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2016年06月07日

錯覚を利用して写真写りを良くするテクニック

私って写真写りが悪いでしょうと同意を求めても
相手はそうかなぁ、こんな顔してるよと思っている。

写真写りが悪いと思っているのは本人だけ。

でも、写真写りを少しでも良くしたいあなたに
錯覚を利用した写真写りを良くする
とっても簡単なテクニックを。


肌の色を明るく見せたい時

肌の色を明るく見せたい時には
明るい色の洋服やパステルカラーを選びます。

真っ黒や真っ白は避けましょう。
顔色を悪く見せるので。


小顔に見せたい時

小顔に見せたい時にはカメラの角度が重要!

自分で撮る時も他人に撮ってもらう時も
あごは上げずに目だけを上げて斜め上から撮る。

そすることで目は大きく、顔は小さくなります。

手を顔に添えるだけでも顔の輪郭が隠れるので
顔を小さく見せることができます。


目の輝きを増したい時

瞳に光が入ることで目がよりイキイキ&魅力的に見える
キラキラ瞳にするためにプロのカメラマンは
キャッチライトというテクニックを使います。

このテクニック個人でも可能。

やり方はとっても簡単♪

部屋の中で撮影する時に限るのですが
キャンドルや丸い照明を用意して
それを見つめながらシャッターを押します。

そうすると、瞳の中に光が入り
明るくて大きな瞳になります。


錯覚を利用して写真写りを良くするテクニックのお話でした。


地球の末路!?




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