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2019年03月19日

化粧ノリが悪くなる原因って

化粧ノリが悪くなる原因はいくつかありますが
その中でも一番大きな原因は「保湿」。
保湿がしっかりできているかどうかになります。

肌が乾燥している状態だとファンデーションが
きちんと肌に密着せず、化粧ノリが悪くなってしまいます。


肌の乾燥、保湿不足には以下のような要因が。


あぶらとり紙を頻繁に使用している

顔の大量の脂をサっ!と吸い取ってくれて便利なあぶらとり紙ですが
そもそも顔が脂っぽくなるのは原因は顔の不足している潤いをカバーするため。

あぶらとり紙を使う→肌の潤いが足りない→更に皮脂を過剰分泌
このようなサイクルにならないよう使い方に注意する必要があります。


化粧水を1回でたっぷりつけている

1度にたくさんつけても、肌が吸収できる量は決まっています。
1回だけたっぷりつけるのではなく、何回かに分けてつけるのがおすすめです。

化粧水をつける→一旦乾かす→化粧水をつける→一旦乾かす…を繰り返しながら
優しく包み込むように化粧水をつけるようにしましょう。


スキンケアの後、時間を置いていない

スキンケアをして、すぐにベースメイクを始めると乳液やクリームの
肌になじみきっていない油分がヨレや化粧崩れの原因になってしまいます。

また、化粧水が肌になじみきっていない状態で
乳液やクリームをつけた場合もメイクがヨレやすくなってしまいます。


次の流れを目安に、意識してスキンケアを。

1、化粧水が肌に入り込んで手の平に吸い付くような肌ざわりになってから
 約1分ほど時間を置くき、乳液・クリームをつける

2、乳液・クリームが肌になじんでから、できればある程度時間を置き
 化粧下地などベースメイクをする。

地球の末路!?




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