
仕事関係には
なおさら。

結構、自分が傷ついてきたのは
簡単な他人の一言だったりするので、
自分に必要のない発言は
家の中だけにしています(笑)

あの子なら怒らない
と思われているかもしれませんが
表現していないだけで
ムカついてます(笑)

全然知らない人に
あの子は変わってしまった
と嘆かれたり
知らない人が
色々呟いています。
結局、知ってるふりがしたいだけなのかな
とも思います

私は私。
何も変わっていません。
ただ、
少し生きやすいように
変化したのは
35歳から介護の仕事を始めてから
そこから
43歳まで。
約十年
生きるか死ぬかの世界の中で
戦い抜き
根性がついたのが一番ですね。

あの子が変わってしまった

ほんの2・3回話をした人に言われたとき
人間って簡単に
言葉を発するし、
簡単に捨てるんだな
とも感じ、
よく考えたら
人間なんてその繰り返しなのかな
とも思います。

面白いことも
沢山あるけれど、
みんな本当のところ
変わってしまったと言ったおばさんは
本当は私が激変してほしかったんじゃないかな。

みんな、何かしら刺激を求めている
だから、
所詮ワイドショーのネタの様に
簡単に私なんて変えられてしまう。
そういう事実を
私は理解しているし、
みんな特に女は甘い蜜が大好きなんだ。
あの子は怒らない
確かに私は怒らないけれど
私はそっと離れていく。

女なんてみんな
そんなものだと思う。
所詮
おとなしいあの子が
有名になるなんて
おかしいし
その現実を
変わってしまったことにして行くんだろう。
そういう魔術は
永久に変わらない。

だって
女だから。

執筆。

images (2).jpg



私は小説も書くのですが
一時
良く出版社さんへ
応募してました。

その時に
60万円で自費出版すれば
作家レーンに乗せます
といわれたのですが、
結構です
と断った思い出があります。

それも出版社の甘い罠なのかもしれませんが、
もし
自費出版していれば
作家になれたのかな。
と時折考えますが
本当に実力があれば
自費出版ではなく
出版しましょう!
という話になるのと、
自分で出すということは
実力のないのと同じ。
思いで作りに
何十万もかけたくなかったので
断りました。

今でも
こうやって執筆活動をしていますが、
やっぱり
好きなんでしょうね。

こうやって
自分の思うことや
自分の形を
伝えるとは思いませんでしたが、
小説も好きですし、
これからも書いていきたいと思います。

2021年10月29日

お金の管理問題。



車のローンがもうすぐ終わる。

なんか、
肩の荷が少し下せる。
でも、車検と時期が近いので
結構な額が手元からなくなるのが
少しピンチ。

でも、
ずっと気になっていたので
早く終わらせたいです。
本当にローンも借金ですから、
何となくいつも頭の片隅に
あそこにあるお金を・・・
や、あのお金はここに必要など
変に考えこんじゃいます。
ようやくホッとできる。

母は
いい勉強やな。
とつぶやいていましたが。
家計をやりくりされている
世の中のお母さんの気持ちが
少しわかった今日この頃。
皆、車のローンプラス
家のローンや学費など
様々なお金がかかっているんですよね。
そう思うと
本当に
大変・・・

できるだけお金は使わないように
生活はしていますが、
また、お金をためていかなくてはいけないので

金は天下の周りもの

状態が続いていきます。
でも
心配していた
ローン問題が
もうすぐ解決なので
本当に良かったです。
本当にほっとしてます。
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無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。 お仕事依頼メールコチラ→openopen.fumiko@gmail.com
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