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posted by fanblog

2016年10月29日

今さらだけどビットコインとは。

FB_IMG_1477484326068.jpg【暗号通貨の基軸通貨、ビットコイン高騰中】          

ビットコインの最大の特徴は、管理主体が存在しないという事。

法定通貨のように、発行や管理している政府や中央銀行が存在していません。

従って、中央機関が、供給量を任意にコントロールして、価値を変動させたり、銀行口座凍結といったリスクはありません。

口座凍結・預金封鎖。

これは、ブラジル(1990年)・アルゼンチン(2001年)・ウルグアイ(2002年)・最近ではキプロス(2013年)での預金封鎖が話題となる。

この時ビットコインが買われた。

政府の通貨は当てにならないと。

日本は大丈夫なのか? 

日本でもかって有った。

1944年・1946年(制限でしたが)に起こっており、
おおもとのアメリカでも1933年に起きている。

時のルーズベルト大統領が行った施策バンクホリデーも預金封鎖と言える。

即ち、歴史を紐解くと預金封鎖・口座凍結とは有りえない話ではない、という事。

銀行の安全神話、法定通貨の安全神話には亀裂がはいっているという事。

一方、ビットコイン(はじめ暗号通貨の大半)は管理主体・運営主体がいません。

これはまずいのでは、と思うかもしれませんが、かえって自由度が高まるのです。

日本でも借金が増え赤字国家になっている。

国家の強みは家計と違い、足りなくなったらお札を刷ることが出来る。

日銀は金融緩和と称して、足りなくなるとどんどんお金を刷る。

すなわち水増し通貨の弊害として、価値はどんどん下がる。

ビットコインは金と同じく発行枚数が決まっていいる。

増刷による価値の下落という現象は生じない。

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posted by torinity at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨
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数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
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