"投資"はじめました。

今月（2024年2月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	254,000円
評価額合計	329,783円
評価損益合計	+75,783円

今月の評価損益率は「+29.8%」でした。
先月に続き順調に増えてきています。
世界株式市場としてはまずまずな様子です。
米国株式市場では、ハイテク株を中心に業績改善への期待が後押しして上昇。
欧州、中国、豪州の株式市場は横ばい、または下落気味。
日本株式市場は、日経平均株価が約34年ぶりの高値を記録し、大幅高。
日本を除くと、株式市場としてはまだまだ上昇気流という様子ではないため、伸び代に期待したいところです。

日付	取得金額	評価損益
2024年2月	254,000円	+75,783円(+29.8%)
2024年1月	249,002円	+66,127円(+26.6%)
2023年12月	244,008円	+53,437円(+21.9%)
2023年11月	239,005円	+57,826円(+24.2%)
2023年10月	234,004円	+52,957円(+22.6%)
2023年9月	229,004円	+53,233円(+23.2%)
2023年8月	224,003円	+53,421円(+23.8%)
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2024年1月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	249,002円
評価額合計	315,129円
評価損益合計	+66,127円

明けましておめでとうございます。
今月の評価損益率は「+26.6%」でした。
年明けから幸先の良い数字です。
世界株式市場では、米国株式市場や欧州の株式市場で長期金利が低下したことで投資家の好評を得た様子です。
投資信託を2018年11月に開始して5年3ヶ月。月々数千円の積み立てですが、着実に結果を積み重ねている感じがします。
少なくとも銀行預金で積立してるだけでは、このような結果にはなっていなかったと自信を持って言えます。
今年も順調に成長していくことを願っています。
本年もよろしくお願いします。

日付	取得金額	評価損益
2024年1月	249,002円	+66,127円(+26.6%)
2023年12月	244,008円	+53,437円(+21.9%)
2023年11月	239,005円	+57,826円(+24.2%)
2023年10月	234,004円	+52,957円(+22.6%)
2023年9月	229,004円	+53,233円(+23.2%)
2023年8月	224,003円	+53,421円(+23.8%)
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年12月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	244,008円
評価額合計	297,445円
評価損益合計	+53,437円

今月の評価損益率は「+21.9%」でした。
今回は不思議と世界情勢的には全体的に上昇した様子ですが、評価損益率は下がりました。
海外市場と異なる結果になったのは購入したインデックスファンドの中身の問題かもしれないです。（分散投資の割合の問題など）
詳細は分かっていませんが、株式市場が良好なのは良いことなので、今後の推移が好転することを期待して行きたいと思います。

日付	取得金額	評価損益
2023年12月	244,008円	+53,437円(+21.9%)
2023年11月	239,005円	+57,826円(+24.2%)
2023年10月	234,004円	+52,957円(+22.6%)
2023年9月	229,004円	+53,233円(+23.2%)
2023年8月	224,003円	+53,421円(+23.8%)
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年11月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	239,005円
評価額合計	296,831円
評価損益合計	+57,826円

今月の評価損益率は「+24.2%」でした。
先月から若干盛り返していますが、ガザ地区でのイスラエルとパレスチナの紛争による中東情勢の緊迫化が市場にも影響を及ぼしていることもあり、世界的な株式市場としては軟調またはやや悪化している様子です。
これの影響を受けて、原油供給への影響や市場悪化の懸念から原油や金が急伸し、世界的に株式市場では米国株式市場、欧州株式市場、日本株式市場、中国株式市場ともに下落している状況です。
ただ、今後の見通しとしては米国は安定した雇用に加え、個人消費が堅調なことや、企業収益が回復傾向にあり、米景気の影響から欧州・アジアの景気回復が期待されています。
日本市場においてもインバウンド消費の回復、設備投資の増加、供給制約の緩和などから緩やかな景気回復が続く見通しとのことです。

日付	取得金額	評価損益
2023年11月	239,005円	+57,826円(+24.2%)
2023年10月	234,004円	+52,957円(+22.6%)
2023年9月	229,004円	+53,233円(+23.2%)
2023年8月	224,003円	+53,421円(+23.8%)
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)
2022年12月	184,003円	+25,576円(+13.9%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年10月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	234,004円
評価額合計	286,961円
評価損益合計	+52,957円

今月の評価損益率は「+22.6%」でした。先月から若干下がっています。
9月の主要国の株式市場は全体的に下落しました。
米国株式市場は米長期金利が大幅に上昇したことを受けて下落。
日本の株式市場は米国株の下落を受けて同じように下落。
欧州の株式市場は金融引き締め局面が長引くとの観測から下落。
中国株式市場は中国不動産市場の低迷による信用不安から下落。
ただ、不安評価のわりには大きな下落は生じていないことからネガティブに捉える必要はないのかなと考えています。
今までどおり静観したいと思います。

日付	取得金額	評価損益
2023年10月	234,004円	+52,957円(+22.6%)
2023年9月	229,004円	+53,233円(+23.2%)
2023年8月	224,003円	+53,421円(+23.8%)
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)
2022年12月	184,003円	+25,576円(+13.9%)
2022年11月	179,002円	+25,550円(+14.3%)
2022年10月	174,002円	+22,842円(+13.1%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年9月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	229,004円
評価額合計	282,237円
評価損益合計	+53,233円

今月の評価損益率は「+23.2%」でした。先月から横ばいです。
この１ヶ月で株価自体は高騰・下落を繰り返していましたがこのブログを記載した時点では先月と同様と言ったところです。
世界市場は米長期金利の上昇や中国不動産大手の破綻による中国経済への不安視からの下落、欧州の株式市場も、ユーロ圏の景気減速懸念から下落が見受けられました。
取り立てて大きな株式市場での大きな動きは見受けられない１ヶ月でしたがバスケットボールのワールドカップ（FIBA）では、日本代表が格上相手に勝利を収めるなど嬉しいニュースがありました。
予選とは言えど、国内（沖縄）で開催できたのも嬉しかったですね。
昨年末のサッカーワールドカップ、年明けのワールドベースボール、バレーボールのアジア選手権、バスケットボールのワールドカップと、他にも私が把握していないスポーツがあるかと思いますが、私が知っている限りでも日本代表の成長が伺える結果を残している大会が多く、嬉しく思います。

日付	取得金額	評価損益
2023年9月	229,004円	+53,233円(+23.2%)
2023年8月	224,003円	+53,421円(+23.8%)
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)
2022年12月	184,003円	+25,576円(+13.9%)
2022年11月	179,002円	+25,550円(+14.3%)
2022年10月	174,002円	+22,842円(+13.1%)
2022年9月	169,003円	+30,798円(+18.2%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年8月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	224,003円
評価額合計	277,424円
評価損益合計	+53,421円

今月の評価損益率は「+23.8%」でした。
米国株式市場、欧州の株式市場、中国株式市場など全体的に大きな変化はなく、堅調な動きを見せています。
評価損益率は2023年4月以降順調に伸びてきていますが、伸び続けるほどの好材料も見当たらないため、そろそろ落ち込むかもしれないです。
投資信託は堅調という雰囲気ですが、国内株式の方はコロナ時に購入した株が軒並み順調に伸びてきています。
目標値に達した銘柄もあるため、近々整理したいと思います。
これはまた別の記事にてまとめたいと思います。

日付	取得金額	評価損益
2023年8月	224,003円	+53,421円(+23.8%)
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)
2022年12月	184,003円	+25,576円(+13.9%)
2022年11月	179,002円	+25,550円(+14.3%)
2022年10月	174,002円	+22,842円(+13.1%)
2022年9月	169,003円	+30,798円(+18.2%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年7月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	219,008円
評価額合計	267,866円
評価損益合計	+48,858円

今月の評価損益率は「+22.3%」でした。
先月に続き損益幅が増えていますが、海外市場としては見ている限りだと特に大きな動きはなく、堅調な様子に伺えます。
米国株式市場ではNYダウが上昇し、これに連れて欧州の株式市場も上昇、中国株式市場は横ばい。
日本の株式市場は円安や金融緩和政策、海外投資家の買いが続き、大幅に上昇。
中国も含め海外ではコロナ政策が緩和されたことによる市場の活性化が期待されています。
日本国内でもコロナ制限の無い夏を控え、国内はもちろん、海外からのインバウンド消費の回復が期待されます。
この調子で続伸することを期待しています。

日付	取得金額	評価損益
2023年7月	219,008円	+48,858円(+22.3%)
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)
2022年12月	184,003円	+25,576円(+13.9%)
2022年11月	179,002円	+25,550円(+14.3%)
2022年10月	174,002円	+22,842円(+13.1%)
2022年9月	169,003円	+30,798円(+18.2%)
2022年8月	164,005円	+26,415円(+16.1%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年6月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	214,002円
評価額合計	254,200円
評価損益合計	+40,198円

今月の評価損益率は「+18.8%」でした。
３ヶ月連続で上昇するのは久しぶりです。
日経平均株価が1990年7月以来の高値を更新しましたが、海外市場では何が起きたのか。
米国株式市場、欧州株式市場、中国株式市場では特に大きな変化はおきず、米中関係の不透明感への嫌気、FRBによる金融引き締め長期化、欧州中央銀行（ECB）の利上げ継続、等々による景気悪化への懸念感などから海外市場としては全体的に下落しました。
そんななかでも評価損益率が改善されたのは為替の影響となります。
円安のピーク時に比べて、若干回復してきたことから円建てで評価額が改善されてきた見え方となっています。
海外市場としてはまだ光明の兆しとなる材料は少なさそうです。

日付	取得金額	評価損益
2023年6月	214,002円	+40,198円(+18.8%)
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)
2022年12月	184,003円	+25,576円(+13.9%)
2022年11月	179,002円	+25,550円(+14.3%)
2022年10月	174,002円	+22,842円(+13.1%)
2022年9月	169,003円	+30,798円(+18.2%)
2022年8月	164,005円	+26,415円(+16.1%)
2022年7月	159,000円	+22,118円(+13.9%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)

今月（2023年5月）の投資信託の状況は次のとおりです。

ファンド名	三井住友ＴＡＭ−世界経済インデックスファンド
取得金額	209,005円
評価額合計	239,717円
評価損益合計	+30,712円

今月の評価損益率は「+14.7%」でした。
久しぶりの上昇です。
4月前半は世界株式が全体的に良好な上昇を見せておりました。
中旬には米中堅銀行での大規模な預金流出の問題を受け、金融不安による株式市場の下落が伺えました。
最終的には欧米主要企業の好調な決算などを受け、世界株式は急反発するなど上下が激しい１ヶ月でした。

なお、日本株については米国の著名投資家バフェット氏が強気の姿勢を示したことや、日銀から金融政策の発言があったことから日経平均株価が年初来高値を更新しました。
上下が激しい１ヶ月だったため、この後の展開が読みにくいですが、このまま回復傾向に進んでくれることを期待しています。

日付	取得金額	評価損益
2023年5月	209,005円	+30,712円(+14.7%)
2023年4月	204,000円	+24,891円(+12.2%)
2023年3月	199,006円	+23,486円(+11.8%)
2023年2月	194,003円	+23,484円(+12.1%)
2023年1月	189,001円	+19,153円(+10.1%)
2022年12月	184,003円	+25,576円(+13.9%)
2022年11月	179,002円	+25,550円(+14.3%)
2022年10月	174,002円	+22,842円(+13.1%)
2022年9月	169,003円	+30,798円(+18.2%)
2022年8月	164,005円	+26,415円(+16.1%)
2022年7月	159,000円	+22,118円(+13.9%)
2022年6月	154,001円	+26,284円(+17.1%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ] 価格:1,188円 (2019/2/10 01:24時点) 感想(96件)