2017年03月02日
海外不動産の暗号株に関して
昨日記載した海外不動産投資の暗号株(KABと表現される)の値段が230円が240円に値が上がった。
泣いても笑ってもいよいよ第5期に近づいたことがいえる。
いわゆる暗号通貨の未公開コイン(ICO)に例えるならばいよいよ上場直前で取引所で売買が始まる・・とでもいえようか。
さらにアジアで大流行のスタイル「電子クーポン」のシステム(マレーシア企業のMfaceが代表格)つまり値が下がることが無い暗号株式「Kab」の値段が今日240円に値が上がった。
ビットコインやイーサリアムは暗号通貨なので値が上がることもあれば値が下がることもある。
しかし暗号株にかんしては値が下がることはないので保有Kabがたとえ少なくともそのKabの価値が下がることは無い。
あくまで「海外不動産投資」なので年利5パーセントの不動産収益が年1度(購入し、登録日から1年後)振り込まれる。
タイムシェア機能もあるので海外の高級ホテルの宿泊権も購入口によって宿泊ができる(宿泊する場合は不動産配当は無し、)。
タイムシェアで泊まれる場所はハワイのトランプタワーホテルをはじめ、
・ミャンマー
・フィリピン
・マレーシア
など今後は東京などの日本国内も範囲の中に入ってきたりする予定である。
しかし実際的にはなかなか忙しくで泊まりにいけないので、代わりの不動産配当5%であったりする。
ミャンマーはつい最近まで軍事国家であったために未開発な部分が多い。
(ミャンマーの友人は今も戦争や殺し合いが場所によって起こっていると悲しい顔で話していた・・・)
よって急速な発展で土地は100倍になった場所もあるとか。
それに伴って60000円から75000円に最低金額が上がる理由があげられる。
第5期に入ると暗号通貨には無い仕組みだが保有Kabが3倍になる。
私は現在は1431Kabを保有しているので(あーもうちょっと第1期で買っとけばよかったかなあ8^−^;))第5期に入った瞬間に4293Kabになるわけである。
第5期からはこのプロジェクトは第2ステージに入る。
いよいよ暗号通貨に例えれば購入したコイン(ここでいうとKab)の売買ができ始める。
この前のこのプロジェクトに投資した投資家のみ入れる月初ミーティングに参加したところ
ランクが分けられていて
Aランク 60000円購入者
Bランク 120000円購入者
Cランク 360000円購入者
Dランク 600000円購入者
特別会員 3600000円購入者 不動産オーナーとして毎月の家賃収入が入る。利回りは確か4−5年で本元回収できる割合でした。
ランクによって一度にKabの売買ができる量が分けられている。
私はBランクであったので今日追加増資してCに上げておいた。
本当は45万が予定どうりであったなら迷わずDランクまで買い上げていた(残念)
まあ、よしとしよう。
第5期に入りいよいよ第2ステージから登場する新たな暗号株は(プレミアムブルーと名前が変わる)、
JPY75000円 +Kabが(確か)1400Kabで購入可能。
この新たな暗号株プレミアムブルーも分割されて増えていく
第2ステージの第一期からすぐ参入すれば
第1期から第2期
1×3=3
第2期から第3期
3×3=9
第3期から第4期
9×3=27
第4期から第5期
27×3=81
最初1PB(プレミアムブルーの略)しかないのに
第五期に入る約2年後には81PBまで増えていることになる。
少なく見積もっても1PBにつき20000円ほどで会社買い取りになるのではないかと言われている。
20000円×81は1620000円。
JPY75000がJPY1620000.しかも完全にほったらかしで。まさに人をダメにする暗号株PB(^−^:)
またPBは買わなくてKabだけ保有して分割して増えた分換金化するならば定期的な不労収入が入ってくる。
そんなうまい話があるかよ、と思った人は最後まで読まなくても大丈夫。
私も半年進行状況を見届けて、他の海外不動産を実際やり始めて猛烈に勉強した
また彼らのいろんなビジネスを研究したり検証してみた
そして最高責任者、オーナーの話を月初meetingでしっかり聞いてきた。
今後の事業計画を聞きながら確信した。
「これはいける」
「これは本気で投資するべきだ」
昨日LINE@の登録メンバーにこの暗号株案件を配信したところ、何人かに
「この事業の説明書がほしい」
「資料はネットに載っていませんか」
と問い合わせがあった。
正直私もそれが話が早いのにとも思ったが(手っ取り早いし)、
事業説明のための資料は無くもないのだがいろんな要素が加えられているのでむしろアナログで実際的にセミナーや人の口を通して聞かないと理解ができない面白い仕組みだ。
実際私もいくつかの未公開暗号通貨(ICO)に投資をしているので(未公開株の場合はIPOと表現される)、
あぁつまりこのKabは暗号通貨的に似ている暗号株なのね、とようやく理解できた。
暗号通貨と違う点はユーザー同士の送金、送株?が出来ないという点であろうか。
2月初めのmeetingで聞いたのは購入した方々は日本全国で5000人ほど。
あんなに宣伝して5000人しか購入してなかったのか!と驚かされた。
しかし考えてみると5000人によって10億以上売り上げがあったのも驚きだ。
meetingに参加して感じるのは比較的年配の富裕層、しかも年取っていても全世界の不動産にアンテナ張っていそうな方々もけっこう多かった。
またかなりこの事業に参加することでかなり急激に富裕層の仲間入りをした若者も何人かではあるがいた。
私は7月に参加していたので彼らの仲間入りもできたかもしれない。
しかしあまりに最新、斬新な内容で私も消化しきれなかった。
いまようやく見えてきたところもある。
60000円ならやってみようかなと思った方はまずはやってみてください。
私もそうですが、理解しつくして買ったかたも少ないと思います。
やっぱり怖い、リスク取れないと考えるならば世の中に出回っている年利2−7パセントくらいの商品に投資したほうがいいです。
また事業説明会も全国で展開していますし、会員のみ参加可能なMeetingでより一層深い事業内容が語られます。自分の目で見て確かめてほしいです。
購入の際の申し込みはLINE@でも可能です。
泣いても笑ってもいよいよ第5期に近づいたことがいえる。
いわゆる暗号通貨の未公開コイン(ICO)に例えるならばいよいよ上場直前で取引所で売買が始まる・・とでもいえようか。
さらにアジアで大流行のスタイル「電子クーポン」のシステム(マレーシア企業のMfaceが代表格)つまり値が下がることが無い暗号株式「Kab」の値段が今日240円に値が上がった。
ビットコインやイーサリアムは暗号通貨なので値が上がることもあれば値が下がることもある。
しかし暗号株にかんしては値が下がることはないので保有Kabがたとえ少なくともそのKabの価値が下がることは無い。
あくまで「海外不動産投資」なので年利5パーセントの不動産収益が年1度(購入し、登録日から1年後)振り込まれる。
タイムシェア機能もあるので海外の高級ホテルの宿泊権も購入口によって宿泊ができる(宿泊する場合は不動産配当は無し、)。
タイムシェアで泊まれる場所はハワイのトランプタワーホテルをはじめ、
・ミャンマー
・フィリピン
・マレーシア
など今後は東京などの日本国内も範囲の中に入ってきたりする予定である。
しかし実際的にはなかなか忙しくで泊まりにいけないので、代わりの不動産配当5%であったりする。
ミャンマーはつい最近まで軍事国家であったために未開発な部分が多い。
(ミャンマーの友人は今も戦争や殺し合いが場所によって起こっていると悲しい顔で話していた・・・)
よって急速な発展で土地は100倍になった場所もあるとか。
それに伴って60000円から75000円に最低金額が上がる理由があげられる。
第5期に入ると暗号通貨には無い仕組みだが保有Kabが3倍になる。
私は現在は1431Kabを保有しているので(あーもうちょっと第1期で買っとけばよかったかなあ8^−^;))第5期に入った瞬間に4293Kabになるわけである。
第5期からはこのプロジェクトは第2ステージに入る。
いよいよ暗号通貨に例えれば購入したコイン(ここでいうとKab)の売買ができ始める。
この前のこのプロジェクトに投資した投資家のみ入れる月初ミーティングに参加したところ
ランクが分けられていて
Aランク 60000円購入者
Bランク 120000円購入者
Cランク 360000円購入者
Dランク 600000円購入者
特別会員 3600000円購入者 不動産オーナーとして毎月の家賃収入が入る。利回りは確か4−5年で本元回収できる割合でした。
ランクによって一度にKabの売買ができる量が分けられている。
私はBランクであったので今日追加増資してCに上げておいた。
本当は45万が予定どうりであったなら迷わずDランクまで買い上げていた(残念)
まあ、よしとしよう。
第5期に入りいよいよ第2ステージから登場する新たな暗号株は(プレミアムブルーと名前が変わる)、
JPY75000円 +Kabが(確か)1400Kabで購入可能。
この新たな暗号株プレミアムブルーも分割されて増えていく
第2ステージの第一期からすぐ参入すれば
第1期から第2期
1×3=3
第2期から第3期
3×3=9
第3期から第4期
9×3=27
第4期から第5期
27×3=81
最初1PB(プレミアムブルーの略)しかないのに
第五期に入る約2年後には81PBまで増えていることになる。
少なく見積もっても1PBにつき20000円ほどで会社買い取りになるのではないかと言われている。
20000円×81は1620000円。
JPY75000がJPY1620000.しかも完全にほったらかしで。まさに人をダメにする暗号株PB(^−^:)
またPBは買わなくてKabだけ保有して分割して増えた分換金化するならば定期的な不労収入が入ってくる。
そんなうまい話があるかよ、と思った人は最後まで読まなくても大丈夫。
私も半年進行状況を見届けて、他の海外不動産を実際やり始めて猛烈に勉強した
また彼らのいろんなビジネスを研究したり検証してみた
そして最高責任者、オーナーの話を月初meetingでしっかり聞いてきた。
今後の事業計画を聞きながら確信した。
「これはいける」
「これは本気で投資するべきだ」
昨日LINE@の登録メンバーにこの暗号株案件を配信したところ、何人かに
「この事業の説明書がほしい」
「資料はネットに載っていませんか」
と問い合わせがあった。
正直私もそれが話が早いのにとも思ったが(手っ取り早いし)、
事業説明のための資料は無くもないのだがいろんな要素が加えられているのでむしろアナログで実際的にセミナーや人の口を通して聞かないと理解ができない面白い仕組みだ。
実際私もいくつかの未公開暗号通貨(ICO)に投資をしているので(未公開株の場合はIPOと表現される)、
あぁつまりこのKabは暗号通貨的に似ている暗号株なのね、とようやく理解できた。
暗号通貨と違う点はユーザー同士の送金、送株?が出来ないという点であろうか。
2月初めのmeetingで聞いたのは購入した方々は日本全国で5000人ほど。
あんなに宣伝して5000人しか購入してなかったのか!と驚かされた。
しかし考えてみると5000人によって10億以上売り上げがあったのも驚きだ。
meetingに参加して感じるのは比較的年配の富裕層、しかも年取っていても全世界の不動産にアンテナ張っていそうな方々もけっこう多かった。
またかなりこの事業に参加することでかなり急激に富裕層の仲間入りをした若者も何人かではあるがいた。
私は7月に参加していたので彼らの仲間入りもできたかもしれない。
しかしあまりに最新、斬新な内容で私も消化しきれなかった。
いまようやく見えてきたところもある。
60000円ならやってみようかなと思った方はまずはやってみてください。
私もそうですが、理解しつくして買ったかたも少ないと思います。
やっぱり怖い、リスク取れないと考えるならば世の中に出回っている年利2−7パセントくらいの商品に投資したほうがいいです。
また事業説明会も全国で展開していますし、会員のみ参加可能なMeetingでより一層深い事業内容が語られます。自分の目で見て確かめてほしいです。
購入の際の申し込みはLINE@でも可能です。
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