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2023年04月09日

資産状況 2023年4月 (54ヶ月目)

今月(2023年4月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 204,000円
評価額合計 228,891円
評価損益合計 +24,891円

20230408_00.png
今月の評価損益率は「+12.2%」でした。
ここ数か月は大きな変動がない様子です。
日本では日銀の黒田東彦総裁が任期を終えて退任しました。新総裁には植田和男氏が着任します。
今後の金融政策に注目が集まります。
海外ではフィンランドが4日、北大西洋条約機構(NATO)の31番目の加盟国になりました。
これまで中立的立場を保っていましたが、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて方針を転換し、「NATOの揺るぎない安全保障の枠組みに加わる」と発表しています。
ロシアを支持している中国においても、台湾情勢を巡って米国との対立が際立ってきており、ロシアを取り巻く環境にも変化が生じてきています。
今後の世界情勢についても注目が集まります。

日付 取得金額 評価損益
2023年4月 204,000円 +24,891円(+12.2%)
2023年3月 199,006円 +23,486円(+11.8%)
2023年2月 194,003円 +23,484円(+12.1%)
2023年1月 189,001円 +19,153円(+10.1%)
2022年12月 184,003円 +25,576円(+13.9%)
2022年11月 179,002円 +25,550円(+14.3%)
2022年10月 174,002円 +22,842円(+13.1%)
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

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2023年03月11日

資産状況 2023年3月 (53ヶ月目)

今月(2023年3月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 199,006円
評価額合計 222,492円
評価損益合計 +23,486円

20230311_00.png
今月の評価損益率は「+11.8%」でした。
特に大きな変化は無い、横ばいな感じです。
世界株式市場としては大きな変動は見受けられていない様子ですが、米国では米シリコンバレー銀行(SVB)が破綻したことが大きく取り上げられました。
国内ではJAXAのH3ロケット打ち上げが失敗に終わってしまったことが残念でした。
株式市場としては好材料となりそうなニュースは見受けれず、少し寂しい感じもします。
スポーツにおいては、今月からWBC2023が始まっています。
11日現在、日本は予選を連勝で勝ち進んでいます。昨年末のサッカーに続き、スポーツで日本が盛り上がっているのは嬉しいですね。
本戦はこれからですが、日本が好成績を残すことを期待しています。

日付 取得金額 評価損益
2023年3月 199,006円 +23,486円(+11.8%)
2023年2月 194,003円 +23,484円(+12.1%)
2023年1月 189,001円 +19,153円(+10.1%)
2022年12月 184,003円 +25,576円(+13.9%)
2022年11月 179,002円 +25,550円(+14.3%)
2022年10月 174,002円 +22,842円(+13.1%)
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)

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posted by nao at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2023年02月11日

資産状況 2023年2月 (52ヶ月目)

今月(2023年2月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 194,003円
評価額合計 217,487円
評価損益合計 +23,484円

20230211_00.PNG
今月の評価損益率は「+12.1%」でした。
少し盛り返した感じです。
世界株式市場としては大きな変動は見受けられていない様子です。
時事ネタとしては、中国の春節をはじめ、旧暦でお正月を祝う各国のイベントや、米国本土の上空を横断した後に撃墜した中国の偵察気球、トルコ・シリア地震などが記憶に残っています。
経済ネタとしては、米国における中国人への米不動産購入禁止の動きや、ロシアが西側諸国がロシア産石油・石油製品に上限価格を設定したことを受け、石油生産を削減することを示唆しています。
米中貿易摩擦、ロシア・ウクライナ紛争(原油高、半導体不足等)、これらの影響により物価上昇の様子は落ち着く様子がありません。
好材料が伺えない状況ではありますが、逆に言うと今が株式市場の低空飛行状態であれば、上昇する伸び代としては期待できるのではないかと捉えています。

日付 取得金額 評価損益
2023年2月 194,003円 +23,484円(+12.1%)
2023年1月 189,001円 +19,153円(+10.1%)
2022年12月 184,003円 +25,576円(+13.9%)
2022年11月 179,002円 +25,550円(+14.3%)
2022年10月 174,002円 +22,842円(+13.1%)
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)

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2023年01月15日

資産状況 2023年1月 (51ヶ月目)

今月(2023年1月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 189,001円
評価額合計 208,154円
評価損益合計 +19,153円

20230115_00.PNG
明けましておめでとうございます。
今月の評価損益率は「+10.1%」でした。
新年から下落です。。。
ただ、投資を始めて4年。年始はいつも下落しています。
理由はそれぞれ異なっていますが、そういう傾向があるのかと思う今日この頃です。

- 2019年1月 米アップル、米製造業の景況感悪化。
- 2020年1月 米中貿易摩擦、中東情勢の緊迫化(アメリカとイランの対立)。
- 2021年1月 国内のコロナに対する緊急事態宣言発令(2回目)
- 2022年1月 新型コロナの新種オミクロン株の感染が急速に広がっていく。

元々、毎年11〜12月は株式相場全体が上昇することが多く、年明けに下落することは多いと言われています。
これは国内だと確定申告や、保有している株(企業)の決算状況に応じて値動きが活発になるからだそうです。

でも、今年もまだ始まったばかり。
今後の運用がどうなるのか楽しみに見守りたいと思います。

あと、投資関連のニュースだと、2024年1月からNISAが改正される点が注目を浴びています。
改正後は「一般」も「つみたて」も併用できる点や、運用期間が「無期限」になる予定です。
最初からこのような内容で進めてほしかったのが正直なところですが、良くなる分には嬉しい限りです。
私は「一般」のNISAを使っていたため、これを機に「つみたてNISA」も考えようかと思っています。

投資家にとって、今年が良い1年になることを祈っています。
本年もよろしくお願いします。

日付 取得金額 評価損益
2023年1月 189,001円 +19,153円(+10.1%)
2022年12月 184,003円 +25,576円(+13.9%)
2022年11月 179,002円 +25,550円(+14.3%)
2022年10月 174,002円 +22,842円(+13.1%)
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)

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2022年12月11日

資産状況 2022年12月 (50ヶ月目)

今月(2022年12月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 184,003円
評価額合計 209,579円
評価損益合計 +25,576円

20221210_00.PNG
今月の評価損益率は「+13.9%」でした。
先月から横ばいです。
特に問題はないと思います。先月と同様に静観してて良いと思います。
ただ、数ヶ月に渡ってこの状態が続いているため、そろそろ何か動きが起きそうな気はします。
株の話しではありませんが、世間ではサッカーのFIFAワールドカップが盛り上がっています。
私も好きで見ていますが、今回の日本代表には楽しませてもらいました。
私は日本はグループステージで敗退するかと思っていたため、正直、良い意味で予想を裏切られました。
ミスや負けを非難するコメントもありますが、全体的に見て日本のパフォーマンスは良かったと思っています。
今回は若い選手も多かったことから、是非今回の経験を糧に次回に活かして欲しいです。

日付 取得金額 評価損益
2022年12月 184,003円 +25,576円(+13.9%)
2022年11月 179,002円 +25,550円(+14.3%)
2022年10月 174,002円 +22,842円(+13.1%)
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)

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2022年11月13日

資産状況 2022年11月 (49ヶ月目)

今月(2022年11月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 179,002円
評価額合計 204,552円
評価損益合計 +25,550円

20221113_00.PNG
今月の評価損益率は「+14.3%」でした。
先月から少し盛り返しました。とは言っても、月毎に上昇下落を繰り返している状態なため、そこまで大きな変化とは言い難いです。
現状はこれと言った好材料もないため、静観しておくのがベストだと考えています。
多少株価が下がっても、安値で買えたと思えれば得したものです。現に今はそのような状況が続いています。
個別株の方はコロナ渦で購入した国内株のうち、順調に株価が回復した銘柄がいくつかあるので、近々売却の検討をしたいと考えています。
これはまた国内株式で記載したいと思います。

日付 取得金額 評価損益
2022年11月 179,002円 +25,550円(+14.3%)
2022年10月 174,002円 +22,842円(+13.1%)
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)

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2022年10月10日

資産状況 2022年10月 (48ヶ月目)

今月(2022年10月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 174,002円
評価額合計 196,844円
評価損益合計 +22,842円

20221010_00.PNG
今月の評価損益率は「+13.1%」でした。
投資信託を始めて、今月でまる4年間になります。
しかし、今月の結果はまた下がった結果となっています。
現在の株式市場は動きが波のように上昇・下降を繰り返しています。
国内では円安が進み、ついに「145円台」まで来ました。
株式市場においては、日本に限らず世界的に続落傾向となっていますが、これまでの傾向から評価損益については、また回復するだろうと楽観視しています。

日付 取得金額 評価損益
2022年10月 174,002円 +22,82円(+13.1%)
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)

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posted by nao at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2022年09月11日

資産状況 2022年9月 (47ヶ月目)

今月(2022年9月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 169,003円
評価額合計 199,801円
評価損益合計 +30,798円

20220911_00.PNG
今月の評価損益率は「+18.2%」でした。
ニュースでの取り扱い度合いが減ってきましたが、ロシア・ウクライナ抗争、新型コロナウィルス、半導体不足、いずれも収束状況にはなく、市場への影響も続いています。
国内では円安が進み、ついに「140円台」まで来ました。
円安によりすべての業界・業種がネガティブになることはありません。日本円で輸入に依存する業種は痛手を負いますが、輸出系の業種は売り上げがあがる傾向があります。
新型コロナウィルスの新規感染者数は国内外で、変わらず注意を引く件数があがっていますが、国内外の移動における制約が緩和されてきたことから、ビジネスや観光といったカタチで盛り返しを見せてきています。
まだ大きな効果として見える影響は出てきていませんが、人の移動に伴い、航空業界、ホテル業界、飲食業界など、波状でシナジー効果が得られることが期待できます。
国内市場においてはネガティブ要素だけではないと思いますので、希望をもって早く回復すことを願うばかりです。


日付 取得金額 評価損益
2022年9月 169,003円 +30,798円(+18.2%)
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)

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2022年08月14日

資産状況 2022年8月 (46ヶ月目)

今月(2022年8月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 164,005円
評価額合計 190,420円
評価損益合計 +26,415円

20220813_00.PNG
今月の評価損益率は「+16.1%」でした。前回のコメントどおり、月毎に上下に変わっています。
国内では円安による影響が出ていますが、世界経済インデックスの銘柄のため、日本だけの市場に左右されないところがインデックスの長所と言えます。
とは言え、好材料もなかなか出てきていないため、市場は読みにくいです。
まだ暫くは静観した方が良さそうです。

日付 取得金額 評価損益
2022年8月 164,005円 +26,415円(+16.1%)
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ]

価格:1,188円
(2019/2/10 01:24時点)
感想(96件)


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2022年07月10日

資産状況 2022年7月 (45ヶ月目)

今月(2022年7月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 159,000円
評価額合計 181,118円
評価損益合計 +22,118円

20220709_00.PNG
今月の評価損益率は「+13.9%」となり、先月(+17.1%)より下がっています。ここ数ヶ月は月毎に上下に変わっています。
今は世界的に景気が読みにくい感じがします。
先月の投稿で上げたキーワードがそれぞれネガティブ要素で進展しています。
ロシアによるウクライナ侵攻:エネルギー資源(ガス、原油)の高騰により商品市場は軒並み下落。
新型コロナウィルス:世界的に新規感染者数が再拡大。
半導体不足:まだまだ見通しが立たない状況。世界最大の半導体受託メーカーであるTSMCは今年に入ってから、株価の下落トレンドが続いています。
米中貿易摩擦:7月5日に米中間でオンラインで協議し、米中貿易摩擦などを巡って意見交換を実施。制裁関税の見直しに注目が集まっています。
先月と同様に回復への兆しに対する伸びしろはあるかと考えています。
そのため、ここ数ヶ月の下落は安値で購入できていると捉えると先々に期待が持てます。

日付 取得金額 評価損益
2022年7月 159,000円 +22,118円(+13.9%)
2022年6月 154,001円 +26,284円(+17.1%)
2022年5月 149,003円 +16,115円(+10.8%)
2022年4月 144,003円 +24,036円(+16.7%)
2022年3月 139,004円 +13,172円(+9.5%)
2022年2月 134,005円 +23,029円(+17.2%)
2022年1月 129,000円 +24,124円(+18.7%)
2021年12月 124,000円 +22,287円(+18.0%)
2021年11月 119,003円 +24,886円(+20.9%)
2021年10月 114,003円 +19,190円(+16.8%)
2021年9月 109,002円 +20,924円(+19.2%)
2021年8月 104,005円 +20,516円(+19.7%)

投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。

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posted by nao at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託
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今や銀行にお金を預けていても利息による恩恵は期待できず、また、年金についても期待ができない時代です。 このような状況に漠然と将来のお金について不安になりました。 そんななか、他にお金を増やす方法が無いかと思い、初めて始めた投資について記録を残していこうと思います。
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