2021年09月15日
日本の国保制度大丈夫?
退去強制命令を受け2017年に大阪出入国在留管理局の施設に収容後、身柄を拘束されない仮放免中にがんになった日系ペルー人のブルゴス・フジイさん(48)に対し、法務省は13日、療養のための在留特別許可を与えた。弁護団によると在留期間は1年間。今後は国民健康保険に加入した上で、月内にも奈良県内の病院で手術を受ける。
大阪入管に出頭し、在留カードを受け取ったフジイさんは「支援してくれた人たちに感謝したい」と述べた。
今年8月にステージ2の膵臓がんと診断され、入院。在留資格がなく、健康保険に入れずに高額な治療費が支払えないため、必要な治療が受けられていなかった。
(記事拝借)
日本人でもお金が払えなくて国民健康保険に加入できていない人いますよ。
具合悪くても病院へ行けない人もいます。
外国人だから?
これが前例になって日本で治療受けるために入国してくる人出てきますね。
日本の皆保険制度は本当にありがたい制度なんですけど、赤字が膨らみすぎて大変なんです。
大阪入管に出頭し、在留カードを受け取ったフジイさんは「支援してくれた人たちに感謝したい」と述べた。
今年8月にステージ2の膵臓がんと診断され、入院。在留資格がなく、健康保険に入れずに高額な治療費が支払えないため、必要な治療が受けられていなかった。
(記事拝借)
日本人でもお金が払えなくて国民健康保険に加入できていない人いますよ。
具合悪くても病院へ行けない人もいます。
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これが前例になって日本で治療受けるために入国してくる人出てきますね。
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