ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 194,003円 |
評価額合計 | 217,487円 |
評価損益合計 | +23,484円 |
今月の評価損益率は「+12.1%」でした。
少し盛り返した感じです。
世界株式市場としては大きな変動は見受けられていない様子です。
時事ネタとしては、中国の春節をはじめ、旧暦でお正月を祝う各国のイベントや、米国本土の上空を横断した後に撃墜した中国の偵察気球、トルコ・シリア地震などが記憶に残っています。
経済ネタとしては、米国における中国人への米不動産購入禁止の動きや、ロシアが西側諸国がロシア産石油・石油製品に上限価格を設定したことを受け、石油生産を削減することを示唆しています。
米中貿易摩擦、ロシア・ウクライナ紛争(原油高、半導体不足等)、これらの影響により物価上昇の様子は落ち着く様子がありません。
好材料が伺えない状況ではありますが、逆に言うと今が株式市場の低空飛行状態であれば、上昇する伸び代としては期待できるのではないかと捉えています。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2023年2月 | 194,003円 | +23,484円(+12.1%) |
2023年1月 | 189,001円 | +19,153円(+10.1%) |
2022年12月 | 184,003円 | +25,576円(+13.9%) |
2022年11月 | 179,002円 | +25,550円(+14.3%) |
2022年10月 | 174,002円 | +22,842円(+13.1%) |
2022年9月 | 169,003円 | +30,798円(+18.2%) |
2022年8月 | 164,005円 | +26,415円(+16.1%) |
2022年7月 | 159,000円 | +22,118円(+13.9%) |
2022年6月 | 154,001円 | +26,284円(+17.1%) |
2022年5月 | 149,003円 | +16,115円(+10.8%) |
2022年4月 | 144,003円 | +24,036円(+16.7%) |
2022年3月 | 139,004円 | +13,172円(+9.5%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |