2016年12月05日
まもなく?もう既に暗号通貨時代
「近いうちに暗号通貨の時代が来る」
しかし、海外ではビットコインはもう普通にお店で使えます。ファストフードなどでも普通に使えます。
もうまもなく「wirex」のアプリも日本語完全対応になるようです。
(伸び率は日本が最大、現在日本の利用者約7千人)
wirexアプリとは簡単に言うとビットコインのデビッドカードです。
デビットカードとは銀行にお金が入ってればそのまま銀行の口座から引き出される支払い手段ですよね。
残高がなければ支払いはできないので、クレジットカードよりも使いすぎる等のリスクがなく安全です。
これがビットコインでできるということはどういうことか。
いずれ銀行振り込みやコンビニ振り込みをほとんどせず、暗号通貨で自宅から簡単に振り込める時代が来るかもしれないということです。
海外送金も自宅からです。(まあすでに数円でできるんですが)
いちいち銀行や郵便局に行って後ろで待ってる人を気にしながら急いで振込先を入力しないでいいということです。
まちがいなくフィンテック(ファイナンステクノロジーの略)の時代は迫ってきてます。
数年後は銀行で働くという仕事はほとんど無くなるという方がいるくらいです。
金融の電子化。まさに近代化の大きな波です。
パソコンも今から20年前はそんなに普及してませんでした。
携帯もです。いまや個人に1台の時代ですがね。
だからこそ今、大きく暗号通貨が注目され、半年で2倍以上の価格が上がってるわけです。
大体一般の人は波に乗り損ねて嘆くんですよね。
アプリゲームの時代が来た時のガンホー株のように。
ビットコインなど暗号通貨はもちろんいろんな投資案件を扱っています。
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