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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月20日

ASD・PDDの社会の知識を上げる方法#1

就学前から、少しずつでも付けておきたい

知識として「日本の都道府県」がある。

(小学校4年生で暗記させられる。)

小さい頃から、多少裕福な家庭であれば

日本のあちこちに旅行に連れて行けば

日本の都道府県を教えられるし、

正直そういった実体験の経験が

子供に記憶させるには1番早い。

例えば、我が家の場合は

旅行の前に地図を見ながら、

「この地図は日本で、ママ達はここ大阪に

いるんだよ。それから、今度の

旅行は沖縄に行くんだよ。

パイナップル食べようねー。」

などといいつつ、さらりと旅行予習をする。

そして、旅行中もホテルで

「今は沖縄県にいて、那覇のホテルに

いるんだよ。」

とか、またちらりと地図を見せる。

帰ってきてからも

「ママ達は沖縄県に行ってたんだねー。

楽しかったね。パイナップル

おいしかったね。首里城行ったよね。」

などと復習をする。

後は、ちらちらと旅行の思い出話をすれば

特産物等と一緒に完璧に覚えてくれる。

だが、そんな方法が難しいなら

パズルで覚える方法もある。



1508458712955-472900101.jpg


「公文式の日本地図パズル」だ。

これを年中辺りから取り組み出すと良い。

仮にパズルが一人で難しいなら

一緒に楽しめばいい。

ヒントを出しながら、子供に完成させる。

まずは、日本地図に親しませていき、

「○○県」というものに慣れ親しませる。

やるうちに段々わかってくる。

子供には難しいと先入観で考えずに

一緒にやれるおもちゃ感覚で与えよう。

(ただし、息子もよくピースをなくすので

管理はした方が良いかもしれないが。。。)

※因みに、うちの息子は学習する4年生に

なる前の現在で、既に都道府県と

県庁所在地は暗記済だ。

教材としても、しっかりした作りで

就学前の漢字の読めない子供用に

平がなシールもついているので

張替えるともっといい。

早めからの習得に、是非検討してほしい。


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