タレゾーのひとり言

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2月25日以来4日ぶりのエントリーとなります。。。

少々爆業気味の為（爆業と言っても
去年に比べると全然楽なんですが 、、、
帰宅時のingressが忙しく・・・）
夜間はストレス解消にネットサーフィン三昧を
しておりました。

長期シリーズ「難儀した・・・中古車選び」で
我が家に来ることになった車種をググったり
YOUTUBEで懐かしソングを聴きまくったり
ヤフオクで新たなるイヤホンを物色したりしていると
毎日あっという間に時間が過ぎます・・・

そんな中、事件です。
後藤浩輝騎手が自宅で首つり自殺 - 競馬ニュース : nikkansports.com
明るい性格でTVの露出も多く、
実績も有る騎手なのに・・・
何度か落馬負傷から復帰し、
この週末も騎乗予定が詰まっていたのに・・・
何より、直前のFacebookでは
自殺する雰囲気なんて微塵も無かったのに・・・

ここ2〜3年、勝ち鞍は減少してましたが
それまでは年間100勝前後していて
文字通りの「トップジョッキー」でした。

奇しくも3月からM・デムーロ、C・ルメールの
外国人騎手はじめ新人ジョッキーがデビューします。
傷だらけの体では競え合えないと
悲観したのでしょうか？
（つい先達ても佐藤哲三騎手が引退してますし・・・）

まだ40歳の若さなのに、、、

「ごってぃ」のご冥福を祈ります。。。

中古車選びで難儀した話、その５です。


デミオ13C-Vに試乗しました。
CVT車は、確か初体験のハズです。

出足は今まで乗っているミニバンと大差有りません。
小型車にしてはチョット鈍いかな？
と思いましたが、走り出すと普通です。
気になる足回り（ホンダ党です。フワフワは嫌い）は、
相当しっかりしています。
まあまあ「硬い」のですが、突き上げ感は
それ程感じなくて
「ショックアブソーバーが利いているなア〜」と
言った感じです。

驚いたのはハンドリングです。
交差点を左折するためにハンドルを切ると
スーッと鼻先から向きを変えます。
曲がるのは車なので当り前の事なんですが、
その曲がり方が「スーッ」と自然に曲がります。
ロールはそれなりにします。
なのに、極端に言うと回転する椅子に座ったまま
抜きを変える様な感覚です。
ま、コレは今まで目線の高いミニバンに
乗っていたためにそう感じたのかも知れません。
で、車線変更をすると、やはりスイッと変更できます。
大げさに表現すると、まるで欧州車い乗っている
様な感じです。。。
メチャクチャ感じが良いです。

途中、家人と運転を交代し後席に乗り込みます。
（普段家人が運転する時の定位置です）
背の低い割に頭上空間は充分あります。
が、頭の横がすぐ壁(^^;;
何か補強のパイプでも入ってるんでしょうか･･･
足元は可もなく不可もなく、シートもコンパクトカーなら
こんなもんでしょう・・・

乗り心地ですが、前席より突き上げ感を
感じます。
ですが、この感覚は嫌いじゃないです。
ミニバンの後席はロールを感じますが、
それが無いので好感触です。
で、交差点で曲がる時、まるで自分中心に曲がる
ような感覚です。
その昔、MR-2と言うミッドシップに乗った時に
感じた感覚に近いです。
多分車酔いする人には良いのではないでしょうか？

ボディが小さいだけに、五月蠅いのでは？
（特にロードノイズが）と、覚悟していましたが
思いの外静かです。

試乗してみた感想は「コレ良いじゃん！」
流石にエンジンパワー（トルク感）は有りませんが
それは初めから解っていた事なので無問題。
街中をチョット走っただけですが、気に入りました。
家人も「マツダの車・・・」と言っていたのが
運転した後は絶賛です(^^;;

と、夫婦揃って気に入った様子を見た
販売員は「コレは売れる」と思ったんでしょう
セールストークがヒートアップです(^^;;


まだまだ続きます(^^;;

プロレス好きのタレゾーです。
数少ない（と言うか唯一）プロレス中継
「ワールドプロレスリング」はほぼ毎週
欠かさず見ています。

棚橋、中邑、バレットクラブ全盛ですが
今週の中邑真輔vs永田裕志のインターコンチの
タイトルマッチは久々に心に沁み込みました。
まだまだ第三世代健在を見せてもらいました。
「50歳でIWGPチャンピオンになる」と言う
永田の言葉にチョットだけ感動したり・・・
（ま、ベタベタなんですけど、それが又良い）


と、中継の最後に
ウィリエム・ルスカ氏が2月14日に亡くなられた
との訃報が流れました。

オリンピック柔道初の２階級金メダリストですが
何と言ってもアントニオ猪木の異種格闘技戦の
緒戦の相手として有名です。
その試合、生中継で観ていました。
記憶が正しければ、ルスカが柔道着を投げ捨てた
辺りで中継が終わり、結果がどうなったか
フラストレーション溜まりまくりでした・・・(^^;;
結局は有名なバックドロップ三連発で
猪木が「赤鬼」ルスカを仕留めるのですが
その場面は翌週まで待たされました。

いやはや、それも今から考えると
絶妙な視聴率獲得作戦だったのかも知れません。
インターネットなど無かった時代ですから
ヤキモキしたのを覚えています。。。

ルスカが猪木と戦った理由や試合内容は
色々言われていますが、
兎に角その後のモハメッド・アリ戦に
繋がる試金石だったのでは無いでしょうか？

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当時のプロレス好きの、いや日本全国の
興味を曳いた異種格闘技戦の立役者
赤鬼ウィレム・ルスカ氏のご冥福を
お祈りいたします。。。


懐かしい異種格闘技戦も観られるかも？

先々週、臍を噛む思い で、
一旦は当たったと思ったWIN5の
悔しい思いを綴りました。。。

今週も惜しくも1つハズレたのですが、
いつも通り１レースづつ確認していたので
それ程の悔しさは有りませんでした(^^;;


１レース目。
１レース目をハズしては、後々楽しめないので
１番人気だけで良いかな？と思いつつ
穴をあけるならコイツかなと思っていた人気薄を
追加。
結果、１番人気が１着！。
予備で買っておいた馬が何と２着。
ついでにこの２頭を入れた３連複馬券も的中と
幸先良いスタートでした。

２レース目。
ここは、前から注目していた馬が１番人気。
この１頭だけで良し！（と言うか、他は解らない）
結果、１番人気が１着！。
まあ、ここまでは結構楽勝です。
問題はこの後。

３レース目。
結構何回なメンバーで正直解らない。
１番人気は前走勝ちの上り馬。
オープンに上っていきなり重賞は荷が重い。
と、言う事で、GＩ勝ちした事が有る３番人気馬を選択。
更に前走オープン戦を勝っているこのコース得意の
馬を保険としてチョイス。
結果、３番人気が１着！
保険で買っておいた馬が２着！
（このレース、この２頭中心の馬券を買うつもりでしたが、締切りを過ぎてしまい買えず・・・馬連で46倍も有りましたorz）

４レース目。
このレースも難解でした・・・
ここらへんで、そろそろ人気薄が来ると予想して
5番人気以下から選択。
（１番人気・２番人気とも牝馬と言う事も有って）
保険として３番人気を入れるか否か迷いましたが
思い切って調教時計の良かった
６番人気と７番人気だけを選択。
（買目が増えますし・・・）
結果、３番人気が１着・・・orz
先々週も、京都のメインレースがハズレだったので
嫌な予感はしていましたが・・・
まあ、こんなもんです。
コレが正しいWIN5のハズレ方なんでしょう。
レース毎に確認しているので
スッパリと諦めがつきました。
（ケチって買わないと、大抵ハズレます。
と言って、ケチらずに買ってハズすと被害が大きい）

因みに、最後のフェブラリーＳ（ＧＩ）は
1番人気と調教時計の良かった実績馬の4番人気
を買っていました。。。
結果は1番人気が1着！。
もう1頭の方は5着。
因みにこのレース自体の馬券も外しました・・・


先週は、WIN5を買えずでしたが、
１・２番人気馬は軒並み勝てず、1,600万円超と
結構な配当になりました。
まあ、こんな高額配当は望みませんが
そろそろWIN5に当たっても良い頃だと
思うのですが・・・


因みに今週のWIN5の配当は55,930円
当たってたところで、喜びは少ないですね〜(^^;;

消えた幻のその２、番外編を含めると
難儀した・・・中古車選びの第4弾になります。

ホンダオートテラスを後にして
次は中古車専門店の
ハナテン中古車センター（現BIGMOTOR）へ。
ここにもフィットが有る事をネットで確認済み。
フィット以外にも色んなコンパクトカーが
置いてるので、意外な掘り出し物が有るかも？
と、期待しながら向かう途中、
昔からあるマツダの中古車店に出くわしたので
「行きがけの駄賃」とばかりに立ち寄ります。

タレゾーの年代では、マツダ車は「安っぽい車」と
言う印象が有ります。
ラグジュアリーカーの雄コスモ、
衝撃デビューの初代RX7、
ボーイズレーサーブームの中心ファミリア
と大ヒット車は有るものの、
ロータリーエンジンの耐久性は？
とか、人気が無いとか、
何しろ中古車が格安で手に入るメーカー。
そんなイメージが付きまといます。

で、マツダのコンパクトカーと言えばデミオ。
初代はGT（グランツーリスモ）にも登場した位
ヒットしたと言う事位しか知識は有りません。
が、時たま見かける3代目デミオのスタイリングは
昨今のコンパクトカーに反し
キュッと締まったサイズとロングノーズで
日本車離れした感じがして好感を持っていました。
が、所詮マツダ車なので・・・と、アウトオブ眼中(^^;;
だったのですが、、、

一杯並んでいるデミオを見ても、全く予備知識が
無い為、何が何やら・・・
ただ、極端なクーペスタイルの乗車感覚は
ワクワク感が沸きます。
特に年式の新しいデミオの後席のヘッドレストが
チャンと3つ有って、真ん中のシートベルトも
しっかりしたモノが付いているのは
あの「新車情報」の三本爺（^^;;が
言い続けて来た装備だけに
非常に好感が持てます。


通勤途上で見かけるよそ様のデミオ。



この時点で、家人共々「デミオ良いやン〜」と
一挙に候補に浮上しました。
販売員が近づいてきたので、「試乗させて貰える？」
と聞くと、ナンバー付のデミオを用意してくれました。

と、ココに来てデミオがフィットに並ンで出来ました。
フィットは代車で何度か運転しているので
ホンダ車らしい乗り心地・運転の感触は
充分解っています。

さて、好感触のデミオは果たしてどんな感じでしょう？


まだ続きます。。。