ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 154,001円 |
評価額合計 | 180,285円 |
評価損益合計 | +26,284円 |
今月の評価損益率は「+17.1%」です。先月(+10.8%)から回復してきた感じです。
ロシアによるウクライナ侵攻、コロナウィルス、半導体不足。これ以外にもコロナ以前から続いている米中貿易摩擦。
ネガティブ要素が多くありますが、逆に捉えると市場回復の伸びしろが伺えることから株式市場には期待も持てます。
また、日本国内は円安の影響を受けており、約20年ぶりの安値圏での推移が続いているとのことですが、私が保有している投資信託は世界経済インデックス(海外株式)となっていることから、直接の影響は受けていない様子です。
この状況下でも投資信託は安定して育っていることから、銀行での貯金よりも恩恵が受けれるのは確かだと思います。
コロナ渦で購入した国内株式も順調に上昇してきています。こちらについてもまた別記事で取り上げたいと思います。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2022年6月 | 154,001円 | +26,284円(+17.1%) |
2022年5月 | 149,003円 | +16,115円(+10.8%) |
2022年4月 | 144,003円 | +24,036円(+16.7%) |
2022年3月 | 139,004円 | +13,172円(+9.5%) |
2022年2月 | 134,005円 | +23,029円(+17.2%) |
2022年1月 | 129,000円 | +24,124円(+18.7%) |
2021年12月 | 124,000円 | +22,287円(+18.0%) |
2021年11月 | 119,003円 | +24,886円(+20.9%) |
2021年10月 | 114,003円 | +19,190円(+16.8%) |
2021年9月 | 109,002円 | +20,924円(+19.2%) |
2021年8月 | 104,005円 | +20,516円(+19.7%) |
2021年7月 | 99,001円 | +18,890円(+19.1%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |