2016年08月29日
BH リゾート施設タイムシェア+クーポン投資レポート
私自身も参入が7月のため、まだ様子見のBHタイムシェアの案件についてであるが
なにせ『最後のフロンティア、ミャンマー』の不動産投資である。
ほとんど金ぴかの仏教?の建物のイメージしかようやく出てこない国である。
先日行った世界の資産運用フェアではほとんどが海外不動産投資のブースが多かったのだがミャンマーの不動産投資に関しては
『まだまだ様子見ておいたほうが…』とのこと。
ちなみにフィリピンやマレーシアの海外不動産投資の会社の方が話していた。
ミャンマー等の不動産投資に値するBHタイムシェアだが
以下のようなリスクヘッジを検討されているようだ。
【BHの現状とこれから】
ミャンマー不動産を中心とした安心材料等
5月〜始まり
BHの売り上げ
6月の売り上げ3億弱
7月の売り上げ5億弱
先ずはミャンマーの銀行金利が8.25%あるので会社は余剰資金に対しても銀行金利で資産を増やせる。
不動産に対する吐き出しが多くても上記の様に会社は様々な所から利益を出しているので利益率が高い。
ミャンマー以外に不動産購入する理由
BHのリスクは
・BHが家賃配当としての5%を毎年支払い続ける事
家賃配当はBH区分所有権の売り上げからでは無く、不動産運営する事による家賃で支払われる為。
短期では無く長期的に保障し続ける事が目的。
□補うためにタイムシェアサービスが付いている。
宿泊権として使って貰う事で5%の支払いを軽減させる事が出来る+旅行(宿泊権利用)目的の方々にもタイムシェアとして販売が広がりやすい。
・ハワイ(確定)
他バリ島・グアム・サイパン、東京 等 検討中
・人気スポットは不動産価値が下がらないので会社資産となる。
・宿泊先が東南アジアだけでは弱いので人気旅行地に不動産を増やす事で宿泊権利を使ってもらう。
・人気旅行地の不動産所有で泊まりに行く人を増やす
→5%の家賃保障リスクを補う
□近日発表
ミャンマーに1棟建てる
・1棟48部屋くらい
・建設費約7000万
・月約1000万の家賃収入
・年1億2千万
・1年以内にペイ(年利185%)
10年後にミャンマーの不動産が増え家賃相場が変わったとしても高利率である事に変わりはない、半分でも92%、その半分でも46%、更に半分でも23%。
偶に空室リスクを言う方が居ますが、上記計算が成り立つ為、仮に48部屋中6部屋しか借主が居なくても年利20%ですね。
→自社建設自社管理不動産により5%家賃配当リスクは無いに等しいくらい軽減される。
こういった自社建設自社管理のミャンマー不動産を増やす事で区分所有権購入者と会社の利益を長期に渡り生み出し続ける。
現地デベロッパーだからこそ出来る内容です
何かを保障したものでは無い事をご理解下さい。
先日の世界の資産運用フェアで見つけたのはフィリピンの学生向けの建設中の豪華ドミトリー。
魅力は優秀な大学がずらりと並ぶ中心地でホテルなどの融合施設もありながらも比較的格安で購入できる不動産投資。
頭金何百万だというかたちでしか出来ないかなと考えていたが最近はいろんな形を作っているのねと思ったけど
そのドミトリーは毎月2.5〜3万円ほど支払って様子を見れる。
その形を2-3年ほど続け、残りの80%をそのあと払うというかたち。
まだ建設中だからプレビルドの形で出品し、一緒にリスク(ほとんどないが万が一建設が完了出来なかったというリスク)を背負うので最初の2年〜3年は安く分割払いにしておくそうだ。
万が一残りの80%を支払えない状態の場合は売る、とのこと。
もしかすると買った値段より倍になるかもとのこと。
倍になるかな…。(^o^;)
本ではフィリピン不動産なかなかいいと、読んで知識を得ているのだが半信半疑だ。
フィリピンは行ったことがあるのでイメージがあるのでいつかはやってみたい不動産投資ではある。
でも少しだけ気になるのは海外の不動産投資なので家賃収入をどのように受けとるのかということ。
そのあたりの出口が少しまだ理解が出来ていない。
魅力は魅力な案件である。総額540万円ほどの物件が利回り10%ほど。
BHの場合は360万円でもっとハイリターンである。
またBHのリゾート施設などを使って私の夢である『冬だけ海外移住生活』を出来る。
あまり手間もかからないしね。
また面白いクーポンもついている。
比較すればやはり面白い案件であるとおもうし、そうあってほしい。
圧倒的な好立地に建つハイグレードな投資ワンルームマンション【コンシェリア】
なにせ『最後のフロンティア、ミャンマー』の不動産投資である。
ほとんど金ぴかの仏教?の建物のイメージしかようやく出てこない国である。
先日行った世界の資産運用フェアではほとんどが海外不動産投資のブースが多かったのだがミャンマーの不動産投資に関しては
『まだまだ様子見ておいたほうが…』とのこと。
ちなみにフィリピンやマレーシアの海外不動産投資の会社の方が話していた。
ミャンマー等の不動産投資に値するBHタイムシェアだが
以下のようなリスクヘッジを検討されているようだ。
【BHの現状とこれから】
ミャンマー不動産を中心とした安心材料等
5月〜始まり
BHの売り上げ
6月の売り上げ3億弱
7月の売り上げ5億弱
先ずはミャンマーの銀行金利が8.25%あるので会社は余剰資金に対しても銀行金利で資産を増やせる。
不動産に対する吐き出しが多くても上記の様に会社は様々な所から利益を出しているので利益率が高い。
ミャンマー以外に不動産購入する理由
BHのリスクは
・BHが家賃配当としての5%を毎年支払い続ける事
家賃配当はBH区分所有権の売り上げからでは無く、不動産運営する事による家賃で支払われる為。
短期では無く長期的に保障し続ける事が目的。
□補うためにタイムシェアサービスが付いている。
宿泊権として使って貰う事で5%の支払いを軽減させる事が出来る+旅行(宿泊権利用)目的の方々にもタイムシェアとして販売が広がりやすい。
・ハワイ(確定)
他バリ島・グアム・サイパン、東京 等 検討中
・人気スポットは不動産価値が下がらないので会社資産となる。
・宿泊先が東南アジアだけでは弱いので人気旅行地に不動産を増やす事で宿泊権利を使ってもらう。
・人気旅行地の不動産所有で泊まりに行く人を増やす
→5%の家賃保障リスクを補う
□近日発表
ミャンマーに1棟建てる
・1棟48部屋くらい
・建設費約7000万
・月約1000万の家賃収入
・年1億2千万
・1年以内にペイ(年利185%)
10年後にミャンマーの不動産が増え家賃相場が変わったとしても高利率である事に変わりはない、半分でも92%、その半分でも46%、更に半分でも23%。
偶に空室リスクを言う方が居ますが、上記計算が成り立つ為、仮に48部屋中6部屋しか借主が居なくても年利20%ですね。
→自社建設自社管理不動産により5%家賃配当リスクは無いに等しいくらい軽減される。
こういった自社建設自社管理のミャンマー不動産を増やす事で区分所有権購入者と会社の利益を長期に渡り生み出し続ける。
現地デベロッパーだからこそ出来る内容です
何かを保障したものでは無い事をご理解下さい。
先日の世界の資産運用フェアで見つけたのはフィリピンの学生向けの建設中の豪華ドミトリー。
魅力は優秀な大学がずらりと並ぶ中心地でホテルなどの融合施設もありながらも比較的格安で購入できる不動産投資。
頭金何百万だというかたちでしか出来ないかなと考えていたが最近はいろんな形を作っているのねと思ったけど
そのドミトリーは毎月2.5〜3万円ほど支払って様子を見れる。
その形を2-3年ほど続け、残りの80%をそのあと払うというかたち。
まだ建設中だからプレビルドの形で出品し、一緒にリスク(ほとんどないが万が一建設が完了出来なかったというリスク)を背負うので最初の2年〜3年は安く分割払いにしておくそうだ。
万が一残りの80%を支払えない状態の場合は売る、とのこと。
もしかすると買った値段より倍になるかもとのこと。
倍になるかな…。(^o^;)
本ではフィリピン不動産なかなかいいと、読んで知識を得ているのだが半信半疑だ。
フィリピンは行ったことがあるのでイメージがあるのでいつかはやってみたい不動産投資ではある。
でも少しだけ気になるのは海外の不動産投資なので家賃収入をどのように受けとるのかということ。
そのあたりの出口が少しまだ理解が出来ていない。
魅力は魅力な案件である。総額540万円ほどの物件が利回り10%ほど。
BHの場合は360万円でもっとハイリターンである。
またBHのリゾート施設などを使って私の夢である『冬だけ海外移住生活』を出来る。
あまり手間もかからないしね。
また面白いクーポンもついている。
比較すればやはり面白い案件であるとおもうし、そうあってほしい。
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