2015年05月30日
外資系保険会社 プルデンシャル&ジブラルタル&ソニー生命
カフェ会で集まっていたのは
会社経営者のMさん。
職業は何かわからないちょっと怪しいBさん。
不動産売買のCさん、
予備校の先生Tさん
保険会社のXさん
保険会社のZさんであった。
他にもいたようなきがしたが覚えていたのはこの方々。(*´ー`*)
お互い自己紹介してフリートーキング。
私がいつもはあまり接しない、接したとしてもお客さんとして接していたので彼らの普段を聞くいいチャンスであった。
予備校の先生は三十代後半になっていてまだシングルなので彼女がほしいようであった。
また後で問題になるから自分が何処の予備校で働いているかも未だに不明である。
でもなんだろう、いじりやすそうな真面目な性格であるのは感じた。
自分も息子たちがまだ幼いがいつかはこどもたちに勉強方法を教えてほしいなと思った。
さすがは予備校の講師、話し方がとってもハキハキしていてBGMがガンガンなっていてもよく声が通っていた。
ちょっと遅れて参入した不動産の方はほんわかしていて話しやすそうであった。
となりの保険会社のXさんは体育会系の男っぽいタイプであった。私と同じ年齢であること、また二人の子供を抱えていることもあり親近感があった。
子育ての話になって子供への習い事の話題になった。
Xさんはいろんな話に対してよくサラリと答えていて清々しいほどであった。
もう一人の保険会社のZさんはまだこの業界に入ったばかりでとても若い方であった。多分25歳くらいに見えた。
彼らにソニー生命で紹介されたドル建て終身保険の話をしたら自分達の保険会社にもそのような商品を扱っていると話してた。
彼らは外資系保険会社 プルデンシャル生命
ジブラルタル生命であった。
保険総合代理店を二件はしごしていた私であったがこの2社はあまり聞こえてこなかった。
初めて聞いたこの会社とこの会社が持つドル建て終身保険など話を聞いてみたいと思った。
不動産の方は近々固定資産税の改善があるため、不動産の値段は下がる傾向にあるのではと話をしていた。
Xさんもそれに同意をしていた。
マイホーム購入を考えているのだろうか。
Xさんと不動産のCさんはメチャクチャ意気投合していた。
違う業界ではあるものの、保険会社と不動産は繋がるものがあるらしい。
二人とも男同士であったがすっかり不動産のCさんはXさんを先輩として惚れたようだ。
確かに男らしいXさんは華があった。
話が盛り上がるなか一緒に参加していた夫は存在感がとても薄かった。
よく話すのが得意なのだが珍しくシーンとしていて、どうしたの?と聞いたら
『保険や不動産に関心がないから』
とポツリ後で話していた。
私にはスッゴク面白かったのだけど関心がないひとにはつまらなかったようだ。
一通り話して一時間半。お互いに連絡先を交換してお別れ。
何だかまた皆に会いたいなとは思いつつも別れた。
さて、家に帰って早速先程の保険会社のことを調べた。どうやらこのジブラルタル、プルデンシャルは広告で知名度を広げる会社ではなく全くの口コミで客を得ているらしい。
また、プルデンシャルは社員の実力は筋金入りであると高い評価をネットであるが書かれていた。
しかしどちらもホームページで見ても保険料のシュミレーションなどはなく、やはりこちらもオーダーメイド保険であるらしい。
会って話さないと具体的な話にならないようであった。
とにかく会ってはなそうかなと興味は沸いてみた。
会社経営者のMさん。
職業は何かわからないちょっと怪しいBさん。
不動産売買のCさん、
予備校の先生Tさん
保険会社のXさん
保険会社のZさんであった。
他にもいたようなきがしたが覚えていたのはこの方々。(*´ー`*)
お互い自己紹介してフリートーキング。
私がいつもはあまり接しない、接したとしてもお客さんとして接していたので彼らの普段を聞くいいチャンスであった。
予備校の先生は三十代後半になっていてまだシングルなので彼女がほしいようであった。
また後で問題になるから自分が何処の予備校で働いているかも未だに不明である。
でもなんだろう、いじりやすそうな真面目な性格であるのは感じた。
自分も息子たちがまだ幼いがいつかはこどもたちに勉強方法を教えてほしいなと思った。
さすがは予備校の講師、話し方がとってもハキハキしていてBGMがガンガンなっていてもよく声が通っていた。
ちょっと遅れて参入した不動産の方はほんわかしていて話しやすそうであった。
となりの保険会社のXさんは体育会系の男っぽいタイプであった。私と同じ年齢であること、また二人の子供を抱えていることもあり親近感があった。
子育ての話になって子供への習い事の話題になった。
Xさんはいろんな話に対してよくサラリと答えていて清々しいほどであった。
もう一人の保険会社のZさんはまだこの業界に入ったばかりでとても若い方であった。多分25歳くらいに見えた。
彼らにソニー生命で紹介されたドル建て終身保険の話をしたら自分達の保険会社にもそのような商品を扱っていると話してた。
彼らは外資系保険会社 プルデンシャル生命
ジブラルタル生命であった。
保険総合代理店を二件はしごしていた私であったがこの2社はあまり聞こえてこなかった。
初めて聞いたこの会社とこの会社が持つドル建て終身保険など話を聞いてみたいと思った。
不動産の方は近々固定資産税の改善があるため、不動産の値段は下がる傾向にあるのではと話をしていた。
Xさんもそれに同意をしていた。
マイホーム購入を考えているのだろうか。
Xさんと不動産のCさんはメチャクチャ意気投合していた。
違う業界ではあるものの、保険会社と不動産は繋がるものがあるらしい。
二人とも男同士であったがすっかり不動産のCさんはXさんを先輩として惚れたようだ。
確かに男らしいXさんは華があった。
話が盛り上がるなか一緒に参加していた夫は存在感がとても薄かった。
よく話すのが得意なのだが珍しくシーンとしていて、どうしたの?と聞いたら
『保険や不動産に関心がないから』
とポツリ後で話していた。
私にはスッゴク面白かったのだけど関心がないひとにはつまらなかったようだ。
一通り話して一時間半。お互いに連絡先を交換してお別れ。
何だかまた皆に会いたいなとは思いつつも別れた。
さて、家に帰って早速先程の保険会社のことを調べた。どうやらこのジブラルタル、プルデンシャルは広告で知名度を広げる会社ではなく全くの口コミで客を得ているらしい。
また、プルデンシャルは社員の実力は筋金入りであると高い評価をネットであるが書かれていた。
しかしどちらもホームページで見ても保険料のシュミレーションなどはなく、やはりこちらもオーダーメイド保険であるらしい。
会って話さないと具体的な話にならないようであった。
とにかく会ってはなそうかなと興味は沸いてみた。