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2015年10月28日

役に立ったライフハック

最近、テレビでやたらと多いのが、ライフハックを紹介する番組。
ライフハックとは、元々はハッカーなどが、コンピュータやシステムを活用して仕事を効率よく行うためのテクニックやノウハウから由来した言葉のようだ。

Life Hack

効率良く仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めるための工夫。

もともとは「主にハッカーやギークなどが、コンピュータやシステムを活用して仕事を効率よく行うためのテクニックやノウハウ」という、「仕事術」的側面の強い単語だった。アメリカのテクニカルライター、ダニー・オブライエンが2004年に行った講演が始まりである(O’Reilly Emerging Technology Conference 2004)。

2005年ごろから日本でも流行し始めた。「ライフハック」という言葉は当初の意味から広がりを見せ、現在では「人生(ライフ)をハックする」という、仕事に留まらない広い領域を扱う単語として捉えられることもある。〜はてなキーワードより〜


うちの旦那はこの手が好きで、マメに録画して一緒に見ようと言う。
最初は、なるほどねぇ・・ふ〜ん・・と興味を持って見ていたが、最近では同じような内容を紹介している番組が多くて嫌気が差している。
確かに効率的かもしれないが、どうなんだ?という内容がやたらと多いからだ。
それと、自分もやれと言われている気分になる。放っておいてほしいと思う内容も多い。

そんな中でも、やってみて、これは使える!いい!と思った内容があるので、これから紹介してみようと思う。私が試すのは、簡単で新たな道具が必要ないもの。知っているだけで今日から使えるものだ。

バスタオル、タオルをふかふかにする方法
バスタオルを洗濯して物干しに乾かす前に、20〜30回上下にバタバタを振って乾かすと、ふかふかになる。

確かにタオル類は古くなると起毛せずふかふか感に欠けてくる。マメな方なら柔軟剤などを使うのだろうか?私は使わない。体を拭くタオルに柔軟剤を使うのが気持ち悪いからだ。勿体ないとも感じてしまう。
けれど、ふかふかなほうがいい。
騙されたと思ってやってみたら、本当に古いバスタオルがふかふかになった。最近では普通のタオルもバタバタと振って干しているが、やはりふかふかになる。洗濯後、干す時に振る手間だけで何も要らない。

繊維の間に空気を含んでふかふかになるわけだが、肌触りが優しく、柔らかくなる。考えてみると当たり前の事かもしれないが。もっと知っていれば良かったと思う。ふかふかの柔らかいタオルは、やはり気持ちが良い。
少し得した気分である。
posted by 小町 at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家事や料理
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