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2022年07月03日

米国男子ゴルフ こちらも三日目

米国男子ゴルフは、小平選手が三日目をラウンドした。

大西洋の西、アイルランドでは比嘉選手が最下位に急降下してしまったが、

こちら、大西洋の東アメリカ大陸では、

小平選手が三日目のベストスコアには1打及ばず

7アンダーパーだったが21位タイに急上昇。

比嘉選手と順位が入れ替わった。

最終日も同様のスコアを出してくれれば、トップ10も楽勝なのだが・・・

小平選手、頑張れ!




posted by smile at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

欧州ゴルフ アイルランド・オープン 三日目

欧州ゴルフ アイルランド・オープンは三日目、比嘉選手、墜落!

何と、最下位になってしまった。

ご丁寧に、最終ホールでダブルボギー。

比嘉選手に何があったのだ?

せっかくまぁまぁな順位にいたのに、最下位に転落。

やれやれ!

残念なことになった。




posted by smile at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年07月02日

底辺の仕事?

子供のころから、「職業に貴賤なし」と言われて育った。

代々、公務員の家系であったこともあるだろうが、

職業で人を差別することはなかった。

逆に差別されることはあったが、何故か、その理由は理解できなかった。


新卒向け就職情報サイトが

「【底辺職とは?】底辺の仕事ランキング一覧」などという記事を発表して

物議をかもしている。

ツイッター上では「職業差別を助長する」といった批判が相次いでいるという。


私には、ピンと来ない話なのだが、そのランキングというのを見てみよう。


@「土木・建設作業員」

A「警備スタッフ」

B「工場作業員」

C「倉庫作業員」

D「コンビニ店員」

E「清掃スタッフ」

F「トラック運転手」

G「ゴミ収集スタッフ」

H「飲食店スタッフ」

I「介護士」

J「保育士」

K「コールセンタースタッフ」

以上の12の職種だった。


その、選択の根拠となるものは

(1)肉体労働である

(2)誰でもできる仕事である

(3)同じことの繰り返しであることが多い --

とし、その特徴として

(1)平均年収が低い

(2)結婚の時に苦労する

(3)体力を消耗する ---- を挙げた。


これらを見ると、もちろん社会に必要な職業であるのは無論だが

私には、なぜ「底辺」なのか理解できないものばかりだ。


例えばJは日本人でなければ、できないだろう?

ただ、これらの多くを外国人が担っている、というのは現実だろう。

それは、選択の根拠からして、言語力は大して要求されないものである。


しかし、時代の違いとはいえ、わたしの高校の同級生の女の子が

当時のKDDのオペレーターになった。

我々は「凄いね」と羨んだものだが、Kはそれと似たようなものではないのだろうか?


さらに、私が経験した職業・アルバイトは少なくとも、

@、A、B、C、H

の5つある。

中には給料の安いバイトもあったが、そんな「底辺」の仕事をしている

という気持ちはなかった。


半世紀前のことではあるが、私にとっては@などは

人と人との付き合いがとても面白かった。

現場で働く出稼ぎのおじさんなど、楽しい話を沢山聞かせてもらった。

それだけでなく、当方が学生だということで、逆に気を使ってもらったりした。

おの出稼ぎのおじさんたちの家族や故郷を思う純朴さは

私のその後の生き方に大きな影響を与えている。

今、私が、自転車でブラブラ出掛けることも、その時の経験があるからだ。

童謡や唱歌に興味があるのも、

その頃のおじさんたちの歌声が耳に残っているからだろう。


底辺の職業というけれど、その仕事に対して、誠実に精一杯尽くしているか?

どんな職業に就いていても、その仕事を蔑ろにすると

その人にとっては底辺の仕事にしかならないのだろう。

出稼ぎのおじさんたちの笑顔と、ふと見せる寂しそうな顔と

遠くを見るような目、

私には忘れられない。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

オオタニサン、18号も・・・

オオタニサンの夏が止まらないのだが

エンゼルスの負けも止まらない。

1回、いきなり18号ホームランで先制。

しかし、チームはピリッとしない。

8点を取られ、その後のヒットも1本だけ。

オオタニサン、毎日、投げないと間に合わない。


困った!




posted by smile at 12:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

米国男子ゴルフ ジョン・ディア・クラシック 二日目

米国男子ゴルフ ジョン・ディア・クラシック 二日目が行われ

小平選手、55位で予選を通過した。

アメリカ Silvis の

TPCディアラン 7289ヤード パー71で、小平選手、

初日、二日目ともにダブルボギーを叩いている。

それでも予選通過は凄いことだ。

ちなみに、4つ、スコアが少ないと21位タイだ。

なんだか、もったいない気がするが、それもゴルフだ。

後二日、ダブルボギーは無しにして貰いたい。




posted by smile at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

欧州ゴルフ ホライゾン・アイルランドオープン 二日目

欧州ゴルフは、頂点の全英オープンに向かって

ホライゾン・アイルランドオープンが

アイルランド Thomastown の

マウントジュリエット・エステート 7264ヤード パー72 で二日目が行われた。

比嘉選手が5アンダーパーと安定して22位タイ、とまずまずの処にいる。

158センチメートルの比嘉選手、大男たちに囲まれながら

ゴルフは体の大きさは関係ない、ことを証明し続けている。

何とかトップ10に潜り込んで欲しい。


川村選手は、残念ながら予選落ちしてしまった。




posted by smile at 09:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

暑いですな、その2

暑い。

今年はラニーニャ現象がおきているので、

暑いことはわかっているつもりだが・・・

暑い!!

梅雨がないので、雨も少ない。

水不足が心配だ。

こう暑くっては植物もたまらない。

梅雨の花、紫陽花がげんなりしている。

DSC_2316.JPG

私も、今年はアイスクリームを控えるつもりだったが

暑くて「爽」も言っていられない。

連日、アイスクリームの世話になっている。



まぁ、仕方がない。

来年はどうなるかわからないが、ことしは諦めてもらおう。




posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2022年06月30日

オオタニサン。7勝目

オオタニサン、絶好調で本日7勝目。

少し投球数が多かったので5回と2/3迄になったが

投球数が108球。

23人の打者に対して、奪三振が11。

大方半分は三振だ。

被安打5。

1四球。

もちろん無失点。

これが大事だ。


良くを言えば、もう1回が2回投げれると良い。

以前にも書いたが、ストッパーのイグレシアス選手に3点リードで

9回を任せれば安心だ。


これで防御率も2.68となった。

7勝。

昨年できなかった10勝は今年は大丈夫だろう。




posted by smile at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

朝の音

引っ越しをしてから、朝、鳥の声が身近になった。

夜明け前から、カラスが鳴いて鳩が鳴いて、他の鳥も鳴いて

うるさくてめが覚める、ということはなくなった。

しかし、昨日は通勤のために階段を降りたら、目の前辺りを雀が鳴いて跳び跳ねていた。

いままで、そんなことはなかったので、何故だか気になった。

これが毎日続いてくれるのならうれしいのだが・・・

今日の様子は、明日また。


通勤の自転車で、相変わらず、雉の鳴き声を聞くことが出来るか。

あの辺りの河川敷に完全に住みついているのだろうか?

子育ては上手くできただろうか?







posted by smile at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

オオタニサンにとっての常識

オオタニサンの調子が上がってきて、パカスカホームランを打ちはじめた。

米国メディアは今更ながらに、オオタニサンの凄さを報道している。

しかし、日本ではそれほどでもない。

我々は、オオタニサンが高校生の時から凄い投手であり

バッターだったことを知っている。

私は忘れもしない、オオタニサンが高校3年生の時、

日米高校野球で、日本代表としてオオタニサンも米国に遠征した。

その時、オオタニサン、打者として4番を打っていた。

私からすると、何故ピッチャーとして使わないのだろう?

と不思議におもったし、他に4番を打てるバッターはいないのか・・・

甲子園であれだけ活躍したバッターもいるのにと思った。

10年後の今、私としては当時の不明をわびるしかない。

その時のチームメートに、今、大リーグでホームラン王争いが出来る者はいない。


だから、オオタニサンにとって、二刀流で野球が出来ることは常識なのであり

米国民にとっては、信じられないほどのことなのだ。

ベーブ・ルース以来という人もいるし、すでに越えている、という人もいる。

何れにしても、今、オオタニサンが成し遂げていることは

歴史上、初めてのことなのだ。

だから、米国は大盛り上りなのだ。

ついでに言うと、オオタニサン、イケメンであり、薬物の気配などまるで感じさせない。

ここら辺りも、オオタニサン、人気の秘密なのだ。

子供に薦めても心配がないのだ。


二刀流。

オオタニサンにとっては常識だ。

きょうも、快刀乱麻。

勝ち投手をお願いします。





posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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