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2022年07月04日

猫背の弊害 腹筋背筋の低下

猫背姿勢になりやすい人間の身体。

理由は、日常生活の動作を行う時に頼りにしている
目や鼻、口などの感覚器官が身体の前面に付いているため
動作の際に自然と前のめりになるから。

スマホやパソコン、読書で肩や背中を丸め
うつむき姿勢を長時間続けていると猫背を進行させます。
猫背とは少し違いますが、スマホで内斜視が増えている。
内斜視を簡単に言うと、黒目同士が寄った状態。
症状が悪化すると治らないのでご注意を。


猫背の弊害 腹筋背筋の低下

正しい姿勢でいる時には
腹筋や背筋がバランスよく働いています。

しかし!

猫背姿勢になると腹筋や背筋はあまり使われない。
使われないので、必然的に筋力は低下してしまう。

正しい姿勢をとろうとしても筋力が低下し
持久力が衰えているため姿勢を維持することができず
猫背姿勢に戻ってしまいます。
また、少し重い荷物を持ち上げる時に筋力が足らず
腰を傷めやすくなるだけでなく、ポッコリお腹の原因にも。





地球の末路!?




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