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2021年09月11日

資産状況 2021年09月 (35ヶ月目)

今月(2021年9月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 109,002円
評価額合計 129,926円
評価損益合計 +20,924円

20210911_00.PNG
今月の評価損益率は「+19.2%」となり、ほぼ横ばいです。
日経平均は大幅続伸で3万円を回復。菅総理の総理辞任表明から政局流動化に伴う政策期待を背景とした日経平均の躍進劇が続いている様子です。
ただし「期待感」による効果の場合は、具体的な政策やそれを担う次期総理がいない場合は反発する可能性が高いです。
現状の市場を見るとコロナに対するワクチン接種は進んでいるものの、緊急事態宣言の対象都市は増え、宣言期間も延長するなど回復の兆しとはまだ言い難い状況です。
首相が変わることで即効性のある抜本的・革新的な施策は難しいと考えており、日経平均の高騰もそう長くは続かないものと見ています。
海外市場においては軟調が続いています。
米国株式市場では、新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染拡大、債務問題に絡んだ政府機関閉鎖、米国(バイデン政権)内で検討されている増税施策、ミシガン大消費者信頼感指数などの動向が注視されています。

日付 取得金額 評価損益
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

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2021年08月14日

資産状況 2021年08月 (34ヶ月目)

今月(2021年8月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 104,003円
評価額合計 124,519円
評価損益合計 +20,516円

20210814_00.PNG
今月の評価損益率は「+19.7%」となり、先月と比較してほぼ横ばいです。
今月から月々の投資金額を「3,000円」から「5,000円(+2,000円)」に増やしました。
これまでの投資傾向から着実に積み立てができており、銀行預金による金利よりも良いのは明らかだったため、増資しました。
この1ヶ月で海外市場に大きな変化はありませんでした。
プラス要素としては、FRBの金融緩和継続、企業の好決算や回復期待、ハイテク株の上昇などがあり、マイナス要素としては、雇用関連指標の悪化を懸念、新型コロナ変異株の流行を警戒、米消費者信頼感指数急低下などがあげられる1ヶ月でした。

日付 取得金額 評価損益
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)

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2021年07月11日

資産状況 2021年07月 (33ヶ月目)

今月(2021年7月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 99,001円
評価額合計 117,891円
評価損益合計 +18,890円

20210710_00.PNG
今月の評価損益率は「+19.1%」となり、先月と比較して若干目減りした感じです。
世界的にコロナワクチンの接種は着々と増えてきていますが、感染力の強いインド由来のデルタ株の感染が広がりを見せるなか、感染再拡大への懸念が市場へ反映されたとの見解が多いです。
この記事を記載する数日前までは欧米株安の影響もあり、日経平均も下落していた状況ですが、海外市場はNYダウ、ナスダックなどが最高値を更新するなど、主要株指数が回復の兆しを見せています。
ただし、国内市場は東京都に4度目の緊急事態宣言を発令する方針が決定し、オリンピック・パラリンピック含め、各種イベントへの影響も大きく、海外市場の波には乗れず厳しい状況が続いている様子です。

日付 取得金額 評価損益
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)
2020年8月 66,002円 +4,281円(+6.5%)

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2021年06月20日

国内株式の経過状況

昨年(2020年3月、8月)購入しました国内株式について、株主総会や配当の時期が来たこともり、これらの近況について記載しておきたいと思います。
昨年購入しました国内株式は次の通りです。
(2020年8月投稿の記事はこちら
(2020年6月投稿の記事はこちら

・旭化成(3407 東証)
・パナソニック(6752 東証)
・タカラトミー(7867 東証)
・ワタミ(7522 東証)
・ラウンドワン(4680 東証)

幸いなことに上記銘柄はすべて順調に値上がり(回復)してきています。
大穴狙いは避けて、堅実的な銘柄を選定し、少額取引としてNISAより購入しているため、大きな利益は見込めませんが、資産が増えるのは純粋に嬉しく思います。
伸び率に偏りはありますが、市場カテゴリを分散投資したことも良い傾向に繋がっていると感じています。
飲食(ワタミ)、レジャー産業(ラウンドワン)については、コロナ渦における影響を懸念しておりましたが、いずれも無事に株価は回復してきています。
コロナにおいては緊急事態宣言が発令されている地域があるなか、ワクチン接種が始まったことや、イベントとしては東京オリンピック・パラリンピックが控えていることから、株価が回復(値上がり)することはあっても、下落するリスクは少ないとみています。

東京オリンピック・パラリンピックが終わり、コロナの状況次第では「Go To トラベルキャンペーン」など市場活性化を狙った施策も行われることが予想されることから、飲食やレジャー産業については今後の期待が見込めます。
逆にそれまで耐えられるかどうかが懸念されます。
同じ見方として、空運業界も気にしてます。
空運市場では、コロナ渦における巣ごもり需要により通販事業が伸び、運輸・物流系は値上がりしましたが、航空会社や旅行業界は逆に下落を強いられており、厳しい状況となっています。
旅行に関しては国内に限らず、海外でも入出国の際に隔離が必要な地域であったり、そもそも入出国が禁止されている国々もある状況です。
これらはすぐに回復するのは難しいと思いますが、ワクチンの普及や新規感染者数が減ってきた際には、これまでの巣ごもりストレスの反発から旅行市場に流れてくる可能性が考えられます。
そのような見解から次に検討している国内株式は航空・旅行業です。オリンピック・パラリンピックの状況によっても変わって来ると思いますが、今は買い時を探っています。

・日本航空(9201 東証)
・ANA(9202 東証)
・HIS(9603 東証)
・KNT(9726 東証)
※大手旅行会社「JTB」は非上場。

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2021年06月05日

資産状況 2021年06月 (32ヶ月目)

今月(2021年6月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 96,001円
評価額合計 115,803円
評価損益合計 +19,802円

20210605_00.PNG
今月の評価損益率は「+20.6%」となり、先月に続きほぼ横ばいです。
国内、海外(ニューヨーク外為市場、ロンドン株式市場、欧州株式市場など)ともに株式市場に大きな変化は見られません。
米国市場では5月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が予想ほど伸びず、買いに繋がる好材料が無い状況。
欧州もほぼ横ばいを推移している状況ですが、英政府が新型コロナウイルスの水際対策としてポルトガルを帰国後の自主隔離が必要ない国の一覧から外し、逆に7カ国を隔離が必要な「レッドリスト」に追加したなどの影響により、旅行株が下落した結果となっています。
国内では新型コロナウイルスワクチン接種の進展による経済正常化への期待が高まるなか、先の米雇用統計以外にも、今後控えている米消費者物価指数、米連邦公開市場委員会などのイベントの結果により市場への動きに繋がりそうとの意見があがっており、現状は静観するのが安全と見ています。

日付 取得金額 評価損益
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)
2020年8月 66,002円 +4,281円(+6.5%)
2020年7月 63,000円 +2,811円(+4.5%)

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2021年05月13日

資産状況 2021年05月 (31ヶ月目)

今月(2021年5月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 93,000円
評価額合計 110,653円
評価損益合計 +17,653円

20210512_00.PNG
今月の評価損益率は「+19.0%」となり、ほぼ横ばいです。
先月に続き、市場の株価は高騰・下落を繰り返しています。
特にここ数日は日経平均が大幅下落が続いています。それ以前にそもそも市場観よりも高騰していると懸念していた投資家もいたので、その懸念は正しかったのかもしれません。(結果論ですが)
国内ではG.W.以降も新規感染者の増加は留まる様子もなく、東京オリンピック・パラリンピックへの影響は日に日に厳しい状況になってきたように伺えます。
国内外ともに厳しい状況が続きます。今は静観が無難だろうと私は考えています。

日付 取得金額 評価損益
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)
2020年8月 66,002円 +4,281円(+6.5%)
2020年7月 63,000円 +2,811円(+4.5%)
2020年6月 60,000円 +2,665円(+4.4%)

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2021年04月12日

資産状況 2021年04月 (30ヶ月目)

今月(2021年4月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 90,000円
評価額合計 106,739円
評価損益合計 +16,739円

20210412_00.PNG
今月の評価損益率は「+18.6%」となりました。
先月と同様に日経平均、NYダウともに高騰・下落を繰り返しています。
新型コロナについては、変異株の拡大により市場への不安が広がっています。
国内では東京都など3都府県で、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた措置をとる「まん延防止等重点措置」の適用より、感染拡大への警戒が市場への影響も与えているようです。
国内外ともに今後の傾向を判断するのは難しく、静観するのが無難かもしれません。

日付 取得金額 評価損益
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)
2020年8月 66,002円 +4,281円(+6.5%)
2020年7月 63,000円 +2,811円(+4.5%)
2020年6月 60,000円 +2,665円(+4.4%)
2020年5月 57,001円 -2,442円(-4.3%)

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2021年03月08日

資産状況 2021年03月 (29ヶ月目)

今月(2021年3月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 87,003円
評価額合計 99,919円
評価損益合計 +12,916円

20210306_00.PNG
今月の評価損益率は「+14.8%」となり、やや下落気味です。
ここ最近は日経平均、NYダウともに激しく急騰・下落を繰り返しています。
新型コロナについては、国内外ともにワクチン配給によるプラス材料が働いているように見受けられます。
ただしこれまでの企業の倒産や、それにともなう失業者の増加、業績低迷に対する企業等を含めた救済処置として各国では金融政策にも苦しい状況が見受けられます。
今が経済の底値と見て購入する投資家と、金融施策やマーケットの状況を静観しながら様子を伺う投資家、まだ上げ下げを繰り返す状況が続くとみて売買を繰り返す投資家など、市場が落ち着く様子は伺えません。
国内では1都3県の緊急事態宣言が継続となり、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けての動向に注目が集まります。
選手の為のオリンピック・パラリンピックとは言えど、経済投資も大きいイベントであることから運営陣はどのような選択をするにも苦渋の決断を強いられることになりそうです。
どのような選択をしてもすべての人に受け入れられる結果は得られない状況下で、可能な限り世論から支持される結論を出してくれることを期待したいです。

日付 取得金額 評価損益
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)
2020年8月 66,002円 +4,281円(+6.5%)
2020年7月 63,000円 +2,811円(+4.5%)
2020年6月 60,000円 +2,665円(+4.4%)
2020年5月 57,001円 -2,442円(-4.3%)
2020年4月 54,001円 -2,281円(-4.2%)

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2021年02月07日

資産状況 2021年02月 (28ヶ月目)

今月(2021年2月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 84,002円
評価額合計 97,063円
評価損益合計 +13,061円

20210206_00.PNG
今月の評価損益率は「+15.5%」となり、やや右肩上がりです。
バイデン大統領が発表した追加経済対策に対する投資家の期待感が良好な様子です。
新型コロナについては、国内外でのワクチン配給ペースが加速し、接種済みの人数がコロナ感染者総数を上回ったとの報告もあがっています。
国内では主要都市の緊急事態宣言の延長が発表されましたが、ワクチンの配給・接種が増え、新規感染者数の収束状況の兆しが見えてこれば、今後の経済状況の回復への期待が高くなります。

日付 取得金額 評価損益
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)
2020年8月 66,002円 +4,281円(+6.5%)
2020年7月 63,000円 +2,811円(+4.5%)
2020年6月 60,000円 +2,665円(+4.4%)
2020年5月 57,001円 -2,442円(-4.3%)
2020年4月 54,001円 -2,281円(-4.2%)
2020年3月 51,001円 +561円(1.1%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ]

価格:1,188円
(2019/2/10 01:24時点)
感想(96件)


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2021年01月12日

資産状況 2021年01月 (27ヶ月目)

明けましておめでとうございます。
今月(2021年1月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 81,001円
評価額合計 92,118円
評価損益合計 +11,117円

20210110_00.PNG
今月の評価損益率は「+13.7%」となり、右肩上がりです。
ただ正直なところ、良くわかっていないです。
日本国内では新型コロナの新規感染者は記録を更新し、第3派とも言える状況下にあり、海外でも収まる様子はまだ伺えていません。
新型コロナのワクチンの目途が見え始め、光明が差した様子が伺えつつも、日本国内では全体に供給されるまではもう暫く時間を要する様子です。
緊急事態宣言により、サービス業の株価は下がっていますが、その他は比較的、株価は上がっており、日経平均も記録的高値を付けています。
肌感的には「景気が良くなった(回復してきた)」とは思えないのですが、それとは裏腹に日経平均が高騰している理由は良く理解できていません。
海外では米国の大統領選挙も落ち着きが見え始め、バイデン次期大統領による経済対策に期待が高まっている様子です。
このような経済政策への期待が投資家から支持されて、株価の上昇に繋がっているとの声が多い様子です。
やはり、米国の影響は大きいと改めて感じました。

日付 取得金額 評価損益
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)
2020年10月 72,000円 +5,202円(+7.2%)
2020年9月 69,001円 +4,322円(+6.3%)
2020年8月 66,002円 +4,281円(+6.5%)
2020年7月 63,000円 +2,811円(+4.5%)
2020年6月 60,000円 +2,665円(+4.4%)
2020年5月 57,001円 -2,442円(-4.3%)
2020年4月 54,001円 -2,281円(-4.2%)
2020年3月 51,001円 +561円(1.1%)
2020年2月 48,001円 +4,089円(8.5%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

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posted by nao at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託
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今や銀行にお金を預けていても利息による恩恵は期待できず、また、年金についても期待ができない時代です。 このような状況に漠然と将来のお金について不安になりました。 そんななか、他にお金を増やす方法が無いかと思い、初めて始めた投資について記録を残していこうと思います。
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