2017年01月08日
投資は二種類しかない。『運用してもらう』か『運用する』
投資の方法2種類
投資をするときは
二つ方法があります。
@誰かに運用してもらう
(投資信託、ファンド、事業投資)
A自分自身で運用する
(FX、株、先物など)
@Aそれぞれの
メリット、デメリットに触れながら書いてみます。
【@について】
<メリット>
・投げるだけなので、自分の時間はAよりも作れる。
<デメリット>
・パフォーマンス(利率)が低い。
理由は簡単で運用“してもらう”から。
投資信託なら証券会社に支払う手数料もかさみます。
そのため、大きな元手(百万〜何千万)がないと、投資で食えるほどにはならない。
・複利の力が効率的に使えない。
月単位の複利で回せることはほとんどなく、年間の複利の場合が多い。
理由はそもそも年利ベースになっていたり、最低ロットが決まっているため。
仮に
月利5%、一口100万〜
のファンドを仮定し、
500万スタートで運用スタートした場合は
毎月25万円のプラスになるが
一口100万からのため、4ヶ月利益をプールしないと複利にならない。
・リスク管理が難しい。
理由は中身が見えない場合がほとんどだから。
どういう手法を使い運用しているか、毎日の収支はどうなっているか
こういったことは運用してもらう@の場合わからないことのほうが多いです。
【Aについて】
<メリット>
@のデメリットがAではすべてメリットに変わります。
・@ではありえない利率を出せる。
自分のパフォーマンスがそのまま利率にでるため、
@よりも圧倒的に出る利率が違います。
月利で30%前後を維持できますし
周りのトレーダーで月利50%とか出す人が普通にいます。
・資金を自分で運用できるため、安心感が違う。
・複利の力を最大限に活かせる
コレが@と最も異なる点でしょうし、
Aの一番のメリットです。
“毎回”の運用益を自分でそのまま次の運用に回せます。
また複利の力も使えます。
例えば、
昼、5万円の利益が出た場合、
その5万円をその日の夕方の
取引の元本に足せるわけです。
複利は掛け算であり、
掛ける回数が多いほど、
つまり、掛ける時間的間隔が
短ければ短いほど強いです。
複利の弱い順で言うと
年利<月利<日利<取引毎の複利(1日に数回取引)です。
<デメリット>
・それなりに時間が必要。
・勝てる手法を使い、リスク管理をしっかりとしないと安定しない。
以上@、Aそれぞれの
メリット、デメリットを上げてみました。
自分は資金がもう少しできたらAをやっていこうと思います。
何故なら、Aは(こっからは聞いた話(^o^;))
デメリットよりも
圧倒的にメリットのほうが大きいからです。
小さい元手で始めることができるため
元手がない人でも大きな資産を作れます。
爆発的に資産を伸ばしたいって方には
例えば、
元手5万円のみ、月利30とれば、5万円の資金が
1年後には94万、
2年後には1770万
3年後には約3億7000万になります。
(FXにおける税金を加味しての計算。)
これが複利の力です。
投資についてtalkしたいかたはこちらまで↓↓
投資をするときは
二つ方法があります。
@誰かに運用してもらう
(投資信託、ファンド、事業投資)
A自分自身で運用する
(FX、株、先物など)
@Aそれぞれの
メリット、デメリットに触れながら書いてみます。
【@について】
<メリット>
・投げるだけなので、自分の時間はAよりも作れる。
<デメリット>
・パフォーマンス(利率)が低い。
理由は簡単で運用“してもらう”から。
投資信託なら証券会社に支払う手数料もかさみます。
そのため、大きな元手(百万〜何千万)がないと、投資で食えるほどにはならない。
・複利の力が効率的に使えない。
月単位の複利で回せることはほとんどなく、年間の複利の場合が多い。
理由はそもそも年利ベースになっていたり、最低ロットが決まっているため。
仮に
月利5%、一口100万〜
のファンドを仮定し、
500万スタートで運用スタートした場合は
毎月25万円のプラスになるが
一口100万からのため、4ヶ月利益をプールしないと複利にならない。
・リスク管理が難しい。
理由は中身が見えない場合がほとんどだから。
どういう手法を使い運用しているか、毎日の収支はどうなっているか
こういったことは運用してもらう@の場合わからないことのほうが多いです。
【Aについて】
<メリット>
@のデメリットがAではすべてメリットに変わります。
・@ではありえない利率を出せる。
自分のパフォーマンスがそのまま利率にでるため、
@よりも圧倒的に出る利率が違います。
月利で30%前後を維持できますし
周りのトレーダーで月利50%とか出す人が普通にいます。
・資金を自分で運用できるため、安心感が違う。
・複利の力を最大限に活かせる
コレが@と最も異なる点でしょうし、
Aの一番のメリットです。
“毎回”の運用益を自分でそのまま次の運用に回せます。
また複利の力も使えます。
例えば、
昼、5万円の利益が出た場合、
その5万円をその日の夕方の
取引の元本に足せるわけです。
複利は掛け算であり、
掛ける回数が多いほど、
つまり、掛ける時間的間隔が
短ければ短いほど強いです。
複利の弱い順で言うと
年利<月利<日利<取引毎の複利(1日に数回取引)です。
<デメリット>
・それなりに時間が必要。
・勝てる手法を使い、リスク管理をしっかりとしないと安定しない。
以上@、Aそれぞれの
メリット、デメリットを上げてみました。
自分は資金がもう少しできたらAをやっていこうと思います。
何故なら、Aは(こっからは聞いた話(^o^;))
デメリットよりも
圧倒的にメリットのほうが大きいからです。
小さい元手で始めることができるため
元手がない人でも大きな資産を作れます。
爆発的に資産を伸ばしたいって方には
例えば、
元手5万円のみ、月利30とれば、5万円の資金が
1年後には94万、
2年後には1770万
3年後には約3億7000万になります。
(FXにおける税金を加味しての計算。)
これが複利の力です。
投資についてtalkしたいかたはこちらまで↓↓
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5802840
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック