2016年02月06日
戦国アスカZERO 攻略プレイ日記 第十七話 四章中盤
・織田家の問題
・ステージ:察知
・逃げる忍
・蛇達の再会
・道三の城
イベント周回をしていたり武将育てたりで随分放置してしまったメインストーリーを進めて行くッス!
がんばれゴエモンみたいなタイトルをつけているのは、スーファミのゴエモン 雪姫救出絵巻をプレイしたからという水たまりより浅い理由ッス。
詮索をしないという信長の約束を守りつつも、事情が分からないまま護衛をすることに歯がゆさを感じる咲姫。
巴さんと小声で話しながら進んでいると、「これは織田家の問題なのであなた方を巻き込むわけにはいかない これ以上は詮索しないでほしい」と濃姫に釘を刺されることに。
目の前でボソボソ話すのは良くないッスね
悪意ある言葉ではないと受け取った咲姫は「約束は約束じゃ、護衛は任せてほしい」と潔く護衛に専念することに。
すると、横に居た久秀が隠れていた忍を発見。
この人はレーダーとして優秀みたいッス
![戦国アスカZERO (2).jpg](/tadadetanoshimu/file/undefined/E688A6E59BBDE382A2E382B9E382ABZERO2028229-865d6-thumbnail2.jpg)
接近に全く気付かなかった才蔵さん
![戦国アスカZERO (3).jpg](/tadadetanoshimu/file/undefined/E688A6E59BBDE382A2E382B9E382ABZERO2028329-4f354-thumbnail2.jpg)
それをディスる利家
そんなに緊迫感溢れる表情でディスらなくても・・・
真剣にバカにされるのってメンタルへのダメージが大きいッス。
泣きそうな才蔵さんと一緒にモブ忍者と戦闘開始。
消費兵糧:17
経験値:17
獲得銭:260
しばらく進撃を休んでいた分、かなり味方のレベルが上がっているので、完全放置で楽々勝利。
あっさり撃退されてしまった忍はたまらず退散、咲姫が追いかけようとするも久秀に「忍の足には追い付けませぬ、あきらめましょう」と止められることに。
それを聞いた前田利家は
![戦国アスカZERO (1).jpg](/tadadetanoshimu/file/undefined/E688A6E59BBDE382A2E382B9E382ABZERO2028129-03316-thumbnail2.jpg)
と誰かの悪口を呟きまス。
今回の利家はやたらと才蔵さんに突っかかっていきまスね
「わたしは・・・いらない子・・・・うううっ」 僕には必要ッスよ、才蔵さん!
才蔵さんの悪口で盛り上がっている一行の隣で、濃姫が驚いた表情でフリーズ・・・どうやら忍の装束に見覚えがあるようでス。
久秀は「織田領で捕らえた者と同じ装束でした」と一言。
すると、巴さんもびっくりした様子で口を開きっぱなし。
巴さんもあの忍者を見た事があるみたいッスね
ところが咲姫は見覚えが無いようで・・・何者ッスかね?
敵を迎え撃ちながら進んで行くと、斉藤道三の待つ美濃の城が見えてきました。
さっさと濃姫を道三に預けたいところなんでスが、またしても先ほどの忍と同じ装束の連中が一行を襲撃。
襲ってきた兵の正体はなんと黒城軍の手先だった!
・・・あれ?ちょっと勿体付けた割には展開が普通すぎないッスか?
というか咲姫も散々見てきたはずなんスけど・・・
ステージ:蛇達の再会
消費兵糧:17
獲得経験値:17
獲得銭:260
敵は月属性がメインッス。
月属性の弱点は陽属性なのでスが、その他スマホゲーの光と闇の相性よろしくお互い弱点を突き合う相性関係なので、普通に陽属性で部隊を編成するとこっちも大ダメージを受けてしまいまス
そこで、後衛武将を2,3人だけ陽属性にすることで攻撃されるリスクを減らしつつ弱点を突く事が可能ッス。
例えば★2の毛利元就とか、★5の天草四郎なんかが後衛の陽属性ッスね。
逆の場合も然りなので、月・陽属性が多く出現するステージでは是非活用してみてくださいッス!
黒城軍を撃退しつつようやくお城へ到着。
久秀は何かあったときに備えて城外を見張ると言って、一度一行から離れまス。
謁見の間では斉藤道三が待っており、咲姫と濃姫は初対面と再会の挨拶。
しかし、道三は「娘は織田家にくれてやったつもりだがのぅ、いまさら何をしに戻った」と冷たく突き放しまス。
どうやら濃姫は事情があって織田家に嫁いだみたいッスね。
「用がないならとっとと去ね」と追い打ちをかける道三、すると濃姫は「織田家当主の妻として役目を果たす」と言って道三にこう告げました。
「織田家に降伏しなさい」
突然の降伏勧告に唖然とする咲姫と巴さん、当然ながら道三は拒否、それどころか
「裏切り者は蝮の毒で地獄に送ってやると信長に伝えろ」と宣戦布告。
あまりの超展開になにがなんだか分からない咲姫を余所に、両国は臨戦態勢に入ってしまいました。
やや?どうして濃姫は突然降伏勧告を出したんスかね?
美濃の国にはなぜだか黒城兵も居るし、そもそも織田家と斉藤家は仲良しのはずッス。
「今の織田家はキナくさい」と椿鬼さんが言っていたように、何か裏があるのは間違いないようでス。
明智光秀は多分信長に怒られたとか、そーいう私怨か何かでプッツンしただけでしょう(断定)けど、この話はかなり複雑そうッス。
斉藤道三のSSを撮り忘れてしまいましたが、十六話にアップされているのでお許しください(
ディスられっぱなしの才蔵さんと行く打倒黒城の旅!
どうなる!?東日本!
・ステージ:察知
・逃げる忍
・蛇達の再会
・道三の城
イベント周回をしていたり武将育てたりで随分放置してしまったメインストーリーを進めて行くッス!
がんばれゴエモンみたいなタイトルをつけているのは、スーファミのゴエモン 雪姫救出絵巻をプレイしたからという水たまりより浅い理由ッス。
織田家の問題
詮索をしないという信長の約束を守りつつも、事情が分からないまま護衛をすることに歯がゆさを感じる咲姫。
巴さんと小声で話しながら進んでいると、「これは織田家の問題なのであなた方を巻き込むわけにはいかない これ以上は詮索しないでほしい」と濃姫に釘を刺されることに。
目の前でボソボソ話すのは良くないッスね
悪意ある言葉ではないと受け取った咲姫は「約束は約束じゃ、護衛は任せてほしい」と潔く護衛に専念することに。
すると、横に居た久秀が隠れていた忍を発見。
この人はレーダーとして優秀みたいッス
![戦国アスカZERO (2).jpg](/tadadetanoshimu/file/undefined/E688A6E59BBDE382A2E382B9E382ABZERO2028229-865d6-thumbnail2.jpg)
接近に全く気付かなかった才蔵さん
![戦国アスカZERO (3).jpg](/tadadetanoshimu/file/undefined/E688A6E59BBDE382A2E382B9E382ABZERO2028329-4f354-thumbnail2.jpg)
それをディスる利家
そんなに緊迫感溢れる表情でディスらなくても・・・
真剣にバカにされるのってメンタルへのダメージが大きいッス。
泣きそうな才蔵さんと一緒にモブ忍者と戦闘開始。
ステージ:察知
消費兵糧:17
経験値:17
獲得銭:260
しばらく進撃を休んでいた分、かなり味方のレベルが上がっているので、完全放置で楽々勝利。
逃げる忍
あっさり撃退されてしまった忍はたまらず退散、咲姫が追いかけようとするも久秀に「忍の足には追い付けませぬ、あきらめましょう」と止められることに。
それを聞いた前田利家は
![戦国アスカZERO (1).jpg](/tadadetanoshimu/file/undefined/E688A6E59BBDE382A2E382B9E382ABZERO2028129-03316-thumbnail2.jpg)
と誰かの悪口を呟きまス。
今回の利家はやたらと才蔵さんに突っかかっていきまスね
「わたしは・・・いらない子・・・・うううっ」 僕には必要ッスよ、才蔵さん!
才蔵さんの悪口で盛り上がっている一行の隣で、濃姫が驚いた表情でフリーズ・・・どうやら忍の装束に見覚えがあるようでス。
久秀は「織田領で捕らえた者と同じ装束でした」と一言。
すると、巴さんもびっくりした様子で口を開きっぱなし。
巴さんもあの忍者を見た事があるみたいッスね
ところが咲姫は見覚えが無いようで・・・何者ッスかね?
蛇達の再会
敵を迎え撃ちながら進んで行くと、斉藤道三の待つ美濃の城が見えてきました。
さっさと濃姫を道三に預けたいところなんでスが、またしても先ほどの忍と同じ装束の連中が一行を襲撃。
襲ってきた兵の正体はなんと黒城軍の手先だった!
・・・あれ?ちょっと勿体付けた割には展開が普通すぎないッスか?
というか咲姫も散々見てきたはずなんスけど・・・
ステージ:蛇達の再会
消費兵糧:17
獲得経験値:17
獲得銭:260
敵は月属性がメインッス。
月属性の弱点は陽属性なのでスが、その他スマホゲーの光と闇の相性よろしくお互い弱点を突き合う相性関係なので、普通に陽属性で部隊を編成するとこっちも大ダメージを受けてしまいまス
そこで、後衛武将を2,3人だけ陽属性にすることで攻撃されるリスクを減らしつつ弱点を突く事が可能ッス。
例えば★2の毛利元就とか、★5の天草四郎なんかが後衛の陽属性ッスね。
逆の場合も然りなので、月・陽属性が多く出現するステージでは是非活用してみてくださいッス!
道三の城
黒城軍を撃退しつつようやくお城へ到着。
久秀は何かあったときに備えて城外を見張ると言って、一度一行から離れまス。
謁見の間では斉藤道三が待っており、咲姫と濃姫は初対面と再会の挨拶。
しかし、道三は「娘は織田家にくれてやったつもりだがのぅ、いまさら何をしに戻った」と冷たく突き放しまス。
どうやら濃姫は事情があって織田家に嫁いだみたいッスね。
「用がないならとっとと去ね」と追い打ちをかける道三、すると濃姫は「織田家当主の妻として役目を果たす」と言って道三にこう告げました。
「織田家に降伏しなさい」
突然の降伏勧告に唖然とする咲姫と巴さん、当然ながら道三は拒否、それどころか
「裏切り者は蝮の毒で地獄に送ってやると信長に伝えろ」と宣戦布告。
あまりの超展開になにがなんだか分からない咲姫を余所に、両国は臨戦態勢に入ってしまいました。
やや?どうして濃姫は突然降伏勧告を出したんスかね?
美濃の国にはなぜだか黒城兵も居るし、そもそも織田家と斉藤家は仲良しのはずッス。
「今の織田家はキナくさい」と椿鬼さんが言っていたように、何か裏があるのは間違いないようでス。
明智光秀は多分信長に怒られたとか、そーいう私怨か何かでプッツンしただけでしょう(断定)けど、この話はかなり複雑そうッス。
斉藤道三のSSを撮り忘れてしまいましたが、十六話にアップされているのでお許しください(
ディスられっぱなしの才蔵さんと行く打倒黒城の旅!
どうなる!?東日本!
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