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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月19日

ASD・PDDのお手伝い報酬小遣い制度

子供にお小遣は必要だろうか?

私は必要だと思う。

なぜなら、お金は生きていく上で重要で

お金の価値を知り、お金は何ができるのか、

そしてお金をどのように使うかまたは

貯めるのかを実感し経験させる重要アイテム

だからだ。

そして、いずれ社会に出て自身で

お金をやりくりし

生活していかなければならない。

できなければ、破産など悲惨な結末だ。

そして、私が推奨するのは

お手伝いしてお駄賃を渡す

「お手伝い報酬小遣い制度」だ。

IMG_20171030_155115.JPG


我が家では、小さい頃からお手伝いを

させているが、そのお手伝いには

金額設定してある。

ゴミ捨て一個/10円、新聞とり一回/5円

風呂掃除一回/10円などだ。

賛否両論あるのは承知の上だが、

間違いなくやるときのモチベーションが

違う。そして、掃除などはちゃんとできて

いなければ、やり直してもらう。

つまり、本格的社会で仕事をして稼ぐ前の

予行演習みたいなものだ。

「しっかり仕事をすれば、お給料が

貰えるが、いい加減にしても貰えない。」

ということを植付けるためだ。

そう、社会に貢献できなければ、お金は

稼ぐことはできない。

役に立って貢献できたからこそ、お金と

いう報酬が得られる。

そういう意味では、息子は社会が良く

わかっている。

「お金って、稼ぐの面倒くさいししんどくて

我慢しないとだめなんだなぁ。

どうやったら、たくさんお金って稼げるん

だろう?」

と、息子がお金について考えているのを

見ても、やり方は間違いないと確信した。

少しずつでも、社会をわからせていく

ような工夫も大切なのと、

お金をどのように使っていくかなど

お金との付き合い方を

日々の生活で積み重ねさせるのも

方法の一つとして参考にして貰えたら

と思う。







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