アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
アクティブママURARAさんの画像
アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
プロフィール
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年10月06日

ASD(自閉症スペクトラム)の利き耳

人間誰しも毎日使わないことのない耳。

実はこれには、「利き耳」がある。


IMG_20171030_060916.JPG

勿論、両耳を使って音を捕らえてはいるが、

必ずよく使う耳がある。

通常大多数の人は、右耳で聞いている。

なぜなら、音を聞いて、それを文節に区切り

意味を理解する領域は「左脳」にある。

つまり、右耳で捕らえた音は、左脳と

繋がっているため効率的に音の処理が

できるのだ。

しかし、障害児や所謂反応の遅い人は

多くが「左耳」を使っている。

つまり、左耳から右脳へ伝わり

両脳を繋ぐ脳りょうを通り左脳の処理領域へ

到達する。

だから、音処理に時間がかかってしまう

のだ。もっと言えば、男性はこの「脳りょう」

の繋がりが女性に比べ少ない。

だから、女性は口で男性に勝つ。

つまり、口下手な人はおそらく

多くが「利き耳が左」なのではないか

という仮説が立つ。

因みに息子は、やはり利き耳が「左耳」

なのだ。

声かけで「人の話は右耳使って。」と

言っている。

これで、息子が変化するのを待っている。

私は因みに利き耳は「右耳」。。。






2歳〜年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント









人気ブログランキングへ




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村







ブロトピ:ブログ更新通知







この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6780030
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。