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地震と競輪。
2016年07月06日
しばらくの間、地震について色々調べた。
なかなか面白い記事&情報が沢山あり、結構な時間を費やしてしまったかな。
特に『2062未来人』や、『陰謀説』にまで至る広がりがインターネット情報の面白いところであると感じた。
地震についての詳細は、結果が何も分からず仕舞いであるが、それなりに得たものがある。
地震関連の予知(体感や地震雲、前兆現象)、研究調査(ノイズ、ラドン、地電位差、断層変位、地殻変動、火山関連・・)など色々な情報があったが、それぞれ興味が惹かれる。
情報発信という運営を継続するために、どのような活動をしているのか・・そこまで調べてしまったところである。
やはり、国や県・市町村で認められ予算配分されている機関にならないと、継続運営が大変そうである。
色々な情報を得た結果、地盤への掘削作業については危機感を覚えた。また、エネルギー開発における研究、作業、施設の設立についても多少の不安を感じた。
実際問題として、どのような関連があるのかは明確に調べきれなかったが、陰謀説と絡めて考えながら情報収集するのも興味が湧く活動である。
いつどこで地震が起こるかは分からない&既に起きているので、常に危機感を覚悟を持って生きていこうと考える日々である。
はてさて、最近は競輪データ収集に時間を多く費やした。ようやく自身の本筋に沿って、活動出来ていると実感している。
『もっと早くに気づいて、若い内から尽力すべきだった』と後悔する事が多いが、それでも現在の活動に至っている点が納得できる部分である。
少しでも興味がある事には積極的に参加し、そうでない物事については時間を消費しないように「最大限の努力」をしなければ、『頑張っているつもり』で時間が過ぎてしまう。
ちょっとした貯金が残ったとしても、失った時間は大きい。本当に自分が頑張れる事に尽力すべきであろう。
自身も、過ぎ去った20年程の時間を無駄に消費してしまった感がある。
時間を無駄にしないよう心掛けて過ごしてきたのだが(仕事中心)、会社から仕事を戴いて生きる環境に甘えていた事実を実感する。
独立した一社会人として自身の力を発揮できれば、それは自分にとって非常に生きがいのある事だが、簡単では無いことも認識する。
そこで、認識してからの人生をどう歩むか・・新たなスタートとして一歩ずつ前進&成長して行ければ、それも楽しい時間になると感じたところである。
何となく先が詰まって来つつあるが、「今やれること」を実行するのみと考える日々である。
なかなか面白い記事&情報が沢山あり、結構な時間を費やしてしまったかな。
特に『2062未来人』や、『陰謀説』にまで至る広がりがインターネット情報の面白いところであると感じた。
地震についての詳細は、結果が何も分からず仕舞いであるが、それなりに得たものがある。
地震関連の予知(体感や地震雲、前兆現象)、研究調査(ノイズ、ラドン、地電位差、断層変位、地殻変動、火山関連・・)など色々な情報があったが、それぞれ興味が惹かれる。
情報発信という運営を継続するために、どのような活動をしているのか・・そこまで調べてしまったところである。
やはり、国や県・市町村で認められ予算配分されている機関にならないと、継続運営が大変そうである。
色々な情報を得た結果、地盤への掘削作業については危機感を覚えた。また、エネルギー開発における研究、作業、施設の設立についても多少の不安を感じた。
実際問題として、どのような関連があるのかは明確に調べきれなかったが、陰謀説と絡めて考えながら情報収集するのも興味が湧く活動である。
いつどこで地震が起こるかは分からない&既に起きているので、常に危機感を覚悟を持って生きていこうと考える日々である。
はてさて、最近は競輪データ収集に時間を多く費やした。ようやく自身の本筋に沿って、活動出来ていると実感している。
『もっと早くに気づいて、若い内から尽力すべきだった』と後悔する事が多いが、それでも現在の活動に至っている点が納得できる部分である。
少しでも興味がある事には積極的に参加し、そうでない物事については時間を消費しないように「最大限の努力」をしなければ、『頑張っているつもり』で時間が過ぎてしまう。
ちょっとした貯金が残ったとしても、失った時間は大きい。本当に自分が頑張れる事に尽力すべきであろう。
自身も、過ぎ去った20年程の時間を無駄に消費してしまった感がある。
時間を無駄にしないよう心掛けて過ごしてきたのだが(仕事中心)、会社から仕事を戴いて生きる環境に甘えていた事実を実感する。
独立した一社会人として自身の力を発揮できれば、それは自分にとって非常に生きがいのある事だが、簡単では無いことも認識する。
そこで、認識してからの人生をどう歩むか・・新たなスタートとして一歩ずつ前進&成長して行ければ、それも楽しい時間になると感じたところである。
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