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2022年06月11日

資産状況 2022年6月 (44ヶ月目)

今月(2022年6月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 154,001円
評価額合計 180,285円
評価損益合計 +26,284円

20220611_00.PNG
今月の評価損益率は「+17.1%」です。先月(+10.8%)から回復してきた感じです。
ロシアによるウクライナ侵攻、コロナウィルス、半導体不足。これ以外にもコロナ以前から続いている米中貿易摩擦。
ネガティブ要素が多くありますが、逆に捉えると市場回復の伸びしろが伺えることから株式市場には期待も持てます。
また、日本国内は円安の影響を受けており、約20年ぶりの安値圏での推移が続いているとのことですが、私が保有している投資信託は世界経済インデックス(海外株式)となっていることから、直接の影響は受けていない様子です。
この状況下でも投資信託は安定して育っていることから、銀行での貯金よりも恩恵が受けれるのは確かだと思います。
コロナ渦で購入した国内株式も順調に上昇してきています。こちらについてもまた別記事で取り上げたいと思います。

日付 取得金額 評価損益
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

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2022年05月14日

資産状況 2022年5月 (43ヶ月目)

今月(2022年5月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 149,003円
評価額合計 165,118円
評価損益合計 +16,115円

20220514_00.PNG
今月の評価損益率は「+10.8%」です。先月(+16.7%)からだいぶ落ち込んできました。
ロシア・ウクライナ紛争の長期化、ならびにコロナウィルスによる影響が継続しています。
ロシアでは原油や天然ガスなどの輸出が多いことから輸出・輸入規制よりエネルギー市場に大きな影響を与えていますが、ロシアに限らずウクライナも含めて、両国は一次産品の主要な輸出国となっています。
両国は半導体の製造に使用される資源(不活性ガス)、金属輸出などの割合も多く占めており、半導体不足の昨今にさらに追い打ちをかけています。
コロナの影響も相変わらずです。国内でもG.W.を境に(案の定?)新規感染者数も増えてきています。
ただし、以前と比べると重症化する割合が減ってきており、withコロナのステージに入り始めたように感じます。
各国間の渡航制限も解除されつつあり、以前ほどの緊迫感は世界的に見てもなくなってきているように伺えます。
まだ暫くはネガティブ要素が強いように見受けられますが、株の買い時を捉えて、様子を伺っていきたいと思います。

日付 取得金額 評価損益
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)

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posted by nao at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2022年04月10日

資産状況 2022年4月 (42ヶ月目)

今月(2022年4月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 144,003円
評価額合計 168,039円
評価損益合計 +24,036円

20220410_00.PNG
今月の評価損益率は「+16.7%」です。先月(+9.5%)からだいぶ回復してきました。
ロシア・ウクライナ情勢の緊迫化、ならびにコロナウィルスによる影響が継続しています。
いずれも長期化が見込まれており、市場もこれに合わせて変化していくものと思われます。
やはり投資信託は安定しているなと改めて感じました。
今回も含め、これまでにも何度か株価(評価損益)が下がる機会はありましたが、結果的には回復していることから、最近は株価が下がっても「今回分は安く購入できるな」くらいに思えるようになって来ました。
大きな利幅は期待できませんが、安定した投資、もとい「貯金」と考えるとリスクはそれほど無いように思えます。

日付 取得金額 評価損益
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)

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posted by nao at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2022年03月19日

国内株式の購入(NISA)

先日「全日空(ANA)」の株を購入しました。
これまでと同様にNISAでの購入です。

今回購入した株も含め、これまでにNISAで購入した国内株式は次の通りです。
・旭化成(3407 東証)
・パナソニック(6752 東証)
・タカラトミー(7867 東証)
・ワタミ(7522 東証)
・ラウンドワン(4680 東証)
・ANA(9202 東証) <--今回購入

「全日空(ANA)」は過去の記事にも記載しましたとおり、以前より購入を検討していた銘柄の1つです。
(2021年6月投稿の記事はこちら

コロナによる渡航の制限が続くなか、ワクチンの接種者数も増えてきて徐々に回復の兆し見え始めて来たかと思っていましたが、海外渡航はもちろん、まん延防止の適用や解除が繰り返さていることから、購入のタイミングを伺っていました。
コロナ初期の下落ピークまでは下がらないと思いつつ、その価格を参考にしながら購入目標金額(指値)・期間を設定して注文を行っていましたが、ロシア・ウクライナ間の情勢緊迫化により、指値の値まで株価が下落し、購入できた結果となります。
元々、常に株価をチェックしているタイプではないため、「この金額まで下がったら購入しても良いかな。ダメなら諦めよう。」くらいの感覚で設定していました。

これまで購入していた国内株は「1単元が10万円以下(+他諸条件)」の条件で選定しておりました。
全日空(ANA)はこの条件には含まれませんが、過去に投稿した記事でも書いたとおり、今後の空運市場(旅行市場)の回復を期待しての購入になります。
日本航空(JAL)も同様に下落していましたが、2銘柄を購入する予算はなかったため、今回はただ個人的にも利用が多い「全日空(ANA)」を選んで購入に至りました。

ロシア・ウクライナ間の紛争収束はもちろん、コロナによる渡航制限の緩和、それと合わせて「GoToトラベル」等の国の施策による旅行市場の回復に期待したいと思います。

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posted by nao at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内株式

2022年03月12日

資産状況 2022年3月 (41ヶ月目)

今月(2022年3月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 139,004円
評価額合計 152,176円
評価損益合計 +13,172円

20220312_00.PNG
今月の評価損益率は「+9.5%」です。先月(+17.2%)より大幅下落です。
ロシア・ウクライナ情勢の緊迫化により国内のみならず、世界的に株式市場は大幅下落となっています。
ロシアによるウクライナへの攻撃が激しさを増し、欧米等による対ロシア制裁の規模が拡大。ロシアでは原油や天然ガスなどの輸出が多いことからエネルギー市場に大きな影響を与えています。
これにより株式市場は新型コロナ初期の頃と同じくらいまで下落しています。
ロシア・ウクライナ紛争の今後についてもまだ見通しは見えておりませんが、株式市場については買い時かもしれないです。
いずれにせよ、コロナウィルスと異なり、人と人による紛争は見ていて悲しくなります。
この状況が早く収束することを心より祈っています。

日付 取得金額 評価損益
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)

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posted by nao at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2022年02月12日

資産状況 2022年2月 (40ヶ月目)

今月(2022年2月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 134,005円
評価額合計 157,034円
評価損益合計 +23,029円

20220212_00.PNG
今月の評価損益率は「+17.2%」となり、若干下がり気味です。
新型コロナウィルスは国内外問わず猛威を振るっています。国内ではほとんどの都道府県でまん延防止等重点措置が発令されています。
それ以外ではロシア・ウクライナ間の情勢が緊迫し、その影響を受けて米国株などが下落しています。
今記事を書いている前日まで日経平均は順調に上がっていましたが、11日(金)が祝日で日本株式が休日のなか、NYダウなど米国株式が大幅下落したため、週明けの日経平均もその影響を受けて、下落しそうな雰囲気が感じられます。
今は「戦争」とは程遠い生活をしているため実感がありませんが、ミャンマーのクーデター含め、世界中が安心して暮らせるようになることを祈るばかりです。

日付 取得金額 評価損益
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)

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posted by nao at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2022年01月09日

資産状況 2022年1月 (39ヶ月目)

今月(2022年1月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 129,000円
評価額合計 153,124円
評価損益合計 +24,124円

20220109_00.PNG
明けましておめでとうございます。
今月の評価損益率は「+18.7%」となり、昨年末(先月)と比べてほぼ横ばいです。
年末年始は国内外の株価は上昇しておりましたが、年明け数日後には国内外ともに下落を見せています。
新型コロナウィルスにおいては世界的にオミクロン変異株の感染が急速に広がり猛威を振るっており、その影響は大きく、国内株式市場のみならず、米国株式市場、欧州株式市場、ロンドン株式市場を始め世界的に下落しています。
国内においても例外ではなく、新規感染者数が急増。東京都、大阪府でも新規感染者数が増えてきていますが、人口当たりの感染者数の急増が確認された沖縄県、山口県、広島県の3県では2022年1月9日よりまん延防止等重点措置が実施されました。
株式市場においては国内外問わずコロナの影響が大きいことから、今は静観した方が良さそうです。

日付 取得金額 評価損益
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)

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posted by nao at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2021年12月11日

資産状況 2021年12月 (38ヶ月目)

今月(2021年12月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 124,000円
評価額合計 146,287円
評価損益合計 +22,287円

20211211_00.PNG
今月の評価損益率は「+18.0%」となり、先月と比べて下がりました。
新型コロナウイルス関連ではオミクロン型変異株の感染が懸念されています。
欧州の主要国で1日1万人を超える新規感染者。一部の国ではロックダウンも実施され、コロナワクチン接種から時間が経ち、ワクチン効果が弱まり感染が再拡大し始めたとみられ、3回目のワクチン接種を進める動きがあります。
各国でのコロナからの経済活動再開に伴い原油価格が高騰。日本国内でもガソリン価格など値上がり。米国の呼びかけで日中の石油の国家備蓄を市場放出し、原油価格の高騰を抑えるよう働きかけた。
11月15日には米国のバイデン大統領と中国の習近平国家主席が初めて対面での会談が行われました。
ドイツでは16年にわたって首相を務めたメルケル首相が退任となり、社会民主党のショルツ氏が新首相に就任しました。
日本、中国、韓国、ASEAN、豪州、ニュージーランドなど参加するアジア初の広域経済協定「RCEP(Regional Comprehensive Economic Partnership Agreement/東アジア地域包括的経済連携)」が2022年1月に発効される見通しです。域内GDPだけで世界3割を占める大型経済協定になります。
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)にかわって注目されている経済連携として注目を浴びています。

日付 取得金額 評価損益
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)

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posted by nao at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2021年11月13日

資産状況 2021年11月 (37ヶ月目)

今月(2021年11月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 119,003円
評価額合計 143,886円
評価損益合計 +24,886円

20211113_00.PNG
今月の評価損益率は「+20.9%」となり、先月の下落から回復しました。
国内では秋篠宮家の長女眞子さまのご結婚、ならびに衆議院選挙は自民・公明党が圧勝し、第2次岸田内閣が発足しました。
海外においてはコロナ渦の影響はまだ大きく、米国、ヨーロッパでは1日あたりの新規感染者数が数万単位で発生している状況です。
但し、株式市場においては欧米(米国株、英仏独株)が右肩上がりで上昇を続けて来ています。
先月の下落から1ヶ月で下落前以上に回復・上昇したのは嬉しい限りです。
先月もコメントを残した通り、下落が継続するケースは少なく、最終的には反発(回復)しています。
投資信託の方はこの調子で伸びて行ってくれることを期待しています。
コロナ渦で購入した国内株式も順調に回復してきています。こちらについては状況を見て、目標値を超えた銘柄は売却することを考えたいと思います。

日付 取得金額 評価損益
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ]

価格:1,188円
(2019/2/10 01:24時点)
感想(96件)


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2021年10月09日

資産状況 2021年10月 (36ヶ月目)

今月(2021年10月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 114,003円
評価額合計 133,193円
評価損益合計 +19,190円

20211009_00.PNG
今月の評価損益率は「+16.8%」となり、久しぶりに大幅に下落しました。
海外市場は米労働省が8日発表した9月の雇用統計が市場予想を大きく下回り、失望的な内容の影響を受けた結果のようです。
国内では10月4日に第100代内閣総理大臣として岸田文雄氏が就任しました。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言も解除され市場の回復に期待がかかります。
2018年11月から始めた投資信託も今回で3年経過しました。
ここまでの感想としては「利息の高い銀行で積立貯金を継続している」感覚です。
トータル的に見てみると順調に積み立てできており、今月の伸び率は低下しましたが、これまでの傾向から下落が継続するケースは少なく、最終的には反発(回復)しています。
決して楽観的に見ているわけではありませんが、逆にあまり悲観的になることもなく、下落時には「安くなった時に買い足すことができた」と捉えるくらいが丁度良い感じです。

日付 取得金額 評価損益
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)
2021年7月 99,001円 +18,890円(+19.1%)
2021年6月 96,001円 +19,802円(+20.6%)
2021年5月 93,000円 +17,653円(+19.0%)
2021年4月 90,000円 +16,739円(+18.6%)
2021年3月 87,003円 +12,916円(+14.8%)
2021年2月 84,002円 +13,061円(+15.5%)
2021年1月 81,001円 +11,117円(+13.7%)
2020年12月 78,003円 +9,156円(+11.7%)
2020年11月 75,000円 +5,098円(+6.8%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

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posted by nao at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託
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今や銀行にお金を預けていても利息による恩恵は期待できず、また、年金についても期待ができない時代です。 このような状況に漠然と将来のお金について不安になりました。 そんななか、他にお金を増やす方法が無いかと思い、初めて始めた投資について記録を残していこうと思います。
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