釣りのまにまに

いつでも明るいのが良いんですよ

そぉ映画館とほにゃほにゃ以外は。

※今回は３話連続だらだら話で申し訳ございません。
　よろしければおつきあいのほどを。m(__)m


暗いのが嫌なんですよね。
え〜、人もそうですが夜釣りで手元が暗いのが嫌いなんですよね。
細い仕掛けを結ぶのなんてホント困りますから。

いっそのことラインを蛍光色に塗ってやろうかなんて考えますよね。
そんなことしたらメバルは逃げますよね。
太刀魚は寄ってくるでしょうけど、それでガジガジしてくれるんじゃないでしょうか。
ガシラ君は関係なく釣れてくれる気がするのは私だけではないことでしょう。
そんな気にさせるガッシーをこよなく愛する私でございます。
あの３頭身も見慣れてくると愛嬌があってとってもかわいいですよね。


もともと暗いところをめっちゃ明るく照らすのが好きなんですよね、私。
今ふっと思い出したんですが、私はそういう人なんですね、昔から。

思い起こせば暗い山道を中型のレーサーレプリカバイクでつっ走っているころからですよ。
ノーマルのヘッドライトが「暗い。」と思って、明るいライトを探して探して、
やっと見つけたのが、ちょっとやり過ぎの
シビエの耐久レース用ヘッドライト（公道使用はできません）を入れたりして。
これは明るかったですよ。
上沼恵美子だけを明るく照らす、小じわを白飛びさせる女優ライトより明るいですから。(^m^ )
暗い山道なんて目の前からなくなりますよ。


どうも伸び悩んでしまっていますので、
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２灯タイプなんでローはでは１灯しか点灯しません、ってかそれで十分ノーマル以上です。
とにかくレンズカットですよ。
一定の光を広い範囲に届けてくれてます。
ハイなんて豪快なスポット（ほとんどレンズカットなし）で真っ暗な中国縦貫にビシッとハレー彗星を出せますから。
これはホントにすごかった。
うまく設計されたリフレクターがすごいんですよね〜、これって。
やっぱ、耐久レースが大昔から行われていたって言うのはこういったところに生かされていますよ。
感動しまっせ、あの光軸。
今でも倉庫に眠っているはずなんで、
そのうち神戸港であほな明るさを出しているボートが突っ走っているかもしれませんね。
そこはすでにユノディエールですよ。←知ってる人しかわからない。(;^ω^A

もちろん車検なんて無理でしたよ。だめじゃんそんなの使ってちゃ！って、
時候なんで怖くないっすよ。
えぇ、大罪犯しても時候になるくらい昔の話ですよ。
さすがに今は出来ませんよ。
多少は大人の事情が理解できる年になってますので。＾＾


つづく。