結構樹齢の長い古木もあるので、支え木で補助されている個体もあります。
こちらが有名な樹齢600年のエドヒガンザクラの“しだれタイプ”です。
力強さを感じます。
(京都が戦場だったので、こちらとは関係ないですが)「応仁の乱」の頃には既にあったんですね。
清雲寺から昌福寺に行くルート上にあるTHE ALFEEの桜井賢氏の実家「櫻井太傳治商店」です。
アルフィーファンの憩い場「お食事・喫茶アルフィー」
昌福寺の山門
清雲寺から20〜25分位歩いて到着です。
昌福寺は山の斜面途中に位置しているので、眺望がいいです。
斜面の途中であるがゆえの陽当たりのせいか或いは標高のせいか、同地区の他のしだれ桜よりも開花が遅いようでつぼみのが殆んどでした。
下から見た山門と本堂
咲いている桜はしだれではないです。
武州中川駅の駅舎
武州中川駅の駅名標
浦山口駅と同様、合併前の「(埼玉県秩父郡荒川村)」の上に「(埼玉県秩父市」のシールが貼られています。
三峰口駅の駅名標
こちらは「埼玉県秩父市」となっているので、合併後に塗り直したんですね。
三峰口駅に停車中の秩父鉄道7800系電車
元東急の8090系です。
三峰口駅の駅舎
西武秩父駅に停車中の001系Laview(ラビュー)
3月16日に営業運転を開始した特急用車両です。小手指の車両基地に停まっているのは何回か見た事があるのですが、営業運転しているのを見たのは初めてです。窓がワイドです。
001系のみならず10000系にも言える事ですが、確か以前は上りの西武秩父駅発車時点ではシートが飯能方面(=順方向)を向いていた気がします。
それを飯能駅(=方向転換駅)でシートを利用者が逆にしてまた池袋駅に向かう形だったと思います。なので途中の飯能〜池袋間の駅でガラガラの上り特急電車を見かけると、飯能でいじった形跡のないシートはそのまま逆側を向いていたものです。
しかし最近は飯能〜池袋駅間のシートの方向を優先して考えているのか、池袋行の西武秩父駅時点で最初からシートが逆向きになっています(この写真も)。まあ嫌なら自分でシートを順方向に変えればいいだけの話なんですけど(^_^;)
JR九州の特急「みどり」(上り)も佐世保駅発車の時点ではシートが逆を向いています。でも佐世保→早岐 (方向転換駅)間は序盤の微々たる距離なので、行程の大半である早岐→博多間に合わせている事が容易に想像出来ます。
でも西武の西武秩父→飯能間は30キロ以上離れているのに最初から逆向きとはなあ・・・
以上独り言でした
西武秩父→飯能までは特急ではなく、4000系の普通列車で移動しました。
こないだ飯能駅に行った時は気が付きませんでしたが、駅名標に「(ムーミンバレーパーク最寄り駅)」とムーミンのキャラクターの絵が表示されていました。
絵柄付きです。
西武秩父駅で買った地域限定版(おそらく)の「ヤマザキランチパック わらじかつ風」です。
食べてみると、カツサンドではなく成型肉でした。よく見ると袋にも書いてありますね。
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