2017年10月06日
ASD(自閉症スペクトラム)の利き目
前の記事と通じる話だが、
やはり目にも「利き目」がある。
息子は、間けつ性(いつもではないという意
味、時折)外斜視で、しかも外れるのは
必ず「右目」だ。
つまり、左目ばかりに働かせて、
時折右目は休憩状態になる。
(大体、左脳を働かせるような身体の
使い方が苦手だと感じる。)
そして、そういう時は必ず
頭がぼーっとしているか、
ストレスが掛かりすぎて左脳が
防御反応を起こして拒絶するのか
本人の意思と関係なくそうなる。
しかし、これも声かけで
「右目で物を見なさい。」と言っている。
左脳の脳力を上げないといけないと
こういう所で思う。
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やはり目にも「利き目」がある。
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味、時折)外斜視で、しかも外れるのは
必ず「右目」だ。
つまり、左目ばかりに働かせて、
時折右目は休憩状態になる。
(大体、左脳を働かせるような身体の
使い方が苦手だと感じる。)
そして、そういう時は必ず
頭がぼーっとしているか、
ストレスが掛かりすぎて左脳が
防御反応を起こして拒絶するのか
本人の意思と関係なくそうなる。
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