2016年02月16日
戦国アスカZERO 攻略プレイ日記 四章後半 第十八話
・決別
・道三の裏切り?
・信長の考え
・消えた久秀
・武将紹介
第十八話ッス!
明智光秀覚醒は難しすぎて初級が限界でした。
いつもみたく普通の武将のイベント進撃だったらまだクリアできたんスけどね・・・
斉藤道三に宣戦布告をして城から去った濃姫。
一行の帰りを待っていた松永久秀は濃姫から話を聞いて、驚きを隠せません。
この人、驚いてる顔が口開けたヒヨコみたいッスね
前回、斉藤道三の城に至るまでに何度も黒城軍に狙われた事から分かるように、斉藤家は黒城家と通じていたのでス。
濃姫曰く、美濃と尾張の境にある飛騨城が黒城と道三の拠点になっているのだとか。
直後、不意打ちをしかけてきた黒城軍との戦闘に。
せっかく不意を突いたのに「ふふふ、そういうことだ!」とか言って存在をバラしちゃって結局不意打ちの意味がない黒城兵達
ステージ:語られる真実
消費兵糧:18
経験値:18
銭:280
敵は火属性がメイン。
ここまでで仲間になる武将に水属性が居ないんスよね・・・。
盟友Pt召喚で入手できる木下藤吉郎や高坂甚内を有効活用ッス。
ひとまず黒城兵を退けたものの、美濃は既に黒城兵が蔓延る敵地となっていまス。
「父と娘が争うなど酷すぎる」と嘆く咲姫。
するとそこへ現れたのは・・・・
織田信長。
突然現れた信長は、「これから美濃へ攻め入る」と攻撃宣言。
驚く咲姫に対し、「久秀を連れて飛騨城を叩け」と、淡々と命令する信長。
しまいには斉藤道三の首を濃姫が獲れとイジメというか外道というか意味不明レベルに酷い事まで言い出してしまいました。
Sっぽく見えるけどドSッスねこの人
一瞬躊躇いを見せるも濃姫はその命令を承諾してしまい、道三の城へ向かう彼女を一行は追いかける事に。
途中で明智光秀が出現しましたが無視ッス
決意の表情で去った濃姫を必死で追いかける咲姫、そんな彼女を松永久秀が呼び止めまス。
「飛騨城へ向かって黒城軍の加勢を防いでほしいという命が下った」という理由で咲姫を止めようとする久秀、でもよくよく考えてみたら、蒼葉の国は織田家に降ったわけではなく傘下に入ったわけでもないッスね、飽くまでも同盟を結びに来ただけッス。
そんな命には従えないと拒む咲姫に対し、松永久秀は「信長様は・・・断れば蒼葉を攻めると・・・」と告げまス。
何を考えてるんスかねあのドSは
やむを得ず咲姫は、飛騨城へ向かって黒城軍を攻撃することに。
飛騨城へたどり着いた一行の前に現れたのは・・・・
大事なボス戦を微妙な空気にした蛟。
蛟との初戦はコチラの記事で
こいつとの戦闘は二回目なので、きっと前より強くなってるッスかね?
ちなみに、レイドバトルシステムである魔将戦では明智光秀など、進撃で戦った魔将が出現しまスがなぜか蛟だけ出現しません。
こんなところでもディスられているのか・・・・
ステージ:悪姫再臨
消費兵糧:18
経験値:18
銭:280
敵は引き続き火属性がメイン。
そしてやっぱりこの変身。
全くブレない姿勢だけは評価できるッス
流石に二戦目の蛟は一戦目よりも遥かに強敵・・・・ではありませんッス。
正しく言うと、蛟が攻撃してくる前に戦闘が終わってしまったので強いのかどうかわからなかったッス、きっと弱いッス。
悪姫再臨(貧弱)
ところでこのゲームの中ボス武将は、プレイヤーが使用できる★3武将や★4武将と同じキャラが選ばれるんス。
後で気付いたのでスが、よく見ると赤い髪の正木時茂が二人いまス
全く同じ武将が二人とはどういうことなのか、これも魔将の力なんスかね?
蛟恐るべし
あっさり撃破された蛟は「お楽しみは最後までとっておく」と意味深な言葉を残して退却。
急いで濃姫を止めたい咲姫は久秀を連れて攻め入ろうとしまスが・・・久秀がどこにも居ません。
レーダーが居なくなっちゃったら敵を察知できないッス
「信長殿に報告しに行ったのでは?」と巴さんが言い、久秀ほどの実力者なら単身でも大丈夫だろうと咲姫は走り出しまス。
しかし・・・飛騨城の数里先では松永久秀が部下たちを前に天下獲りの宣言をしていました。
どうやら久秀も明智光秀のように、信長を裏切るつもりみたいッス。
護衛のくせに戦わねーのはそういう事だったんスね
名前に秀がつくやつはみんな謀反を起こすということで、全国の戦国大名の方々はお気を付け下さいッス。
いつもなら島津さん・才蔵さん・Etc....のメンバーで部隊を編成しているのでスが、今回はメンバーを大きく変更してプレイしたのでちょいとご紹介ッス、個性的な武将が多いのでどうぞご覧ください。
一番右:真田幸村
火属性の斬タイプ武将。
壁役として優秀な★6武将で、自己回復ができるッス。
熱血が行き過ぎてうるさいキャラとなっており、レベルアップ時には燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!とはげしいおたけびをあげまス。
このゲームでは一定レベルに到達すると装備品の枠が追加されたり秘技の枠が追加されるッス、この時レベルアップ時と同じボイスが流れるので、真田幸村のレベルを一気に上げると
燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!
燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!
燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!
と三連呼して滅茶苦茶うるさいッス
右から二番目:黒田長政
体調悪そうな人、ボソボソボイスでしゃべるのでセリフが聞き取りにくいッス。
ナデナデした時のセリフは「聞こえなかった・・・・ですか・・・・?
・・・・なら・・・・いいです・・・・」となんかこっちが悪いみたいな言い方をしてくる嫌なヤツ
余談でスがブログ主ことガルの通っている学校にこんな感じの女子がいました、そいつとは仲が悪かったッス
真ん中:百地丹波
ゲーム系女子。
事あるごとに空中コンボだのハメ技だの言うゲーム脳。
セリフからして格闘ゲーム(恐らくストリートファイター)が好きなようでスが、「武器ゲージが真っ赤」という発言からしてどうやらモンハンもかじっている模様。
最近、勉強しない子供の3DSを破壊したバイオリニスト(バイオレンス)のお母さんの記事を読みましたが、良くないと思いまス。
娯楽なくして勝利なし
左から二番目:寧々
変な人が多いこの部隊で唯一まともっぽい人
味方全体の体力を回復した上に自動回復までしてくれる超絶癒し系女子。
一番左:北条氏康
通称オジキ。
戦国アスカZEROではどんな武将も女性にアレンジされているのでスが、顔の傷とキセルを吹かすその姿が男らしすぎるので女性に見えない不思議。
いわゆる萌えキャラっぽさが全然ないので逆に魅力的ッス。
以上が今回活躍してくれた武将達、みんな個性的ッスね。
個人的には北条氏康が一番気に入っておりまス。
やっぱりビミョーだった蛟を退け、信長に振り回されながら行く打倒黒城の旅!
どうなる!?東日本!
・道三の裏切り?
・信長の考え
・消えた久秀
・武将紹介
第十八話ッス!
明智光秀覚醒は難しすぎて初級が限界でした。
いつもみたく普通の武将のイベント進撃だったらまだクリアできたんスけどね・・・
決別
斉藤道三に宣戦布告をして城から去った濃姫。
一行の帰りを待っていた松永久秀は濃姫から話を聞いて、驚きを隠せません。
この人、驚いてる顔が口開けたヒヨコみたいッスね
前回、斉藤道三の城に至るまでに何度も黒城軍に狙われた事から分かるように、斉藤家は黒城家と通じていたのでス。
濃姫曰く、美濃と尾張の境にある飛騨城が黒城と道三の拠点になっているのだとか。
直後、不意打ちをしかけてきた黒城軍との戦闘に。
せっかく不意を突いたのに「ふふふ、そういうことだ!」とか言って存在をバラしちゃって結局不意打ちの意味がない黒城兵達
ステージ:語られる真実
消費兵糧:18
経験値:18
銭:280
敵は火属性がメイン。
ここまでで仲間になる武将に水属性が居ないんスよね・・・。
盟友Pt召喚で入手できる木下藤吉郎や高坂甚内を有効活用ッス。
道三の裏切り?
ひとまず黒城兵を退けたものの、美濃は既に黒城兵が蔓延る敵地となっていまス。
「父と娘が争うなど酷すぎる」と嘆く咲姫。
するとそこへ現れたのは・・・・
織田信長。
突然現れた信長は、「これから美濃へ攻め入る」と攻撃宣言。
驚く咲姫に対し、「久秀を連れて飛騨城を叩け」と、淡々と命令する信長。
しまいには斉藤道三の首を濃姫が獲れとイジメというか外道というか意味不明レベルに酷い事まで言い出してしまいました。
Sっぽく見えるけどドSッスねこの人
一瞬躊躇いを見せるも濃姫はその命令を承諾してしまい、道三の城へ向かう彼女を一行は追いかける事に。
途中で明智光秀が出現しましたが無視ッス
信長の考え
決意の表情で去った濃姫を必死で追いかける咲姫、そんな彼女を松永久秀が呼び止めまス。
「飛騨城へ向かって黒城軍の加勢を防いでほしいという命が下った」という理由で咲姫を止めようとする久秀、でもよくよく考えてみたら、蒼葉の国は織田家に降ったわけではなく傘下に入ったわけでもないッスね、飽くまでも同盟を結びに来ただけッス。
そんな命には従えないと拒む咲姫に対し、松永久秀は「信長様は・・・断れば蒼葉を攻めると・・・」と告げまス。
何を考えてるんスかねあのドSは
やむを得ず咲姫は、飛騨城へ向かって黒城軍を攻撃することに。
飛騨城へたどり着いた一行の前に現れたのは・・・・
蛟との初戦はコチラの記事で
こいつとの戦闘は二回目なので、きっと前より強くなってるッスかね?
ちなみに、レイドバトルシステムである魔将戦では明智光秀など、進撃で戦った魔将が出現しまスがなぜか蛟だけ出現しません。
こんなところでもディスられているのか・・・・
ステージ:悪姫再臨
消費兵糧:18
経験値:18
銭:280
敵は引き続き火属性がメイン。
そしてやっぱりこの変身。
全くブレない姿勢だけは評価できるッス
流石に二戦目の蛟は一戦目よりも遥かに強敵・・・・ではありませんッス。
正しく言うと、蛟が攻撃してくる前に戦闘が終わってしまったので強いのかどうかわからなかったッス、きっと弱いッス。
悪姫再臨(貧弱)
ところでこのゲームの中ボス武将は、プレイヤーが使用できる★3武将や★4武将と同じキャラが選ばれるんス。
後で気付いたのでスが、よく見ると赤い髪の正木時茂が二人いまス
全く同じ武将が二人とはどういうことなのか、これも魔将の力なんスかね?
蛟恐るべし
消えた久秀
あっさり撃破された蛟は「お楽しみは最後までとっておく」と意味深な言葉を残して退却。
急いで濃姫を止めたい咲姫は久秀を連れて攻め入ろうとしまスが・・・久秀がどこにも居ません。
レーダーが居なくなっちゃったら敵を察知できないッス
「信長殿に報告しに行ったのでは?」と巴さんが言い、久秀ほどの実力者なら単身でも大丈夫だろうと咲姫は走り出しまス。
しかし・・・飛騨城の数里先では松永久秀が部下たちを前に天下獲りの宣言をしていました。
どうやら久秀も明智光秀のように、信長を裏切るつもりみたいッス。
護衛のくせに戦わねーのはそういう事だったんスね
名前に秀がつくやつはみんな謀反を起こすということで、全国の戦国大名の方々はお気を付け下さいッス。
武将紹介
いつもなら島津さん・才蔵さん・Etc....のメンバーで部隊を編成しているのでスが、今回はメンバーを大きく変更してプレイしたのでちょいとご紹介ッス、個性的な武将が多いのでどうぞご覧ください。
一番右:真田幸村
火属性の斬タイプ武将。
壁役として優秀な★6武将で、自己回復ができるッス。
熱血が行き過ぎてうるさいキャラとなっており、レベルアップ時には燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!とはげしいおたけびをあげまス。
このゲームでは一定レベルに到達すると装備品の枠が追加されたり秘技の枠が追加されるッス、この時レベルアップ時と同じボイスが流れるので、真田幸村のレベルを一気に上げると
燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!
燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!
燃えあがってきたあァアアーーーーッ!!
と三連呼して滅茶苦茶うるさいッス
右から二番目:黒田長政
体調悪そうな人、ボソボソボイスでしゃべるのでセリフが聞き取りにくいッス。
ナデナデした時のセリフは「聞こえなかった・・・・ですか・・・・?
・・・・なら・・・・いいです・・・・」となんかこっちが悪いみたいな言い方をしてくる嫌なヤツ
余談でスがブログ主ことガルの通っている学校にこんな感じの女子がいました、そいつとは仲が悪かったッス
真ん中:百地丹波
ゲーム系女子。
事あるごとに空中コンボだのハメ技だの言うゲーム脳。
セリフからして格闘ゲーム(恐らくストリートファイター)が好きなようでスが、「武器ゲージが真っ赤」という発言からしてどうやらモンハンもかじっている模様。
最近、勉強しない子供の3DSを破壊したバイオリニスト(バイオレンス)のお母さんの記事を読みましたが、良くないと思いまス。
娯楽なくして勝利なし
左から二番目:寧々
変な人が多いこの部隊で唯一まともっぽい人
味方全体の体力を回復した上に自動回復までしてくれる超絶癒し系女子。
一番左:北条氏康
通称オジキ。
戦国アスカZEROではどんな武将も女性にアレンジされているのでスが、顔の傷とキセルを吹かすその姿が男らしすぎるので女性に見えない不思議。
いわゆる萌えキャラっぽさが全然ないので逆に魅力的ッス。
以上が今回活躍してくれた武将達、みんな個性的ッスね。
個人的には北条氏康が一番気に入っておりまス。
やっぱりビミョーだった蛟を退け、信長に振り回されながら行く打倒黒城の旅!
どうなる!?東日本!
タグ:戦国アスカZERO
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