2017年03月03日
「海外不動産投資」をしてみてわかったこと。
こんにちはTORINITYです。
連日投稿している海外不動産投資の件を見て多くのお問い合わせがあったこと、実際的に申し込みをしてくださったこと本当に感謝いたします。
またまだちょっと考えてみるという方もぜひまずはやってみてほしいなと思います。
この1−2年「投資」をやってみていろんなことを感じたり考えたりすることが増えましたので改めて記事にしたいと思います。
このBlogを見ている、楽しみにしてくださっている方はたいてい既に投資をやっている、もしくはかなりハイリスクをとってハイリターンを狙っているかたも多いかと思います。
ただちょっとバランスがハイリスクに偏っていると感じる方も少なくないとも思いました。
私は投資は分散投資がまずは基本といいます。
Hiypの中で分散投資をしているかたもいますがHiypはHiypなのでハイリスク過ぎます
ハイリスク
ミドルリスク
ローリスク
で分散投資をすることを推奨します。
じゃあなにが、それなのよともいえると思います
「ハイリスク・ハイリターン」な金融商品の代表格は
Hyip商品です(その中でもD9はまともなほうです、またある程度続くと思います)
いつ破たんしていつ消えてもおかしくない、または今は配当が出ていてもいつそれがなくなるのかわからない
実態も不明確、何かあった時にどこに連絡すればいいのかわからない
このようなものは素人は手を出してはいけません。
出してもいいのはMLMが得意である、とか最上級的なのポジションの人と仲良くていいポジションに入れてもらえちゃう、なんて方は自己責任でやってもいいと思います。
私は度胸試しもあってやってみましたが元を取るまでかなりハラハラドキドキでした。
でも体験してみたことで投資家として少し自信がつきました。
またいいポジションにつけられたので毎月不労収入が入るようになりました。
もう一つは海外不動産もかなりハイリスクといえばハイリスクです。
私は三つの海外不動産に関心を持ちました
最初はA社。
購入に必要な金額は一口100万円+手数料(確かけっこうかかる)
東南アジアのリゾート地に5つ星ホテルを建ててそれをタイムシェア、年間利回りは7パーセント、実際に泊まりにいける、何年後には土地の値段が上がってキャピタルゲインも狙える という2年前私が知っている中では斬新で非常に面白く魅力的な案件でした。
しかし建てられる場所の写真を見るとかなり田舎、何もない場所で、もし実際的に実現できても私はなかなか現場にいけないと思いました。
またその土地が本当にうなぎ上りのように上がるかわからない、ということで素人が手を出してはいけないものだと判断しやめました。
実際工事はしていますが2016年1月にはオープン予定でしたがいまだに基礎工事段階です。
何年かかるかわからないです。なので何年もかかってから初めて配当を得るよりは完成してから買っても遅くは無いはずです。
もう一つは
F社のフィリピンドミトリー
購入金額全額トータル500万以上+手数料
マカティとマニラの間、ビーチに近い、駅に近い大学生用のちょっと高級なドミトリー1室。
東京の文京区に値する有名な国立大学、有名な大学が並んでいるような場所。
なんだかフィリピンの未来に投資できる期待があって購入を決意。
こちらはF社の社員自身がけっこう買っているのを見ていけるかも!と直感的に動いた。
しかし実際始めてみるとプロセスが多い、経費がかかる、かかる。
送金手数料や雑費がかなりかかることが分かった。
無事に完成しても住人募集だとかいろんなことがまた手数料がかかる。
大家さんなんてこんなに大変なのかなとちょっと後悔。
でも何事も体験。素人にはかなり難易度が高い。また物件購入金額も高い。
もともとの魅力であるインカム、キャピタルゲインがうまく値が上がることを心から祈る。
何よりまずはちゃんと建設されますように。(^−^;)
始めたからには成功を目指して頑張る。
最後に連日投稿している
B社のタイムシェア海外不動産投資+暗号株案件
こちらはまずは60000円から購入(登録手数料が最初に3000円だけ)
(間もなく75000円になります)
上記の案件に比べるとかなり格安に始められる。
ちょっと頑張れば所得が低くても仲間入りが可能。
もともとマレーシアやミャンマーなどで不動産業をやっている会社が母体なのである程度信頼ができる。
A社が(確か)1週間分1タイムシェアで100万円に対しB社は1日60000円。×7でも42万円(間もなく値上がり)。
私たち投資家がやることはお申込みフォームに必要なデータを付けて送る。
また必要な金額を振り込む・・・これだけ。
加えるならば月1回は行われる月初ミーティングに1回くらいこの事業投資の理解のために参加(毎回参加する必要は無い)。
数か月ごとにKabやPBが分割するのをたまにチェックして間もなくkabの売買ができるようになるので売買するのもよし、増えるのをしばらくほっておくのもよし。
Kabが750以上見込めるならば間もなく始まる第2ステージにて750kab(昨日は1400kabと表記しましたが間違い)に75000円の日本円を加えて1プレミアムブルーと呼ばれる新しい暗号株が購入出来る。
もともとのkabも暗号株なのでそのまま売買ができるし、そのままほっておいても暗号株の数分配当が入る。
また数か月ごと2−3倍になるので増えたら一部分売却すれば増えるのに不労収入として毎回入ってくる。
こんなオイシイ思いができながら私たちが余計に払う手数料は最初の3000円、また売却するときも多少手数料は発生するが他の会社の手数料に比べれば少額で済む。
私は6日分購入しているので年利5%の家賃配当も入るし、あるいは高級ホテルに6日分泊まってもいいだろう。
10−15年後ぐらいには家族を連れて旅行も出来る。
1人居れば他の宿泊者は会員でなくても宿泊可能だ。
毎月のインカム(家賃収入)がほしかったら360万円以上投資すれば特別会員として毎月指定口座に振り込まれる。
私はF社に500万円ならこちらにすれば良かった・・とも思っている。
この360万円の特別会員はコツコツ積み立ててなることもできる。
私はそちらも検討中。
国内不動産も旨味はまだ残っているがいろんなリスクを背負わなくちゃいけない。
などいろんな理由をあげるとB社なら素人でも十分参加しやすく、投資の楽しさをローリスクで受け取りやすいであろう。
日本国内でこの旨味を勇気出してゲット出来た人は5000人程度。
本当に間もなく60000円から75000円になってしまう。
皆さんも勇気出して勝ち組に入ってください。
お問い合わせはこちらから。
連日投稿している海外不動産投資の件を見て多くのお問い合わせがあったこと、実際的に申し込みをしてくださったこと本当に感謝いたします。
またまだちょっと考えてみるという方もぜひまずはやってみてほしいなと思います。
この1−2年「投資」をやってみていろんなことを感じたり考えたりすることが増えましたので改めて記事にしたいと思います。
このBlogを見ている、楽しみにしてくださっている方はたいてい既に投資をやっている、もしくはかなりハイリスクをとってハイリターンを狙っているかたも多いかと思います。
ただちょっとバランスがハイリスクに偏っていると感じる方も少なくないとも思いました。
私は投資は分散投資がまずは基本といいます。
Hiypの中で分散投資をしているかたもいますがHiypはHiypなのでハイリスク過ぎます
ハイリスク
ミドルリスク
ローリスク
で分散投資をすることを推奨します。
じゃあなにが、それなのよともいえると思います
「ハイリスク・ハイリターン」な金融商品の代表格は
Hyip商品です(その中でもD9はまともなほうです、またある程度続くと思います)
いつ破たんしていつ消えてもおかしくない、または今は配当が出ていてもいつそれがなくなるのかわからない
実態も不明確、何かあった時にどこに連絡すればいいのかわからない
このようなものは素人は手を出してはいけません。
出してもいいのはMLMが得意である、とか最上級的なのポジションの人と仲良くていいポジションに入れてもらえちゃう、なんて方は自己責任でやってもいいと思います。
私は度胸試しもあってやってみましたが元を取るまでかなりハラハラドキドキでした。
でも体験してみたことで投資家として少し自信がつきました。
またいいポジションにつけられたので毎月不労収入が入るようになりました。
もう一つは海外不動産もかなりハイリスクといえばハイリスクです。
私は三つの海外不動産に関心を持ちました
最初はA社。
購入に必要な金額は一口100万円+手数料(確かけっこうかかる)
東南アジアのリゾート地に5つ星ホテルを建ててそれをタイムシェア、年間利回りは7パーセント、実際に泊まりにいける、何年後には土地の値段が上がってキャピタルゲインも狙える という2年前私が知っている中では斬新で非常に面白く魅力的な案件でした。
しかし建てられる場所の写真を見るとかなり田舎、何もない場所で、もし実際的に実現できても私はなかなか現場にいけないと思いました。
またその土地が本当にうなぎ上りのように上がるかわからない、ということで素人が手を出してはいけないものだと判断しやめました。
実際工事はしていますが2016年1月にはオープン予定でしたがいまだに基礎工事段階です。
何年かかるかわからないです。なので何年もかかってから初めて配当を得るよりは完成してから買っても遅くは無いはずです。
もう一つは
F社のフィリピンドミトリー
購入金額全額トータル500万以上+手数料
マカティとマニラの間、ビーチに近い、駅に近い大学生用のちょっと高級なドミトリー1室。
東京の文京区に値する有名な国立大学、有名な大学が並んでいるような場所。
なんだかフィリピンの未来に投資できる期待があって購入を決意。
こちらはF社の社員自身がけっこう買っているのを見ていけるかも!と直感的に動いた。
しかし実際始めてみるとプロセスが多い、経費がかかる、かかる。
送金手数料や雑費がかなりかかることが分かった。
無事に完成しても住人募集だとかいろんなことがまた手数料がかかる。
大家さんなんてこんなに大変なのかなとちょっと後悔。
でも何事も体験。素人にはかなり難易度が高い。また物件購入金額も高い。
もともとの魅力であるインカム、キャピタルゲインがうまく値が上がることを心から祈る。
何よりまずはちゃんと建設されますように。(^−^;)
始めたからには成功を目指して頑張る。
最後に連日投稿している
B社のタイムシェア海外不動産投資+暗号株案件
こちらはまずは60000円から購入(登録手数料が最初に3000円だけ)
(間もなく75000円になります)
上記の案件に比べるとかなり格安に始められる。
ちょっと頑張れば所得が低くても仲間入りが可能。
もともとマレーシアやミャンマーなどで不動産業をやっている会社が母体なのである程度信頼ができる。
A社が(確か)1週間分1タイムシェアで100万円に対しB社は1日60000円。×7でも42万円(間もなく値上がり)。
私たち投資家がやることはお申込みフォームに必要なデータを付けて送る。
また必要な金額を振り込む・・・これだけ。
加えるならば月1回は行われる月初ミーティングに1回くらいこの事業投資の理解のために参加(毎回参加する必要は無い)。
数か月ごとにKabやPBが分割するのをたまにチェックして間もなくkabの売買ができるようになるので売買するのもよし、増えるのをしばらくほっておくのもよし。
Kabが750以上見込めるならば間もなく始まる第2ステージにて750kab(昨日は1400kabと表記しましたが間違い)に75000円の日本円を加えて1プレミアムブルーと呼ばれる新しい暗号株が購入出来る。
もともとのkabも暗号株なのでそのまま売買ができるし、そのままほっておいても暗号株の数分配当が入る。
また数か月ごと2−3倍になるので増えたら一部分売却すれば増えるのに不労収入として毎回入ってくる。
こんなオイシイ思いができながら私たちが余計に払う手数料は最初の3000円、また売却するときも多少手数料は発生するが他の会社の手数料に比べれば少額で済む。
私は6日分購入しているので年利5%の家賃配当も入るし、あるいは高級ホテルに6日分泊まってもいいだろう。
10−15年後ぐらいには家族を連れて旅行も出来る。
1人居れば他の宿泊者は会員でなくても宿泊可能だ。
毎月のインカム(家賃収入)がほしかったら360万円以上投資すれば特別会員として毎月指定口座に振り込まれる。
私はF社に500万円ならこちらにすれば良かった・・とも思っている。
この360万円の特別会員はコツコツ積み立ててなることもできる。
私はそちらも検討中。
国内不動産も旨味はまだ残っているがいろんなリスクを背負わなくちゃいけない。
などいろんな理由をあげるとB社なら素人でも十分参加しやすく、投資の楽しさをローリスクで受け取りやすいであろう。
日本国内でこの旨味を勇気出してゲット出来た人は5000人程度。
本当に間もなく60000円から75000円になってしまう。
皆さんも勇気出して勝ち組に入ってください。
お問い合わせはこちらから。
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