2017年12月05日
ビットコイン130万円越え
こんにちは、女子投資家・日本クリプトコイン協会公認暗号通貨技能アドバイザーのTORINITYです。
あっという間にビットコインがとんでもない価格まで高騰し続けていますね。
今年から仮想通貨を始めた人にとっては実に楽しくておもしろすぎる1年だったのではないでしょうか。
私も毎回毎回数々のドラマがあって目が離せない1年でした。
こんなときだからこそ勉強にもぬかりなく。本は相変わらず絶えず読んでいます。以下の本もお勧めです。
内容紹介
成毛眞氏、激賞! (元日本マイクロソフト社長)
「まちがいなくデジタル通貨の定本となる一冊。
今年最高のビジネス書おススメ本だ。」
「この一冊でデジタルマネーの動向が一発で理解できる。
驚くべきほどの情報量を含んでいて、本書を超すまとまった情報源は
英語圏のネットにもないだろう。IT関係者が書いたものとは一線を画す、
金融ブロックチェーンの定本となる一冊である。
金融がからむIT、またはその逆でメシ食うつもりのある人は
読んでおかないと来年には骨董品と呼ばれることになるだろう。
ボクの今年最高のビジネス書おススメ本だ。」
(成毛眞氏フェイスブックより抜粋)
ビットコインは「もう終わった」。
ブロックチェーンは「世界を変える」。
未来の通貨として注目されるビットコインが最高値を更新し続けていたさなか、
日銀出身の決済システムの第一人者が、「バブル崩壊」をその設計と運用の両面から
いち早く予測。
さらに「ビットコイン以後」を見据えて、ゴールドマン・サックスや三菱東京UFJ銀行、
そして各国の中央銀行や証券取引所などが、仮想通貨の中核技術「ブロックチェーン」を
使って、金融界に大革命を起こしつつある状況を鮮やかに描く。
(目次)
序章 生き残る次世代通貨は何か
1.過大評価されている仮想通貨?
2.期待が高まるブロックチェーン
3.中央銀行によるデジタル通貨発行への取組み
4.ブロックチェーンがつくる新たな未来
第1章 謎だらけの仮想通貨
1.すべての始まりはビットコイン
2.ビットコインはどうやって使うのか
3.ビットコインを支える不思議なメカニズム
4.ビットコインの新規発行「マイニング」の仕組み
5.1000種類以上もあるビットコイン類似の仮想通貨:アルトコイン
7.ビットコインは果たして通貨か?
第2章 仮想通貨に未来はあるのか
1.ビットコインのダーティーなイメージにつながった3つの事件
2.一握りの人のためのビットコイン
3.ビットコインの仕組みに問題はないのか?
4.ブロックサイズ問題がもたらしたビットコイン分裂騒動
5.政府の介入によってビットコインは終わる?
6.健全なコミュニティはできているのか?
7.ビットコインはバブルか?
第3章 ブロックチェーンこそ次世代のコア技術
1.これは本物の技術だ!
2.ブロックチェーンの類型
3.代表的なブロックチェーン
4.金融分野におけるブロックチェーンの実証実験の動き
5.ブロックチェーン導入時に決めるべきこと
第4章 通貨の電子化は歴史の必然
1.貨幣の変遷は技術進歩と共に
2.15年前から始まっていた通貨の電子化
3.実証実験に動き出す世界の中央銀行
第5章 中央銀行がデジタル通貨を発行する日
1.2種類の中央銀行マネー
2.銀行券を電子化する「現金型デジタル通貨」
3.銀行経由で発行する「ハイブリッド型デジタル通貨」
4.当座預金の機能を目指す「決済コイン型デジタル通貨」
5.デジタル通貨は新たな政策ツールとなるか?
第6章 ブロックチェーンによる国際送金革命
1.高くて遅い「国際送金」の現状
2.安くて早い国際送金を目指す「リップル・プロジェクト」
3.国内におけるリップル・プロジェクトの展開
第7章 有望視される証券決済へのブロックチェーンの応用
1.中央集権型で複雑な現行の証券決済
2.相次ぐ実証実験プロジェクト
3.証券決済への適用時に考慮すべき点
ビットコイン価格130万越え
あっという間にビットコインがとんでもない価格まで高騰し続けていますね。
今年から仮想通貨を始めた人にとっては実に楽しくておもしろすぎる1年だったのではないでしょうか。
私も毎回毎回数々のドラマがあって目が離せない1年でした。
こんなときだからこそ勉強にもぬかりなく。本は相変わらず絶えず読んでいます。以下の本もお勧めです。
アフター・ビットコイン: 仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者 新品価格 |
内容紹介
成毛眞氏、激賞! (元日本マイクロソフト社長)
「まちがいなくデジタル通貨の定本となる一冊。
今年最高のビジネス書おススメ本だ。」
「この一冊でデジタルマネーの動向が一発で理解できる。
驚くべきほどの情報量を含んでいて、本書を超すまとまった情報源は
英語圏のネットにもないだろう。IT関係者が書いたものとは一線を画す、
金融ブロックチェーンの定本となる一冊である。
金融がからむIT、またはその逆でメシ食うつもりのある人は
読んでおかないと来年には骨董品と呼ばれることになるだろう。
ボクの今年最高のビジネス書おススメ本だ。」
(成毛眞氏フェイスブックより抜粋)
ビットコインは「もう終わった」。
ブロックチェーンは「世界を変える」。
未来の通貨として注目されるビットコインが最高値を更新し続けていたさなか、
日銀出身の決済システムの第一人者が、「バブル崩壊」をその設計と運用の両面から
いち早く予測。
さらに「ビットコイン以後」を見据えて、ゴールドマン・サックスや三菱東京UFJ銀行、
そして各国の中央銀行や証券取引所などが、仮想通貨の中核技術「ブロックチェーン」を
使って、金融界に大革命を起こしつつある状況を鮮やかに描く。
(目次)
序章 生き残る次世代通貨は何か
1.過大評価されている仮想通貨?
2.期待が高まるブロックチェーン
3.中央銀行によるデジタル通貨発行への取組み
4.ブロックチェーンがつくる新たな未来
第1章 謎だらけの仮想通貨
1.すべての始まりはビットコイン
2.ビットコインはどうやって使うのか
3.ビットコインを支える不思議なメカニズム
4.ビットコインの新規発行「マイニング」の仕組み
5.1000種類以上もあるビットコイン類似の仮想通貨:アルトコイン
7.ビットコインは果たして通貨か?
第2章 仮想通貨に未来はあるのか
1.ビットコインのダーティーなイメージにつながった3つの事件
2.一握りの人のためのビットコイン
3.ビットコインの仕組みに問題はないのか?
4.ブロックサイズ問題がもたらしたビットコイン分裂騒動
5.政府の介入によってビットコインは終わる?
6.健全なコミュニティはできているのか?
7.ビットコインはバブルか?
第3章 ブロックチェーンこそ次世代のコア技術
1.これは本物の技術だ!
2.ブロックチェーンの類型
3.代表的なブロックチェーン
4.金融分野におけるブロックチェーンの実証実験の動き
5.ブロックチェーン導入時に決めるべきこと
第4章 通貨の電子化は歴史の必然
1.貨幣の変遷は技術進歩と共に
2.15年前から始まっていた通貨の電子化
3.実証実験に動き出す世界の中央銀行
第5章 中央銀行がデジタル通貨を発行する日
1.2種類の中央銀行マネー
2.銀行券を電子化する「現金型デジタル通貨」
3.銀行経由で発行する「ハイブリッド型デジタル通貨」
4.当座預金の機能を目指す「決済コイン型デジタル通貨」
5.デジタル通貨は新たな政策ツールとなるか?
第6章 ブロックチェーンによる国際送金革命
1.高くて遅い「国際送金」の現状
2.安くて早い国際送金を目指す「リップル・プロジェクト」
3.国内におけるリップル・プロジェクトの展開
第7章 有望視される証券決済へのブロックチェーンの応用
1.中央集権型で複雑な現行の証券決済
2.相次ぐ実証実験プロジェクト
3.証券決済への適用時に考慮すべき点
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