2013年01月23日
65. 一路真輝 加賀藩御用達のくずきり 「はなまるマーケット」
「今朝のおめざ」が逸品です。
「宝達葛(ほうだつくず)くずきり」(5本入 1995円) 加賀藩御用菓子司 森八 (石川県金沢市)
半透明の角ばったチューブに入ったくずきりを専用の棒で、まるでところてんのように器に押し出します。
これは鮮度を保つための保存法なのでしょうか?「きもちいい!」と喜ぶレギュラー陣。
一路さんはもともとくずきりが大好きで、関西のくずきりの名店には通っていたらしいのですが、金沢の知人に貰ったこのくずきりには非常に感激されたそうです。
「ここまで質感が柔らかいものがなくて…黒蜜がおいしくて…」本当においしそうです。
「本格的ですね」と薬丸さん。
「夏は氷に入れて冷やして黒蜜につけて食べるんです」
愛知出身の一路さん、「愛知に戻ると鰻のひつまぶしの蓬莱軒さんには必ず行くんです」
ひつまぶし発祥の名店ですね。
娘さんの夢
この後、成長された甥子さん、姪子さんの話や6歳になった娘さんの話になります。
この6歳の娘さんがなかなかユニークです。
「アンナ・カレーニナの練習で家でため息をついていたら『いいんだよ甘えても』って言ってくれるんです」
続いて将来の夢「老けない薬を作りたいって言うんです」
ママは超美人ですが、他の園児のママに比べるといささか高齢なので、いろいろ考えるのでしょうか?
しかし、幼稚園でみんなの前で夢を話すときには「ママのような歌のうまい歌手になりたい」というのだそうです。
状況に応じて発言をチョイスするあたりテレビ的?
一路さんは12歳のときに初めて宝塚を見て大感激。「絶対に宝塚に入るんだ!」と決めたそうです。
娘さんもママのような初志貫徹タイプでしょうか?楽しみですね。
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