接客業で一番大切なのは、
『愛嬌・愛想』
です。
16年間衣料品小売業に従事していたので、
それを痛感しています。
無愛想・ぶっきらぼうな人は、
接客業に向いていません。
接客以外の仕事を探しましょう。
愛嬌がなくても、
個性を活かせる仕事は沢山あります。
天性を活かすことが大事です(天の配剤・適材適所)。
無愛想・ぶっきらぼうな人が接客に携わっていると、
お客様が不機嫌になるので、
雇う側も注意しましょう。
逆に、
愛嬌のある人、愛想のいい人が接客すると、
お客様の気分も良くなるので、
売上UPに繋がります。
雇い主は、面接で愛嬌・愛想のあるなしを見れば良いでしょう。
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