2016年10月16日
リポートを読む上での注意点
高松空襲と本土空襲ー市民から見た大東亜戦争とアメリカの戦争犯罪ー【電子書籍】[ 真田まさお ] |
昔と今の自分
リポートを読む上での注意点
法政大学の文学史学科で、書いたリポートは2002年〜2006年の間に製作されたリポートです。ですので、現在の世の中から考えると様々な問題点があるでしょう。
│問題点
・現在の世と比べて記述の内容にずれがある。
・最新の研究により、学説に大きな変化があった。
・時代設定に問題がでる。
・私自身が現在執筆している作品と大きく歴史的、教育的視点がことなる場合がる。
今現在(2016年)私自身、リポートを読み返してみると、現在の世では内容にずれが生じる場合が多々あることを発見しました。
しかし、ここはあえて、大学在学中の2002年から2006年の4年間に書いたリポートをそのままの形で掲示する事にしまます。
読まれる場合や参考にする時はそのあたりの事情を踏まえてもらう必要があります。
大学を卒業して約10年が経過しました。
その間に私自身独自に歴史や教育について勉強を重ねてきました。
その結果、10年前の自分とは大きく異なった歴史観や教育観を持つ人間になりました。
それは、執筆する作品に大きく表れています。
現在私が執筆する作品と10年前では歴史や教育に対する捉え方が大きく違っています。
いつもクリックありがとうございます。
タグ:テクニック
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