たっさんの行動日記

競輪予想に着手すべく、頑張り中。

10冊ほど競輪関連本を読んだ。

今までの競輪知識が、浅はかなレベルである事を痛感。

競輪選手の生活を知る。
開催者の仕事を知る。
プロの予想者についても知る。

知る事で競輪への好意が、今までよりも上昇した。


「データの集積」
多くのデータを取得することが出来る。
出走表、結果、並び予想、選手情報、バンク情報。

どのデータを利用し、どのような分析をすることで、何を結果として出力すべきか。

これが意外に難しい。
ワクワクして来るのだが、明確に手法を表すのが非常に難しい。

フローチャートが必要だろうな・・。

「Open Office」の【Calc】で分析したいと考えているが。

ベーシックの知識が曖昧だ。エクセルとは表示が異なるので、何だか理解に苦しむ。

長い期間プログラミングをしていないので、忘れた（曖昧な記憶は役に立たん！）。

仕方ないのでＣ言語の参考書を読み返しているところだ。
Basicがある程度分かれば、何となく思い出せるだろう。

「分析すべき内容」と「希望する結果」についての思考に時間を費やすべき。
よって勉強時間が勿体ないのだが、分からないものは勉強しないといけない。

勉強したことも利用しないと忘れてしまう。

自分の生活において、利用するべき必要なものに特化した情報収集の意識が必要不可欠だ。
プロになる人は、脇道に意識を引かれず、進むべき道を突き進んでいるのだな・・。