ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 159,000円 |
評価額合計 | 181,118円 |
評価損益合計 | +22,118円 |
今月の評価損益率は「+13.9%」となり、先月(+17.1%)より下がっています。ここ数ヶ月は月毎に上下に変わっています。
今は世界的に景気が読みにくい感じがします。
先月の投稿で上げたキーワードがそれぞれネガティブ要素で進展しています。
ロシアによるウクライナ侵攻:エネルギー資源(ガス、原油)の高騰により商品市場は軒並み下落。
新型コロナウィルス:世界的に新規感染者数が再拡大。
半導体不足:まだまだ見通しが立たない状況。世界最大の半導体受託メーカーであるTSMCは今年に入ってから、株価の下落トレンドが続いています。
米中貿易摩擦:7月5日に米中間でオンラインで協議し、米中貿易摩擦などを巡って意見交換を実施。制裁関税の見直しに注目が集まっています。
先月と同様に回復への兆しに対する伸びしろはあるかと考えています。
そのため、ここ数ヶ月の下落は安値で購入できていると捉えると先々に期待が持てます。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2022年7月 | 159,000円 | +22,118円(+13.9%) |
2022年6月 | 154,001円 | +26,284円(+17.1%) |
2022年5月 | 149,003円 | +16,115円(+10.8%) |
2022年4月 | 144,003円 | +24,036円(+16.7%) |
2022年3月 | 139,004円 | +13,172円(+9.5%) |
2022年2月 | 134,005円 | +23,029円(+17.2%) |
2022年1月 | 129,000円 | +24,124円(+18.7%) |
2021年12月 | 124,000円 | +22,287円(+18.0%) |
2021年11月 | 119,003円 | +24,886円(+20.9%) |
2021年10月 | 114,003円 | +19,190円(+16.8%) |
2021年9月 | 109,002円 | +20,924円(+19.2%) |
2021年8月 | 104,005円 | +20,516円(+19.7%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |