ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 169,003円 |
評価額合計 | 199,801円 |
評価損益合計 | +30,798円 |
今月の評価損益率は「+18.2%」でした。
ニュースでの取り扱い度合いが減ってきましたが、ロシア・ウクライナ抗争、新型コロナウィルス、半導体不足、いずれも収束状況にはなく、市場への影響も続いています。
国内では円安が進み、ついに「140円台」まで来ました。
円安によりすべての業界・業種がネガティブになることはありません。日本円で輸入に依存する業種は痛手を負いますが、輸出系の業種は売り上げがあがる傾向があります。
新型コロナウィルスの新規感染者数は国内外で、変わらず注意を引く件数があがっていますが、国内外の移動における制約が緩和されてきたことから、ビジネスや観光といったカタチで盛り返しを見せてきています。
まだ大きな効果として見える影響は出てきていませんが、人の移動に伴い、航空業界、ホテル業界、飲食業界など、波状でシナジー効果が得られることが期待できます。
国内市場においてはネガティブ要素だけではないと思いますので、希望をもって早く回復すことを願うばかりです。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2022年9月 | 169,003円 | +30,798円(+18.2%) |
2022年8月 | 164,005円 | +26,415円(+16.1%) |
2022年7月 | 159,000円 | +22,118円(+13.9%) |
2022年6月 | 154,001円 | +26,284円(+17.1%) |
2022年5月 | 149,003円 | +16,115円(+10.8%) |
2022年4月 | 144,003円 | +24,036円(+16.7%) |
2022年3月 | 139,004円 | +13,172円(+9.5%) |
2022年2月 | 134,005円 | +23,029円(+17.2%) |
2022年1月 | 129,000円 | +24,124円(+18.7%) |
2021年12月 | 124,000円 | +22,287円(+18.0%) |
2021年11月 | 119,003円 | +24,886円(+20.9%) |
2021年10月 | 114,003円 | +19,190円(+16.8%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |