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2019年01月16日

甘いものを食べ過ぎると老ける!?

甘いものを食べると体が糖化する。
糖化とは体内に入ってきた余分な糖質とタンパク質が結合して
糖化最終生物(AGEs)という老化促進物質が作られる現象のこと。

職場の机の引き出しやバッグに飴やチョコレートを常備している人
糖分の入った清涼飲料水をよく飲む人は要注意!

AGEsが体内組織の至る所にできてしまうと、その部分が脆くなります。
血管壁で起こると動脈硬化のリスクは高まる。
また、肌のハリや弾力にも影響がでてきます。

肌のハリや弾力は肌の内側にあるコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質が作っている。
糖化してしまうと脆くなってくるのでシワやたるみが目立つようになります。
そう、肌が老化を一途を辿るようになるのです。

実年齢よりも老けて見られる人は糖化が原因かも。

老化防止のために机の引き出しやバッグに甘いものを常備することやめましょう。
AGEsができやすいのは食後1時間。
食後のデザートはやめておいた方が無難と言えます。老けたいなら別だけど。

ちなみに、1日の甘いものの適量は200ml程度。

・チョコチップクッキーなら4枚
・アーモンドチョコレートなら8粒
・サブレなら1枚
・今川焼なら1個
・どら焼きなら1個

あなたは甘いものを減らして美肌を選びますか?
それとも今まで通り食べ続け老化を選びますか?

老けるか、老けないかはあなた次第です!!

地球の末路!?




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