相手はそうかなぁ、こんな顔してるよと思っている。
写真写りが悪いと思っているのは本人だけ。
でも、写真写りを少しでも良くしたいあなたに
錯覚を利用した写真写りを良くする
とっても簡単なテクニックを。
【 肌の色を明るく見せたい時 】
肌の色を明るく見せたい時には
明るい色の洋服やパステルカラーを選びます。
真っ黒や真っ白は避けましょう。
顔色を悪く見せるので。
【 小顔に見せたい時 】
小顔に見せたい時にはカメラの角度が重要!
自分で撮る時も他人に撮ってもらう時も
あごは上げずに目だけを上げて斜め上から撮る。
そすることで目は大きく、顔は小さくなります。
手を顔に添えるだけでも顔の輪郭が隠れるので
顔を小さく見せることができます。
【 目の輝きを増したい時 】
瞳に光が入ることで目がよりイキイキ&魅力的に見える
キラキラ瞳にするためにプロのカメラマンは
キャッチライトというテクニックを使います。
このテクニック個人でも可能。
やり方はとっても簡単♪
部屋の中で撮影する時に限るのですが
キャンドルや丸い照明を用意して
それを見つめながらシャッターを押します。
そうすると、瞳の中に光が入り
明るくて大きな瞳になります。
錯覚を利用して写真写りを良くするテクニックのお話でした。
† 地球の末路!? †
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