2017年03月06日
誰にでも時間を味方にすれば「億」を作ることができる。
こんにちは 女子投資家のTORINITYです。
日々ブログを楽しんでくださってありがとうございます。
今日はB社の60000円から始められる海外不動産投資の案件の月初meeting。
増資してくださった方がはるばる上京して参加しています。
投資案件としては比較的少額ですが大切な資産ですしぜひしっかり学んできていただきたいと思います。
私も順調に進行するか8か月見守りましたが現在資産は3倍になりました。
来月あたりからいよいよKabの売買ができ始めますので楽しみですね。
最悪Kabだとか、PB(プレミアムブルー)がうまく回らなかったとしても不動産投資なので不動産配当が入るので不当に手間のかからない不動産オーナーとして考えようと思います。
エアビーも東京では大流行ですが逆に撤退しているかたも実は多いです。
なかなかこれも一つの事業なので簡単ではないですね。
ですから手間がかからず年利が5%の不動産オーナーということだけでもけっこうすごいことであることを投資家の皆さんは理解しておいていただきたいです。
今年も猛烈な勢いで本を読んでいますが、
最近インターネットの記事だとか、本屋やテレビの情報とか似たりよったりだなと感じています。
その辺のものって儲け話だとかもうすでに終わりが近づいている情報が満載です。
既にみんながやっていることだとどうしても勝率は下がります。
リスクは低くなっているかもしえません。
でもその分取れるはずのリターンが激減していることも忘れないほしい。
心配しているリスクは起こらない可能性も高いです。
ですから私はチームで作戦を立てて積極的にリスク取ります。
そして着実にリターンを得ています。
さて昨日載せておいた「複利」と「ドルコスト平均法」について話したいと思います。
今日は「単利」と「複利」について話します
「単利」と「複利」はご存知ですか?
仮に100万円を年利7%を単利で運用すると
1年後107万
2年後114万
3年後121万
4年後128万
5年後135万
5年間かけて35万が増えることになります。
次は同じく100万円を「複利」で年利7%で運用します
1年後107万
107万円に×0.07=74900円の年利が加わり
2年後114万4900円
114.4900円×0.07=80143円の年利が加わり
3年後122万5043円
1225043円×0.07=85753円の年利が加わり
4年後131万0796円
131万0796円×0.07=91755円の年利が加わり
5年後140万2551円
単純計算でその差は102万5517円の差が生まれます。
もちろんたったの5年しか運用していませんのでまだまだ差が小さいですがそれが10−20−30年と考えてみてください。
その差はざっくりと3−4倍はあります。
ですから投資は単利と複利をよく理解していなくてはならないのです。
私が第1番目に始めた本格的な投資はこの複利と時間を味方につけたものでした。
この理論で運用ができると私は確かにこの案件だけで25−30年後には1億作っています。
「家庭を持っているので大きなリスクは取れない」
「今は収入が少なくて大きな金額の投資はとても出来ない」
「一か月数万円貯金するのがやっと」
というかたがたは是非検討してみてください。
若ければ若いほど有利です。
ポイントは何の案件でどこで運用するかが重要になります。
お金は私たちの年齢に、職業、年収に関係なく働いてくれます。
続きはまた明日。
この案件に興味があったらご連絡ください。
余談ですが
また、一般的な国内不動産の利回りが知りたい場合はこちらで資料請求してくらべてみてくださいね。
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