2019年04月06日
こんな判決許せますか?名古屋地裁
愛知県内で2017年、抵抗できない状態にあった当時19歳の実の娘に乱暴したとして準強制性交罪に問われた父親に対し、名古屋地裁岡崎支部は無罪(求刑・懲役10年)の判決を言い渡した。鵜飼祐充裁判長は、父親が長年、娘に性的虐待を行っていたと認定したうえで、「抵抗不能状態だったとは認められない」とした。判決は3月26日付。
公判で検察側は、被害者は中学2年の頃から性的虐待と暴力を受け、専門学校の入学金などを負担させたことに負い目を感じていたなどとして、抵抗は著しく困難だったと強調。弁護側は「被害者は性交に同意していた」と主張していた。
(記事拝借)
娘と実父、合意の上?
100歩譲って娘が望んだとしても、娘を諭すのが父親。
許せない判決です。
裁判長は?????です。
公判で検察側は、被害者は中学2年の頃から性的虐待と暴力を受け、専門学校の入学金などを負担させたことに負い目を感じていたなどとして、抵抗は著しく困難だったと強調。弁護側は「被害者は性交に同意していた」と主張していた。
(記事拝借)
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100歩譲って娘が望んだとしても、娘を諭すのが父親。
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