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2016年03月03日

目薬、倍量を使っても効果は上がらない

簡単手軽に手に入り使うことができる『 目薬

自己流の使い方をして
目薬を結構無駄にしている方も多いです。

目薬は1度に1〜2滴が基本。

なぜ1〜2滴かというと
涙袋に入る量が限られているから。

仮に倍の量を使用したとしても効果は上がらないうえ
こぼれるだけなので目薬がもったいない。

なので、目薬は2滴までにしましょう。


目薬の使い方

1、手を洗う
 汚れた手で目薬を使用すると結膜炎の原因に。

2、利き手と反対の手で目を軽く開き1〜2滴たらす。

3、1〜2分間目を閉じ薬を浸透させる。
 薬が鼻や口の官に入るのを防ぐためにも。

※もう1剤、目薬を使用する場合には5分間あけましょう。

目薬のお話でした。







地球の末路!?




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