ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 114,003円 |
評価額合計 | 133,193円 |
評価損益合計 | +19,190円 |
今月の評価損益率は「+16.8%」となり、久しぶりに大幅に下落しました。
海外市場は米労働省が8日発表した9月の雇用統計が市場予想を大きく下回り、失望的な内容の影響を受けた結果のようです。
国内では10月4日に第100代内閣総理大臣として岸田文雄氏が就任しました。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言も解除され市場の回復に期待がかかります。
2018年11月から始めた投資信託も今回で3年経過しました。
ここまでの感想としては「利息の高い銀行で積立貯金を継続している」感覚です。
トータル的に見てみると順調に積み立てできており、今月の伸び率は低下しましたが、これまでの傾向から下落が継続するケースは少なく、最終的には反発(回復)しています。
決して楽観的に見ているわけではありませんが、逆にあまり悲観的になることもなく、下落時には「安くなった時に買い足すことができた」と捉えるくらいが丁度良い感じです。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2021年10月 | 114,003円 | +19,190円(+16.8%) |
2021年9月 | 109,002円 | +20,924円(+19.2%) |
2021年8月 | 104,005円 | +20,516円(+19.7%) |
2021年7月 | 99,001円 | +18,890円(+19.1%) |
2021年6月 | 96,001円 | +19,802円(+20.6%) |
2021年5月 | 93,000円 | +17,653円(+19.0%) |
2021年4月 | 90,000円 | +16,739円(+18.6%) |
2021年3月 | 87,003円 | +12,916円(+14.8%) |
2021年2月 | 84,002円 | +13,061円(+15.5%) |
2021年1月 | 81,001円 | +11,117円(+13.7%) |
2020年12月 | 78,003円 | +9,156円(+11.7%) |
2020年11月 | 75,000円 | +5,098円(+6.8%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |