2013年03月08日
103. 二階堂ふみ 沖縄美少女図鑑・タモリ倶楽部 「笑っていいとも!」
二階堂さんは2011年「ヒミズ」でヴェネツィア国際映画祭、最優秀新人賞を受賞しました。日本人初です。
女優になったきっかけは小6のとき、「沖縄美少女図鑑」という雑誌に写真が載り、現在のプロダクションにスカウトされたのです。
二階堂さんがタモリさんに渡したプレゼント、包装紙を開けると…タモリさんの顔のクッキーです。
二階堂さんはタモリさんが大好きで幼稚園のころから「タモリ倶楽部」をお母さんと一緒に見ていたそうです。
「遅くまで起きていて身長が伸びなくて…」そんなことタモリさんに言っても…。
タモリさんの魅力
二階堂さんの「タモリさんの好きなところBest3」
1 「体毛がない」
実際にスネを見せたタモリさん、見事につるつるです。「おれは体毛が少ないタレント1位に選ばれたんだ…」
2 「人間じゃないみたい」どういう意味?
「神々しいっていうか…寂聴さんなみの…パワースポットみたいな」
タモリさん「テレビの中だけで生きているって言われる」
3 「全部好き」タモリさん、満面の笑みです。
「ありがとうございます!」「光栄でございます!」
「昔は女に人気がなかったんだ…」爬虫類の物まねをしていたころでしょうか?グロテスクなユーモアを追求していたような。
「『タモリ倶楽部』の話はだれともできなかったんです」
そりゃ幼稚園や小学校では無理でしょう。でも二階堂さん、辛かった日々が報われましたね。
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