たっさんの社会人生活の歴史。【第一章】
2015年10月20日
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昨日の起床は朝5時。生活を朝方へ移行しようと、少し多めに寝てみたのだ。
最近まで夜間専属の勤務であった為に、完全なる夜型生活が身に付いてしまっている。
少しずつ改善せねばと思ったわけだ。
さて、今回は私の社会人生活の歴史を掲載することにしよう・・。
上記の通り、直近の仕事は夜勤専属であった(退職したが)。
夜勤専属の仕事に従事すると、自由時間を有効活用できる点がとても良い。早朝帰宅して、食事と風呂を済ませて睡眠すると、昼過ぎには目が覚める。よって、夕食までの時間は自由に過ごせるわけである。
そのため、この自由時間には家事を済ませ、ちょっとした勉強などをしていた。
夕食を済ませたら少し昼寝替わりの睡眠。そして出勤である。多少残業しても、朝に帰宅できるのが良い。
日中仕事の生活であると、帰宅して就寝までの時間が短く感じるものだ。
入浴と食事、そしてテレビでも視ていたら、あっという間に日付が変わる時間である。
夜勤仕事については、これを12時間シフトチェンジさせて考えると分かりやすい。
勤務地が近ければ、定時帰宅なら19時には自宅に到着する。帰宅して入浴と食事を済ませ、すぐに就寝することが大事である。
6時間睡眠であれば夜中の3時位には起床できる。そうなれば出勤時間まで、朝の自由時間を有効に活用することが出来るのである。少し前に流行った「朝活」に通じるものがあるだろう。
はてさて、なぜ夜勤専属の仕事に従事していたか。それは起業するためである。
目的は副業を営みながら、事業の勉強と資金作りをするためだ。
・・しかし、実際にやってみると失敗に終わった。
正社員として会社に従事する=会社に仕事を戴いて生活を維持している、という事を常に認識している必要がある。
※正社員であるから解雇されないという神話は、誰かが作り上げたものであって、
現実的に根拠が無いのでよろしく!
よって、充実した心身の状態で仕事に臨む必要がある。
日々の生活でも、「休養」や「遊び」などで疲労とストレスを解消させる心身管理が必要である。恐らく、意図して仕事への影響を意識せずとも、常に頭の片隅には仕事の事を意識して生活しているであろう。
そして仕事に従事している時は、充実した就業タイムを過ごす。すると毎月給料が振り込まれ、生活・心が充足するわけである。
私はこれまで、起業を目指して何度かの転職経験がある。
就職したての頃は社会的な知識が少なく、ひたすら仕事に従事した。
会社に雇われていないと、社会人として独立した生活が出来ない事を痛感したのだ。多少辛い時期もあったが自由を満喫できる喜びの方が上回っていた。
そして、数年して仕事も会社勤めの生活にも慣れ、ついでに夜遊びも覚えて充実していた。
毎日決まった時間に出勤し、残業は多く泊まりの日もあったが、週末や祝日は休暇を取れた。給料は毎月振り込まれる。更にボーナスまで戴いた。
両親が自営業であったため、ボーナスというものについてよく知らなかった。しかし、実際に支給された時は宝くじが当たったような嬉しさであったな・・。就職した冬に、初めて自宅にテレビを導入した記憶が甦る。
就職して数年、少しずつ貯蓄も貯まった。しかし、サラリーマン生活に慣れると同時に、虚しさを憶えるような日が良くあった。
どれだけ仕事で成果をあげたのか。成果=純利益が良く分からない。売上については会社から掲示されるが。会社で雇用されていると、自身の社会に対する成果(貢献度)が分からないのだ。
この理由としては「個人事業ではなく会社組織である為」である。
会社としての経費は色々な用途が含まれる。また、社長を含めた各々の従業員にも能力と給与の差がある。これを明確に表示する訳にはいかないわけだ。経費には従業員に対して公に出来ない部分もあるわけだ。
個人の力で社会に貢献し、成果を味わって生活したい。また仕事を戴いて面倒を見てもらうのではなく、自分で仕事を作りたい。そして自力で社会人として独立したい。となったのだ。
その頃から起業すると決して計画を立て始めた。
ビジネス書などを読み漁り、「副業で稼ぐ」などは羨ましい限りであった。
会社に付随する事業を【副業】として立ち上げることは、能力アップに繋がり本業にも良い効果をもたらす。
これは正論である。
しかし現実的には難しい。本業に関連する事業を副業にて成功した場合、本業にて企画立案すべきであったとの考え方もある。直訳すると、本業にて能力を発揮せよとの事で睨まれるわけだ。
そのような考えにより、一般的に副業禁止が多いのではないだろうか。
副業も事業であり、本業で従事している時にも対応すべき事案が発生することもある。よって本業に差し障りがあっては困るわけだ。
そこで、副業としての業種を選択する必要があるのだ。
・空き時間に、少ない時間で営業可能であること。
・顧客対応が無い事。もしくは接客対応の時間が制約可能である。
・余暇の時間に本業に影響ない心身状態を維持して営める。
これらの課題を達成するビジネスとして、インターネットビジネスが適しているのだ。また投資も副業として適している。
※アフィリエイト、情報販売、せどり(オークション)、株式投資、不動産投資などが
副業としてよく挙がっている。
私自身もインターネットビジネスに可能性を感じた。そして本業の傍ら勉強し始めたわけである。
「週末起業」や「早朝起業」、「プチ起業」、「0円で株式会社を起業」という言葉が出てきたのもすぐ後の事である。
・・・つづく。
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さて、今回は私の社会人生活の歴史を掲載することにしよう・・。
上記の通り、直近の仕事は夜勤専属であった(退職したが)。
夜勤専属の仕事に従事すると、自由時間を有効活用できる点がとても良い。早朝帰宅して、食事と風呂を済ませて睡眠すると、昼過ぎには目が覚める。よって、夕食までの時間は自由に過ごせるわけである。
そのため、この自由時間には家事を済ませ、ちょっとした勉強などをしていた。
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どれだけ仕事で成果をあげたのか。成果=純利益が良く分からない。売上については会社から掲示されるが。会社で雇用されていると、自身の社会に対する成果(貢献度)が分からないのだ。
この理由としては「個人事業ではなく会社組織である為」である。
会社としての経費は色々な用途が含まれる。また、社長を含めた各々の従業員にも能力と給与の差がある。これを明確に表示する訳にはいかないわけだ。経費には従業員に対して公に出来ない部分もあるわけだ。
個人の力で社会に貢献し、成果を味わって生活したい。また仕事を戴いて面倒を見てもらうのではなく、自分で仕事を作りたい。そして自力で社会人として独立したい。となったのだ。
その頃から起業すると決して計画を立て始めた。
ビジネス書などを読み漁り、「副業で稼ぐ」などは羨ましい限りであった。
会社に付随する事業を【副業】として立ち上げることは、能力アップに繋がり本業にも良い効果をもたらす。
これは正論である。
しかし現実的には難しい。本業に関連する事業を副業にて成功した場合、本業にて企画立案すべきであったとの考え方もある。直訳すると、本業にて能力を発揮せよとの事で睨まれるわけだ。
そのような考えにより、一般的に副業禁止が多いのではないだろうか。
副業も事業であり、本業で従事している時にも対応すべき事案が発生することもある。よって本業に差し障りがあっては困るわけだ。
そこで、副業としての業種を選択する必要があるのだ。
・空き時間に、少ない時間で営業可能であること。
・顧客対応が無い事。もしくは接客対応の時間が制約可能である。
・余暇の時間に本業に影響ない心身状態を維持して営める。
これらの課題を達成するビジネスとして、インターネットビジネスが適しているのだ。また投資も副業として適している。
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私自身もインターネットビジネスに可能性を感じた。そして本業の傍ら勉強し始めたわけである。
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・・・つづく。
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