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2018年05月08日

1日3回の薬は2時間あければ安心!?

薬と相性の悪い薬を食べる時には
胃腸で成分同士が接するのを防ぐために時間をあけます。

ですが、薬によって体内に留まる時間が違います。
一般的には1日3回服用の薬は体内に留まる時間が短いので
2時間以上あけて服用すれば安心と言われています。

一般的にそう言われているだけなので必ず安全とは限らない。

長く効くタイプの薬を飲んだ時には
肝臓の酵素に影響する食品は避けましょう。

長く効く薬の場合、どれくらいの時間をあければいいか
ハッキリしないものが多いので。

ちなみに、長く効く薬を飲んだ時に
グレープフルーツジュースを飲むと肝臓の代謝酵素が減少し
薬の効き目が強まってしまいます。

薬の効き目が強まるということは
副作用も強まるということです。

最後に、長く効く薬を飲んだ時には食べ物にご注意を。

地球の末路!?




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